ブログを始めて、少しずつアフィリエイト広告を貼る機会も増えてきたので、訪れた人がしっかりと購買しやすい記事にするように改善を図っていきたいと思っています、スーです。
本日もお越しいただきありがとうございます。
まずは、アフィリエイトリンクを簡単に貼れる「楽天アフィリエイト」のみでの商品紹介だったところを、AmazonやYahooなどのリンクも貼れるようにしました。
それについてはこちら↓↓↓の記事で詳しくまとめていますので、覗いてみてくださいね♪

いろんなASPがあるなか、私は今どんどん会員数が増えていて、登録や設定が素人でも簡単にできると言われている「もしもアフィリエイト」に決めて登録しました。
これで晴れて、楽天だけでなくいろんな広告サイトから良いものを選んでリンクを貼り付けることができます。
では、「もしもアフィリエイト」ってどこが良いの?デメリットはあるの?という、誰もが最初に浮かぶ疑問を私なりに解説したいと思います。
もしもアフィリエイトが使いやすい5つの理由とは
企業がアフィリエイト用の広告を提供しているサイト、それが【ASP】です。
有名なところで、最大手の『A8.net』がよくおすすめされていますね。私も登録だけしておこうかなと思いながらズルズルとそのまま放置しています…。
ガンガンのアフィリエイターとして活動していこうとは考えていなくても、良質なブログに仕上げていくためには【ASP】登録は必要な要素かもしれません。
そこで、いろんなメリット・デメリットを踏まえて私は「もしもアフィリエイト」に登録しました。
自分のブログ内で自分が役に立った物をたまに紹介したい時がある、そんな方にはぴったりなのではないでしょうか。
メリット1 初心者でも【Amazon】の審査に合格しやすい
なぜかAmazonとの提携がスムーズにいくということを知ったことが、私が登録を決めた一番の理由です。
【楽天アフィリエイト】はサイトがあってもなくても、誰でも商品紹介のアフィリエイトリンクを貼り付けられます。もちろん審査もないです。
【Amazonアソシエイト】は、審査があり、結構厳しいです。ある程度のブログパワーと内容、そのブログの方向性などがしっかりとしていることが前提で、さらに、よくわからないことで審査を落とされ続けるという事態も稀にあるそうです。
私の場合はよくわからない登録段階でのミス?により、審査に落ちたのかどうかも不明な状態だったので、このメリットを知ってすぐに検討しました。
メリット2 広告企業をまとめて商品を紹介できる
サイトを訪れた人が商品を見てくれたとしても、その人が楽天会員である場合もあれば、楽天なんて利用したこともない人である場合もあります。そして、Amazonのヘビーユーザー、yahooのヘビーユーザーである可能性もあります。
そんな人たちを一括して購入へと導くためには、それらの企業をまとめて1つの広告にすることです。
それが簡単に可能なのが、「もしもアフィリエイト」なんです。
これにより、1つの企業に絞って商品紹介してしまうことでの取りこぼしを防ぐことができます。

*これは画像です
こんな感じです。こちらは「カエレバ」という商品リンク作成ツールを使用しています。
カエレバについてはこちら↓↓↓にまとめていますので、のぞいてみてください♪

