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口内炎が驚くほど早く治る簡単すぎる方法はこれ!乳酸菌&納豆菌だけ

季節の変わり目は何かと体調を崩しやすいですよね。

我が家の女子たちも、そんな季節の変わり目にみんな揃って口内炎になっちゃいました…。スー(@bacteria_suzu)です。

本日もお越しいただきありがとうございます。

旦那は慢性的に口内炎とお付き合いしているとして、

今回は、

長女→次女→遊びに来てくれた私の妹→私

というなかなかの口内炎リレーでした。

口内炎は何がつらいって、美味しいものを喜んで食べられないことです。

そして、なってしまった口内炎はとても治りにくいのです。

今回は、そんな我が家の口内炎リレーを

見事に素早く収束していってくれたアイテム

をご紹介します!

薬も特別な食べ物も必要ありません。

ただ、どこのご家庭にも普通にあるかどうかは疑問の、ある発酵ものさえあれば解決です!

口内炎の原因と具体的な対策については、こちらの記事↓↓↓も参考にして下さい。

【口の中を噛んでしまった!】瞬時に対処すれば口内炎になる前に沈静化!
口の中を噛んでできる口内炎と、免疫力の低下やストレスが原因で起こる口内炎。あなたの口内炎の原因をきちんと把握して瞬時に適切な対策を講じれば、意外とすぐに沈静化するかもしれません。具体的な原因と経験を踏まえた対処方法をまとめてみました。
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口内炎に効くのはどれ?

年中常連、口内炎と付き合う男。

そんな危険な男のために、我が家は常にオレガノ精油を常備していました。

もちろんそれだけが理由ではなく、オレガノ精油は今まで私が体験した中でもトップクラスの抗菌効果があると思うからです。

そんなオレガノ精油も含め、口内炎に効果があるとされているものを見てみましょう。

オレガノ精油もまあまあ効く

このオレガノ精油が口腔内の炎症にとても良い効き目を見せるので、気づけば「もうない!」ということになっていたのです!

私は最近使っていなかったので、こんなことになっているとは知りませんでした。

それなら新しく購入しておけばいいだけですよね、ポチッと。

しかし、このオレガノというやつはあまり簡単に流通されていないのです。

私が利用しているアロマオイルのネットショップにもないし、何店舗か実店舗を回ってみてももちろんありません…。

唯一これなら信頼できるかなというものがあったのですが、外国から個人輸入しているようなもので、届くまでに時間がかかるのです。

オレガノが使えないとなると・・・これはちょっと困るなぁと思っていました。

イソジンが効くらしい

これは、ネットで探った情報です。

テレビでも紹介されたみたいで、その即効性はかなり信ぴょう性があるようですね。

「イソジン」というか、市販のうがい薬ですね。

まぁ、消毒剤、抗菌剤ですから、その効果は期待できるでしょう。

  1. 薄めたイソジンで30秒ほどうがい
  2. それを3〜5回続ける

これで、3時間は患部に抗菌作用が働き、炎症の悪化を食い止めてくれるのです。

根気よく、1日何度もうがいをし、なんなら薄めた原液を直接幹部に綿棒で塗布しちゃう人もいるくらいだそうです。

やってみる価値はあるのではないでしょうか。

しかし、我が家にこれはありませんでした。

代わりにあったのは・・・?

知る人ぞ知る!乳酸菌&納豆菌のダブルスプレー

私といえばこれでしたね!

はい出た、乳酸菌液・・・ではないですよ。

この乳酸菌液に納豆菌の力をプラスしてのダブル効果による処方です。

これは、灯台下暗しといえるくらいの新たな発見でした。

この液はあまりにも身近にありすぎて、意外と肝心なときにスルーしてしまうのです。

しかし、今回はいつものやつがなかったおかげで、この液に目が止まりました。

これ、口内炎に効くかなぁ?

くらいの食い付きでとりあえず試してみたんです。

結果は・・・?

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口内炎に早く効く!【乳酸菌&納豆菌】をただシュッシュッするだけ!

液体スプレー乳酸菌&納豆菌

口内炎がいよいよマックス成長したなというとき、ありますよね。

最初は、口の中を噛んでしまったとか、小さいブツができているなくらいの些細な症状です。

それが、一日一日日を追うごとに成長して、患部の外側の皮膚まで腫れてしまって、白い米粒大の炎症がきれいに定着します。

こうなったら食べる行為が楽しみから苦痛になりますよね。

さらにこの状態はそう簡単にはおさまらず、この取れない米粒は1週間でも10日でも居座ります。

こんな頑固な米粒にシュッシュするだけで本当に消えてくれるの!?

口内炎の痛みも腫れもすぐに消えた

半信半疑でシュッシュしてみた我が家の見慣れた液体が、ここまでの治癒力を発揮するとは本当にびっくりです。

大きくなる前の米粒にシュッシュッとしてクチュクチュッとやって、これを食後と寝る前、後は痛みが気になったときにするだけです。

こんなことならもっと早くやっておけばよかった。

納豆水の抗菌力や治癒力がここでも証明されましたね。

次の日から腫れが落ち着いて、だんだん痛くなるであろうステップを飛び越えて鎮静化です。

これはいけると、すぐに確信できました。

炎症にもしみないのは嬉しい!

オレガノ精油にしろ、イソジンにしろ、これらは口内炎に直接当たるととーってもしみます。

分量を誤ったり当たりが悪かったら、それはもう悶絶するほどしみます。

なので子供には使わせていなかったし、大人でも嫌な人は嫌でしょう。

その点、

この乳酸菌納豆水液は全然しみません。

唾液と同じような感覚で口に馴染みます。

出来るだけ患部に直接当てたほうが効き目が早いので、思う存分当てていきましょう!

自宅で作れる簡単抗菌・抗炎症剤はこれだった!

そんなん家にあるかい!

という方、口内炎の苦しみを何度も味わうくらいなら、これを作っておくほうが断然楽ですよ。

乳酸菌液はこちら↓↓↓で作って、

納豆水はこちら↓↓↓で作って、

この2つの液をブレンドして、水で2倍くらいに薄めます
納豆水を作るときに残った納豆自体も入れ込むといいでしょう。

これで、半永久的に継続可能な、抜群の口腔抗菌スプレーが出来上がるのです。

もちろん、それ以外にも肌や植物などにシュッシュするといいですね。

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まとめ:口内炎に効く乳酸菌&納豆菌スプレーを作ってみてね!

こんなにも効くとは全然思っていなかった我が家の見慣れた液体。

漠然と使っていた自分が情けなくなるくらい、やはり本物だということがわかりましたね。

この液は、主に私のコンタクトレンズの洗浄に使っていました。

それ以外は歯磨き後の洗浄や、怪我をした時の消毒・抗菌ですね。

コンタクトレンズの洗浄に市販品以外のものを使うって、普通考えられませんよね。

しかし、これはとてもいいのです。

目の疲れやすさがなくなるし、蛋白除去などしなくても全然曇りませんよ。

まぁ、そこまでおすすめはしませんが、乳酸菌納豆水液を作って常備するのであれば、いろんなシーンでシュッシュッと活躍させてみてください。

きっと期待以上の効果を発揮してくれるラッキーがあると思いますよ。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

コンタクトレンズ洗浄保存液では殺菌もタンパク除去もできない!?
コンタクトレンズをつけている限りケアは必須ですよね。しかしその液体目に入れて大丈夫なの?私はその疑問に体当たりして実践しました。コンタクトレンズは乳酸菌液で洗い、装着前には食塩水で流しています。これで全く問題ないですよ。
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