【煙管・手巻きタバコを愉しむ】デメリットさえメリットに!考える前に五感で感じよう

煙管

ー本記事は2021年7月14日に公開済みですー

今回の記事はちょっと自由に書いてみようかなと思います。

そういう記事はnoteに投稿すればいいと思っていましたが、とりあえず私の肝ブログであるここで投下して、反応見つつ移行させたりも考えます。

で、テーマはここ最近ハマっている「煙管」「手巻きタバコ」「植物タバコ」についてです。スー(@bacteria_suzu)です。

本日もお越しいただきありがとうございます。

タバコの害や社会的な一般論、またその反対の隠された真相などはネット上でいろいろ調べてみてくださいね。

それらをかなり漁ってみた私の結論としては

「ちゃんと自分で選んだ煙草葉や植物を吸う、これはむしろ健全で楽しいことだ」

というものです。

まずは、煙草をどう結論づけるか、そこからしっかり向き合ってみることをおすすめします。

では、若い頃に化学物質モリモリのお手軽シガレットを吸いまくっていた私が、今ハマっている愉しい煙草習慣をご紹介していきますね〜♪

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タバコを吸うことが健康的だとしたら?

タバコは健康を害する、それはそうだと思います。

悪いタバコを吸っていたら。

幼い頃は、父親が吸うタバコの煙が嫌で嫌で、いつもあからさなまに嫌な顔をしていたし、やめてやめてと言い続けていました。

病に倒れた父親がタバコをやめた後、そんな嫌煙家だった私がタバコをバカバカ吸い出すのだから、両親の心中は穏やかではなかったでしょうね…。

10年ほど前にやっと長女出産を機に辞めましたが、それでも産後の鬱々とした気分をどうにかしたかったのでしょう、陰でちょこちょこ吸ってしまっていたりも…。

タバコへの執着というか愛着というか、ただの依存ではないなんとなく好きだった喫煙時間への拭いきれない憧れ。

そのようなものがここ最近急浮上してきたのです。

「なんだかタバコみたいなフーッと呼吸できるもの」を欲した

タバコはもうこの先吸うことはないだろうなと思っていたのに、現在は気づいたら毎日のようにスパーッとやっている私。

そこだけ見たら、また不良に逆戻りか!?なんて家族に冷たく笑われそうですね。

きっと子育てが少し落ち着いた、というタイミングがまずあって、いつもと同じような作業をしている日々なんだけど、なんだか区切りがないダラダラ感も否めない状況。

「ああ、ふーーっと、ただふーーーっと、句読点みたいなものが生活にあればなぁ」

そんなささやかな欲望が芽を出してしまったのかもしれません。

学生のとき、朝方までお酒とタバコで何時間も楽しくやっていたのは、あれはあれで無意味ではなかったのかもなんて思ってしまったり。

だからといって、今さらあんなタバコを吸うというのは考えられません。

それで余計に悶々としますよね。

その悶々をTwitterで呟いたとき、そのときが私の日常を大きく変えた瞬間だったのかもしれません。

出るわ出るわ、タバコのおもしろ情報!

それらの情報を頼りに私が導き出した結論が

「よし、煙管買って無添加煙草の世界を体験しよう!」

という前向きなものだったのです。旦那がノリノリだったというのも大きな要因ですね…。

コンビニタバコは吸うべきではない

コンビニなどで手軽に買える従来のタバコというのは紙巻きのシガレットと呼ばれるもので、まずそれは私が求めている一服のアイテムではありませんでした。

言うまでもなく添加物も盛りだくさん。

よく燃えるように燃焼剤、紙には砂糖のようなもの、人工のタール・ニコチン、栽培時の農薬などなど、そこまで真剣に調べなくてもこれくらいはサクッと判明しますよね。

コンビニタバコがなかなか辞められない理由の一つには、人工的に添加されたニコチンに含まれる成分が脳内のドーパミン受容体を刺激し、分泌過剰を引き起こすからといわれています。

なぜニコチンは依存性があるのでしょうか?
偽物の人工ニコチンに含まれる不燃物が原因だと言われています。この不燃物がドーパミン受容体を破壊しドーパミンの分泌過剰を引き起こします。受容体とは受ける側ですから、人工のニコチンが受け側を破壊します。破壊されるとニコチンを受け取っていない脳はもっと欲しいと命令を出しますが、受け取れる受容体が壊れているので上手く吸収出来ません。

BILEE『脳がフル回転!私がパイプと葉巻をお勧めする理由』

これを簡潔に言うなら・・・

マッチポンプ…かな。

ニコチン受容体を満たせると

そう、気付かれましたよね、もともと私たちの体の中にはニコチンを受け取る受け皿が備わっているのです。

その受容体に十分なニコチンが届かないとなると、脳のどこかしらに活性されない部分が生まれてしまうと言えないでしょうか?

