【オレガノ精油】で医者いらず!?オレガノオイルは天然の抗生物質!




オレガノといえば、ハーブで、乾燥したものを細かくして小瓶に詰めた、

スパイス調味料という印象が強いですよね。

パスタやピザなどのイタリア料理の仕上げにパパッとふりかける、あれです、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

オレガノ精油はなかなか初心者が手を出せないオイルだと思いますが、今回購入したスターターキットにはちゃっかり入っていました。

「オレガノってすごい効くよ」

と小耳に挟んでいたので、今から使うのが楽しみです。

そして、どんなにすごいのかを知るために、これから紐解いていきましょう♪

オレガノとは

出典:pixabay

ヨーロッパからアジア東部にかけて分布する、毎年育つ多年草です。やや乾燥した土地を好みます。別名「ハナハッカ」「ワイルド・マジョラム」とも呼ばれ、聞いたことある方もいるかもしれませんね。

地中海沿岸ではギリシャ・ローマ時代から薬用として利用されてきました。消化促進・発汗作用・殺菌などに効果があるとされていたようです。

現在では薬用というよりも食材としての利用の方が多く、独特の風味はトマトやチーズなどと相性がいいので、イタリア料理屋メキシコ料理で活躍するハーブのひとつとなっています。

オレガノは天然の抗生物質

そんな食用ハーブとしての印象の方が強い【オレガノ】、かつての薬用としての素晴らしい治癒能力を知らない人は多いと思います。

2500年もの昔から、世界中の民間療法として使われてきた【オレガノ】が、なぜ一般的に医療の現場で使われなくなったのでしょうか。それにキレイに取って替わる【抗生物質】が開発されたからでしょうか…。

古代ギリシャ語で、「喜びをもたらす山」「山の喜び」という意味を持っている【オレガノ】。この植物の芳香や、人々に様々な恩恵を与えてくれる利用価値の高さから、そのような名前がついたのかもしれません。

調子が悪いと病院へ行く、という流れが定着してしまった現代でも、自宅である程度効果的な治癒ができる可能性は多大にあります。
しかし、それには今までの悪い習慣を修正していく時間が必要だったり、体のことや自宅療法の知識が必要だったりして、いろいろ面倒に感じてしまうかもしれません。

調子が悪い時ならなおさら、パッと病院へ行って超簡単な問診・触診の後、抗生剤解熱剤を出してもらい、すぐに動けるようになる方がいいと考えるのも仕方がありません。

でも、長い目で見ると、抗生物質が体を良くしてくれると思うでしょうか?

抗生物質の副作用

抗生物質については、すでに乱用が指摘されており、OECD(経済協力開発機構)は抗生物質処方の50%以上は不適切であると述べています。

厚生労働省は、一般的な風邪の原因となるウィルスには抗生物質が効かないことから、「投与を行わないことを推奨する」としています。

抗生物質の服用で引き起こされる可能性がある副作用とは、

  • 抗生物質を使い続けることで抗生物質が効かない耐性菌を作り出してしまう
  • 腸内の善玉菌を殺してしまい、腸内細菌のバランスを崩す
  • ビタミンの吸収を阻害し、腸内壁を傷つけてリーキーガットを引き起こす

一見、調子が戻り元気を取り戻したかのように見える、抗生物質による治療ですが、局部だけでなく広範囲に渡って健康な細胞までもやっつけてしまっています。
おそらく、その反動がどこかのタイミングで現れるのは、予想できますね。

オレガノは副作用の心配がない抗生剤!?

精油のオレガノオイルは、野生のオレガノを1000kg採取してやっと1kgとれるというぐらい濃縮されており、非常に強力な精油と言えます。

【カルバクロール】【チモール】というふたつの強力な抗酸化物質が、オレガノ精油の素晴らしい能力の源になっています。

実際の研究でも、数十という事例でオレガノ精油が抗生物質より安心してる使用出来るという事実が確認されています。

ちょっとした風邪や体調の異変で、すぐに抗生物質に手を出すより、人間に備わっている治癒能力を引き出してくれるような、オレガノ精油を活用していくことが、本当の意味での回復に繋がるのかもしれません。

オレガノ精油の効果・効能

ではその素晴らしい効果・効能と簡単な使用方法を見ていきましょう♪

抗カビ作用

オレガノ精油の使用方法として最もポピュラーなものは、カビ菌カンジダ菌への治療と言われています。

オレガノの【カルバクロール】【チモール】という強い抗酸化成分が体内のバクテリアやカビ菌を死滅させて、カンジダ症を治す事が医学の研究で明らかになっています。

どんな市販薬を使っても治らなかった水虫がオレガノオイルを使って2ヶ月ほどで完治した例もあります。

基本的には精油を直接内服することは危険なことだと言われていますが、ティーツリーやラベンダーのように可能な精油もあります。オレガノも用法を守れば可能だそうです。

10日以上続けて内服すると、善玉菌まで殺してしまい、抗生物質と同じく耐性菌を作ることもあるそうです。

抗菌作用

オレガノ精油は風邪やインフルエンザにも効果を発揮します。

細菌やウィルスをやっつけるのに有効で、風邪が流行る時期には早めに取り入れると予防にもなります。

ノロウィルスO-157といった強い細菌を殺すという研究結果も出ています。

数滴を水と混ぜてうがいをしたり、植物オイルに混ぜて舌に乗せたりするといいそうです。

我が家でも実践していますよ♪

夏が終わり、台風が次々にやって来たらもう秋です。 空気が乾燥してくる時期ですね。 気温も暑かったり寒かったり、ちょうど良...

呼吸器系・消化器系への効果

痰切り作用もあるので、気管支炎、肺炎、喘息といった、呼吸器系の不調にも効果的です。

また、オレガノ精油に含まれている、【チモール】という成分が食欲不振胸焼けに効き、消化を助け消化器系の解毒にも効果的です。

抗酸化作用

オレガノ精油の抗酸化作用は他の精油と比べてもトップスラスです。

オレガノの【ビタミンC】【ビタミンE】の含有率はずば抜けており、アンチエイジングや細胞の老化を遅らせるといった効果が大きいと言われています。

抗菌作用とのダブル効果で、ニキビや吹き出物などの炎症も抑えてくれます。

ただし、成分の中のフェノール類【カルバクロール】が60〜70%と多いため、皮膚への刺激が心配されます。使用濃度は1%以下にすることと、必ず薄めた原液でパッチテストをすることをおすすめします。

寄生虫除去

多くの人は、海外旅行などで寄生虫を持って帰ってきていないか心配になると思います。そんな時はオレガノ精油が効果を発揮してくれるでしょう。

抗寄生虫作用が寄生虫を除去してくれます。

身近なところでも、カタツムリナメクジに寄生する広東住血線虫というものがあります。野菜などにも影響があるものなので、よく洗ってから食べないと、知らないうちに体内で生息しているなんていう事になりかねません。

これからのジメジメした梅雨時期には一層注意が必要ですね。

まとめ

オレガノ精油、欧米ではかなり前から広く使われている精油の一つです。

日本ではあまり馴染みがないように思えますが、これらの効能を知ってしまうと、一家にひと瓶必要かもしれないという気がしてきますね。

香りも味も、ちょっと癖があり、スモーキーで苦味を感じるような精油です。なので、香りで癒されるというよりは、その薬効の方が抜きん出ているかもしれません。

他の甘い香りや柑橘系の香りの精油とブレンドしたり、同じようなスパイシーな精油とブレンドしてみても面白い効果が得られるかもしれないですね。

私もいろいろ試したみたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



シェアする

フォローする