万能薬【ひまし油】の具体的な効果・効能は?使い方と選び方に注意も

「キリストの御手」とさえ呼ばれるひまし油、

これを世の中に、実践的な治癒方法だということを知らしめたエドガー・ケイシーも、

「小さじ1杯のひまし油には1回のお祈りの中にあるのと同じくらいの深い神性があるのだ」

と言ったといいます。 

私たちの想像が及ばないところで、このひまし油は体にとってなくてはならない効果をもたらしてくれるのかもしれません。

知らなくても生きてはいけますが、知ったらもっと人生がグレードアップするとしたら?

ひまし油がその役割を担うことができるのでしょうか。

具体的な効果・効能と、使い方や選び方のポイントをまとめてみたいと思います。

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ひまし油の具体的な効果とは

ひまし油は、免疫系にとても効き、体内に蓄積した毒素を排泄する力が強いのです。

その働きを利用して、昔の日本では下剤薬として使われていたほどです。

免疫力を高め、排泄によって体内浄化された体は、ほぼ無敵といえるのではないでしょうか。

では、実際にどういう症状にどう効くのか、ひとつずつ見ていきましょう♪

⒈ 強力なデトックス効果

まずはなんといっても、デトックス効果です。

強力すぎて下剤としても使えるほどですが、現代人の溜め込んだ毒素を考えるとちょうどいいのかもしれませんね。

ひまし油に含まれるリシノール酸という成分が、このデトックス効果を引き出しているといいます。

経口摂取か、温熱パックにして処方するといいようです。

以下のような病気にも効果をあらわします。

  • 腸壁や胃に蓄積している老廃物の癒着を除去
  • 胆石を溶解する
  • 卵管膿腫卵巣膿腫を吸収して除去する
  • 乳腺の癒着を溶かす

通常ならば医者にしか治せないと思ってしまうような病気も、結局その原因となるものを理解し、そこをうまく排泄できれば、病気というのは悪者ではなく、体の状態の情報源のひとつだと考えることだできると思います。

⒉ 育毛・増毛効果

かのクレオパトラが、ひまし油を目の周り、とりわけまつ毛に塗っていたという話も残っているそうです。

それは、ひまし油に含まれるオメガ9脂肪酸という成分が有効に働くおかげで、まつ毛が濃くなり美しい目力を維持できたからではないでしょうか。

まつ毛に限らず、頭髪眉毛にも効果があるといいます。

毛穴の汚れを取り除き血行を良くすることで、衰えていた毛穴が活性化され、あきらめていた薄毛も改善するかもしれません。

目という、粘膜に直接触れる部分のケアに、100%天然素材のひまし油が使えると安心ですね。

⒊ 便秘解消効果

高齢者になると、便通が思うような結果を出してくれないことが多くなる傾向がありますね。

そんな時に、大さじ1杯のひまし油を経口摂取すると、2〜5時間後には消化管の内容物が排泄されるという結果も出ています。

この下剤は、なんといっても天然成分のみで安心・安全です。

ともすれば朝から晩まで薬との付き合いが続く高齢者、そんな薬自体が便秘の原因になっていることも少なくないといいます。

できるだけ体の機能を弱めないで、体内の蓄積物を排泄したいですよね、

⒋ 体の炎症を緩和

ひまし油は免疫系に働くので、ストレスなどで体のあちこちに炎症が起きている人にはマッサージがおすすめです。

  • 関節炎
  • 筋肉痛
  • 偏頭痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 眼精疲労
  • 胃炎
  • 肝炎
  • 神経炎
  • 尿毒症
  • 不妊症
  • パーキンソン病
  • ヘルニア
  • リウマチ