もちろん、過剰に刺激することは受容体を増やし、依存性・中毒性が懸念されることにつながりますが、全く刺激しないよりは多少送り込んだ方がクリエイティビティな感性が育つのではないかと思ってしまいます。

実際、芸術家や思想家、研究家や探求家たちの間ではタバコが創造力の着火剤として機能しているといっても過言ではないと思えます。

偽物のニコチンの多量摂取によって受容体が破壊されていたとしても、刺激として常にニコチンがコンスタントに供給されているのであれば、そのサイクルはクリエイティビティにとって優位に働く、なんてこともあったりするかもしれません。

ただし、その場合少しずつ脳の機能、体の機能を蝕んでいくというデメリットもあると考えるのが自然ですね。

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オーガニック煙草を吸う

そんなわけで私は10年以上の喫煙ブランクにシレッと終止符を打って、新たな本物の煙草の世界へと足を踏み入れたのです。

ニコチンフリーのハーブタバコというものの存在も教えていただいたのですが、最終的に選んだのはニコチンがしっかり含まれている煙草葉を吸うことでした。

ハーブタバコで有名なのが、インドのアーユルヴェーダ由来の『ニルドーシュ』です。
アーユルヴェーダの古典的なレシピで作られたものでニコチンは全く入っていません。
禁煙草とも呼ばれていて禁煙・減煙に効果的です。
中身は全てハーブとスパイス、それを柿の葉で巻いてあります。

ニルドーシュ

Organic Smoke様より画像お借りしています。


なんだかこれを見ると吸いたくなってきますね(笑)

ハーブ煙草以外にもいろんな茶煙草なども取り揃えてあり購入しやすそうなサイトがあったのでご紹介しておきますね。

Organic Smoke

今ならちょこっと嬉しいセール価格で購入できそうですよ♪

創作やあれこれの作業をこなす際に、小休止的な時間を設けて脳を刺激することはいい流れを生み出す確率も高くなると考えたのです。

あとは、単純に知らなかった煙草葉の味や雰囲気を知ってみたかったというのもありますね。

  • 有機栽培
  • 無農薬栽培
  • 乾燥しすぎない
  • 高価すぎない
  • 初心者でも抵抗感のない味

というところを意識してみました。

あれこれ物色しようとしたときに初めて気づいたのですが、煙草葉って気軽にネットでポチポチできないんですね。

専門のサイトはいくつかあるのですが、結構厳重に段階的に認証してもらってからやっと購入というショップが多い気がします。

それはそうですね、一応成人した大人の愉しみということになっていますからね。

もしくは、住んでいる町で昔ながらのタバコ屋さん実店舗を探してみるといいかもしれませんね。

昔は小さい小窓からやりとりしていたタバコ屋さんがありましたよね。私もよくおつかいでパシらされてました。

家と繋がっている店舗の小窓の向こうには、畳敷きの座敷に正座したおとなしそうなおばちゃんがいて、

「ハイライトください」

って言うとなんの疑問も持たずスッと出してくれたもんです。

今でも残っているそういうお店には、手巻き煙草用のシャグや煙管用の刻み煙草なども網羅的に置いてある傾向だそうです。新潟市内にもいくつかありました!