もしもアフィリエイトに登録し、それぞれの企業(楽天、Amazon、yahooなど)に対応したIDを取得することで、このような見やすく買いやすいリンクが作成できます。
ど素人の私が1日で出来たので本当に簡単でわかりやすいです。
また、これらの広告企業の報酬がまとめて振り込まれるという点もいいところですよね。管理がまとめられて楽です。
メリット3 紹介料率の損失も少ない
自分で直接紹介するのと違い、「もしもアフィリエイト」を通していることによる紹介料率での損失を心配される方もいるかもしれません。
ガンガンのアフィリエイターにとっては、楽天の紹介料率が一律2%であるということが、かなりの損失を生むということはあるでしょうけれど、私のような、自分がいいと思うものを「これいいよー」と軽く紹介したいくらいの人には何の問題もないと思います。
私が紹介したい楽天商品の紹介料率はほとんどが2%前後ですしね。
しかも、Amazonに関しては、本家と同じ紹介料率です。
メリット4 最低支払報酬額が1000円から!
アフィリエイトで1000円稼ぐことは簡単ではないですが、メチャクチャ難しいってこともないと思いませんか?
初心者にはちょうどいいハードルではないでしょうか。
もちろんポイントでも現金同様の価値はあるでしょうけれど、自分の通帳に振り込まれるお金って格別ですし、なんとなく不安の中で進めてきたサイト運営が「初めて評価された」というわかりやすい指標にもなり、これからも頑張ろうという気持ちになりますよね。
メリット5 振り込み手数料が無料
もしもアフィリエイトでは、成果報酬を受け取る際の手数料が一切無料です。
報酬額がそんなに多くなかったり、生まれて初めてのアフィリエイト収益1000円が振り込まれても、手数料で300円や500円が引かれてしまうと、なんか嬉しいやらがっかりやらではないでしょうか。
そんながっかりがないのは”ささやかアフィリエイター”には嬉しいことです。
塵も積もれば山となる。
ありがたい制度です。
無料登録はこちらから〜 ↓↓↓
もしもアフィリエイトにデメリットはあるの?
これまで述べてきた「もしもアフィリエイト」の良いところは、それだけですぐに申し込みたくなるほど優れていると思います。
ささやかにアフィリエイトしたい私目線でのメリットを挙げてみたのですが、その他にもダブル報酬制度やプレミアム報酬制度など、多彩なサービスがあります。どれも魅力的なので初心者じゃなくても絶対登録した方が良いと思います。
それには、デメリットもきちんと把握し、納得しておくことが大事ですね。
あまりないですが、不足要素というか、やや弱い面についてみてみましょう。
デメリット1 広告案件が少ない
「もしもアフィリエイト」は、2010年にトップアフィリエイターの方たちが立ち上げた事業です。それよりも運営年数や実績が多い大手に比べて広告主が少ないのは仕方がないですね。
現在でも登録者数は右肩上がりにどんどん伸びているし、サービスも初心者にも優しく、玄人の痒い所に手が届くという、本当に優秀なものです。これから良質な案件も少しずつ増えていくことが予想されますよね。
広告主・案件が多ければ良いのかというとそうではなく、やはり質やサイトとの相性の方が大切ではないでしょうか。
楽天・Amazonに関しては申し分ないスペックですので、私には十分です。
デメリット2 楽天アフィリエイトの紹介料率が1%固定
これは先ほどのメリットの項目で出てきましたね。
そう、メリットである点がデメリットになるということはしばしばあり得ます。
楽天本家でアフィリエイトをしていれば、売上額に応じて紹介料率が上がります。それに見合った報酬が得られるということですね。
しかし、「もしもアフィリエイト」では紹介料率が1%固定です。これはどうあがいても変わりません。
楽天アフィリエイトのみで紹介するなら完全に不利かもしれません。
ただし、楽天本家での活動には、楽天会員口座開設が必要になりますし、振込手数料が無料にはなりません。
さて、あなたにとってはこれはデメリット?
まとめ
簡単でしかもハードルが低めに設定されている「もしもアフィリエイト」は、アフィリエイトに興味がなかった私でさえ感心するほどいろいろと工夫され、アイデアも多彩なASPだと思います。
本腰を入れてアフィリエイトするぞというほど意気込みがなくて、ただ簡単にリンクが貼れるからと「楽天アフィリエイト」1本で商品を紹介しているあなた、今からでも遅くはないです!せっかくリンクを貼るなら取りこぼしを無くしたいですよね。
きっとやって良かったと思えることでしょう。
とりあえず登録してみてはいかがでしょうか。
自分のブログに、あの楽天・Amazon・yahooのボタンが表示されるのも夢じゃないです。
その方法についてはこちら↓↓↓からどうぞ〜♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。