痛みを伴うこともあるこういった症状に対して、骨に沿ってオイルマッサージをすることでびっくりするくらい早く痛みが取れることがあるそうです。

また、ひまし油をたっぷり含ませた布で温熱パックを行うことも大変有効です。

⒌ 抗菌・消毒効果

ひまし油には抗菌性があるので、切り傷やすり傷などの外傷にも効果を発揮します。

消毒液代わりに塗布すれば、同時に痛みも緩和してくれるのでとても心地よく癒されることでしょう。

さらに、真菌性の感染症にも効果があるので、患部にオイルを塗って1週間ほど様子をみるといいかもしれませんね。

もちろん、1日に何回でも行ってかまいません。

消毒液のようにしみることもなく、トロンとした液が傷口を覆ってくれるので、安心感がありますね。

⒍ イボやブツブツの除去

体にできたイボやブツブツの異物は、排泄しきれなかった壊れた細胞の老廃物だという説もあります。

そういった異物に対して、ひまし油を処方すれば、ある程度の時間が経つと、それらのイボなどがポロポロと剥がれ落ちていくといいます。

ニキビなどの肌トラブルにも、ひまし油が効果的だというエビデンスもあります。

スキンケアでオイル、というと、ベタついたり毛穴をふさいだりというマイナスイメージがどうしてもつきまといますよね。

しかし、このひまし油はオイルというよりエキスという見方をしたほうがその用途が広がるかもしれません。

体内にきちんと浸透して、細胞レベルで治癒してくれるので、再発したりという心配もほとんどないでしょう。

⒎ 肌や髪の乾燥予防

ひまし油の保湿性が、肌や髪の乾燥を防いでくれます。

肌や髪に留まりやすい高い粘性と、細胞の奥まで浸透していってくれる効果で、お肌も髪もツヤツヤに保てます。

夜寝る前にうっすらと顔全体や髪に伸ばして寝れば、翌朝のプルプル感に感動することでしょう。

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ひまし油の使用と選び方の注意点

ひまし油温熱パックとなれば、ひまし油を大量に使いとても簡単にできるとは言い難い治癒方法ですが、そのまま肌や幹部に塗ったり飲んだりするやり方は簡単ですね。

しかし、ひまし油を使う際、選ぶ際には、いろいろと注意が必要です。

快適なひまし油ライフを送るためにも、以下のことをきちんと守って使用してくださいね。

低温圧搾でオーガニックのものを選ぶ

ひまし油に限らず、オイルになる前の植物の段階で、どういった栽培方法が採用されているかはとても重要なことですね。

農薬・殺虫剤・化学肥料・添加物などなど、目に見えない有害物質を含んでいる可能性があるものは、その植物の有効成分が発揮されることが少ないでしょう。

できるだけ栽培の段階からオーガニックだとわかるものがいいですね。

そして、じっくり時間をかけて圧搾し、薬剤などを使って精製していないグレードのものを選びましょう。

使用上の注意

使用に関しても、大切な注意事項があります。

  1. 必ずパッチテストを行う。
  2. 直射日光に当たると酸化するので、外出時には控える
  3. 生理中は控える
  4. 妊娠中は控える
  5. 消化器系の疾病がある場合は控える
  6. 3歳未満の服用は避ける
  7. 酸化するものなので、使用期限は必ず守る

以上の点を守りながら使用しましょう。

★ 妊娠中や生理中に制限するのは、ひまし油に子宮の収縮を促す効果があるからです。そのせいで陣痛が促進されたり、生理が重くなるということが起こり得ます。

★ 実際、陣痛促進剤としても使用されるくらいですから、軽視できませんね。

消化器系の症状がある場合は、その副作用として嘔吐・腹痛を引き起こすこともあるので、担当医とよく相談しましょう。

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まとめ

こうやってまとめてみると、本当に万能薬といえますね。

「ひまし油が家にあるという方、素晴らしいですね」

と言っている本物の医師もいるほどです。

扱い方に注意は必要ですが、まずはスキンケア、ヘアケアなどから慣れていき、最終的に3日に1回のひまし油温熱パックができるほどになれればいいですね。

とにかく毒のない現代人はいないといえる時代です。外からも内からも、このひまし油の力を借りて排泄してみてはいかがでしょうか。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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