求められるものが昔と若干違っていますが、コンビニとの棲み分けができていてそれはそれでいいのではないでしょうか。

あとは、ビッグ量販店であるドンキホーテにもタバコ屋が入っていてあれこれ揃えることができるようですね。

オーガニック煙草を煙管(キセル)で吸うメリット

煙管

煙草の味をダイレクトにしかもコスパ的にも効率よく味わえる、ということで「キセルで吸う」を決めました。

我が人生においてまさかキセルを体験するとは思ってもみませんでしたが、それがまたおもしろいですよね。

いくつになっても新しいことを一から始めるのはワクワクするものです。

歴史的にみてもタバコは発祥の時代からその葉っぱを何かしらの器具を用いて吸っていたと思われます。

メキシコや北米の遺跡からは土製のパイプが出土していて、アメリカ大陸の先住民の間で使われていたと考えられているとか。

先住民の間では神や聖霊との対話の道具と信じられておりました。
“パイプを介した約束は絶対”という暗黙の了解があり、契を交わすような役目も担っておりました。

たばこ専門店『パイプ』

煙管タバコは煙が少なく臭くない

紙巻きたばこのような副産物的な余計な煙がないので、圧倒的に匂いが違います。

たばこ特有の匂いというのは、葉を包んでいる化学的な紙の匂いであって、本来の煙草葉の香りはもっと穏やかでナチュラルです。

主観ではありますが、全然臭くない、というのが実感ですね。

試しで買ってみた無添加オーガニックタバコといわれているアメスピでさえ臭いと思った私ですが、煙管から出る煙は嫌な感じはしないです。

煙管で吸うたばこは美味しい

煙管で使用する刻み煙草は、ただ煙草の葉を乾燥させただけのもの、なのでもちろん味もいいです。

管の長さが特徴の煙管は、煙がその管を通ってくる間にいい感じに冷却されるので美味しいといわれています。

コンビニ紙巻きタバコのシガレットのように勢いよく吸ってしまうと、煙が十分に冷却されずに入ってきてしまうので、できるだけゆっくり、スープを飲むようにゆっくり吸うことが大切なようです。

煙管は経済的!

煙管の先端の火皿と呼ばれる部分に、小さく丸めた葉を詰めるので1回の使用量も少ないです。

コンビニタバコと同じくらいの値段で買った刻み煙草だとしても、消費はおそらく1/10くらいではないでしょうか。私たちの量なら、ですが。

しかも煙管用の刻みタバコだけでなく手巻き用のシャグ(葉っぱ)を使用することだって可能なので、世界各国の豊富な種類の中から自分の好きなものを選べます。

お値段も、標準的な量のもので高くて1,000円ちょい。

それが無添加オーガニックなのだから安い、と私は思えました。

化学物質がゼロなら依存性もなく中毒にはならないので、量が増えて困るってことはないでしょう。

煙管たばこのデメリット3つ

そんな魅力的な煙管にもデメリットはあります。

紙巻きタバコしか知らない人にとっては結構ハードなものかもしれません。

なので、キセルでキメると決断した方は、そんなデメリットをむしろ愉しむと覚悟しちゃた方がいいかもしれません。

煙管は掃除がつきもの

煙管の掃除

最大のデメリットは、煙管のお世話に手間がかかる、ということです。

紙巻きのように吸ってその場で消えて終わり、というものではなく道具を使ってそれを大事に維持していくものですからね。

道具の管理は必須です。

しかも、煙管は葉っぱを燃やして筒状の管から吸い上げて愉しむものですから、当然内側にススやヤニがつきますね。

たいていの煙管は3部材から4部材を結合して作られているので、それを毎回吸い終わりに掃除したり、たまに水洗いやエタノール洗いをしてきれいに保つことは避けられないお世話です。

ただそれも、煙管の選び方で手間は違ってきます。

部材が全部分解できて、しかもオール金属製のものなら、ジャブジャブと水洗い、なんなら熱湯煮沸とかも可能です。

月に一回ほどは無水エタノールに浸け込んでヤニ取りもできます。

ジップロックなどに分解した煙管と少量の無水エタノールを入れてシャカシャカ、その後半日くらいおくとヤニが浮いてきて液が黄色くなります。

それらを叶えてくれるおすすめの煙管は「黒船」↓↓↓かなと思います。私も旦那もこれ。

煙管の黒船

初心者でも扱いやすく、見た目も渋いので気に入っています♪

掃除道具と無水エタノールもぜひ一緒にご用意くださいね。

「吸いたい」時にすぐ吸えないというデメリット

「あーちょっと一服したい」

そう思った時にシュパッとタバコを取り出し、チャカッと火をつけ、スパーッと吸える、それが紙巻きタバコの良さですね。

煙管の場合そうはいきません。

洗ったあと分解したまま干していようものなら、まずそれらを結合させて吸口側にフィルターを装着し(フィルターなしでも構わない)、シャグの袋を開けてシャグを丸め、火皿にそれを詰めてからやっとチャカッと火をつけられるのです。

そこからも2、3度は火が消える場合があるのでまた火を付け直したり、吸い終わったら灰を灰皿に落とし、火皿の残りカスを取り除き簡単に拭きあげる。

いかがですか?

まーまー手間ですね。

しかし、だからこそ美味しいし、雑務の手を止めて芯から一服できるのもまた煙管ならではかもしれませんね。

煙管は持ち運びが不便

私たちは基本家の中で吸うだけです。

あとは野外活動のとき、キャンプの際に焚き火を囲んでなどは至福の一服ですね。

しかし、外出先でも吸いたい場合、簡単なコンビニタバコのようには手軽に持ち歩けないのが実情です。

煙管は長いからポケットに入れたくないし、金物だったら重みもあります。

葉っぱも当然裸のままでは持ち歩けないので容器に入れるか袋に納めなければなりません。

このあたりは、新たに一式が収まる収納ケースなどを用意する必要がありますね。

それもまた楽しんでみるのがいいでしょう。

風呂敷に包んでみたり、革財布のようなかっこいいポーチに収めたり、自作してみたり。

逆に楽しいことが増えるのです。

人前でそれをサラッと広げたときに浴びるかもしれない羨望の眼差し、というおまけ付きです。あれ?デメリットがメリットに!?

ま、とにかくデメリットを前向きに捉えて楽しんだもの勝ちなんですよね。

有機栽培無農薬の煙草を手巻きで吸う

手巻きタバコ

旦那も飛びついた「煙管」ですが、煙草の葉そのものを純粋に楽しめて、しかももしかして心身にとってプラスなことまであるかも、という妄想が膨らみまくったのですね。

わりと潔く煙管道具一式と煙草の葉っぱを買ったのですが、その時に付いてきた手巻き煙草用のペーパー、これがあったために煙管と同時に手巻きタバコまで始めちゃったのです。

ちょっとどんなもんかな〜。

手巻きなんて工作みたいで楽しいじゃないですか!?

くるくるくるくる〜♪

最初はぎこちなかった巻き巻きも、慣れてくるとビシッと決まったりもして嬉しくなるんですね。

しかも、煙管より一回で長く吸えてゆっくり一服ができる!

今では煙管と半々くらいで使用しています。

葉っぱさえあれば、あとはフィルターとペーパーを用意すればOKです。もちろんそのアイテムもできるだけ無添加オーガニックでね。

いちいち手で巻くのが面倒という方には、葉っぱを詰めてペーパーを差し込んでくるっとやれば一瞬で巻き上がる手動式のローラーなるものもあります。

これなら一度に何本か作っておけるので、外出の際には重宝しますね!

まとめ:煙管タバコには依存性もほとんどなく一服時間という人生の楽しみが増えただけ

ここまで読んでいただけたら、私が不良の仲間入りしたわけではないことが分かりますよね。不良が悪というわけでもないですが…。

世間一般で言われている「タバコ」のイメージと、本来の「タバコ」の役割。

この大きな違いには当然それなりの意図と操作された何かがあるのです。

それに気付いたのなら、コンビニで買えるタバコはさっさと辞めて本来の本物のタバコを始めてみるしかないですよね。

日々の生活の中でも、深呼吸や瞑想などの素晴らしい精神統一方法を取り入れることはできます。

しかし、もう少し気軽にもう少し愉しく、なんなら人とその時間や空間を共有できる素晴らしい文化であるタバコで、心身共にリラックスするのもいいもんですよね。

喫煙所のあの小さな灰皿を囲んだときだけに語られる深い話などは、タバコというツールがあるからこそなのでは?

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

私が参考にしたサイトをご紹介しておきますね。

『おいしく吸えてタバコ代70%削減できる煙管(キセル)は、日本人の知恵が詰まったおすすめ喫煙具です』

こちらはぜひご一読ください!



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