【逆浸透膜浄水器】は放射性物質も除去!メリットやオススメ機種は?

うちの事

我が家は最近新たに浄水器を取り付けましたが、今回は簡単な【蛇口直結型】にしました。以前使っていたとある【据え置き型浄水器】は、例の3.11大震災があった後の「放射性物質」が気になっていたタイミングで設置していました。

とても性能が良く、浄水器を取り付けるならぜひともおすすめしたいものです。

しかし、我が家のもろもろの事情から、今回はあえて【蛇口直結型】を選びました、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

もろもろの事情が気になる方はぜひこちらの記事↓↓↓をご覧ください♪

【浄水器選び】蛇口直結型でもパイプ変更でアパートのシンクが快適に
私たちが住む賃貸アパートのこの部屋、いかんせんキッチンの高さが低い!これは164cmの私と、178cmの旦那にとっては致命的なのです。さらにどうしても今よりも蛇口が低くなる「浄水器」。それが、低くもならないし、むしろ高くなったのです。決め手は「蛇口パイプ」でした。

では、据え置き型の中でも性能が高い【逆浸透膜浄水器】とは一体どういうものなのか、メリット・デメリット・おすすめ機種も含めて詳しくみてみましょう。

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【逆浸透膜浄水器】とは

「逆浸透膜」システムは、1950年代にアメリカで海水から飲料水を確保するために考案された浄水器のフィルターです。

水分子だけを通過させ、不純物は浄水器の外へ排出します。

家庭用浄水器というよりは、もともと業務用での使用が目的でした。現在でも多くの企業や国、医療や工業、さらに宇宙ステーションに至るまで幅広い分野で広く活用されています。

その中でも、日本で家庭用の水道水を源水として利用するものを「家庭用逆浸透膜浄水器」として、「家庭用品品質表示法」に従って、性能、材料などの品質表示を行う義務があります。

普通の浄水器と何が違うの?

【逆浸透膜浄水器】に使われている【逆浸透膜】という膜は、さまざまな不純物が含まれた「水」から、「水分子」だけを通過させることができる、フィルターなのです。

主な特徴は、

  • 水道水の不純物を取り除いて「純水」にする
  • 海水も「真水」にできる
  • 放射性物質も除去する
  • 95%以上の雑菌やウィルスを除去する

よく「水が腐る」と言いますが、「水」自体は腐ったりしません。「水」に混ざっている有機物が腐敗してどろどろの状態になったり、嫌な臭いを発したりして「腐った水」となります。

何の混じり気もない「純水」「ピュアウォーター」は、はるか昔からの「水」本来の姿なのです。

海水だけでなく、コーヒーや井戸水、汚染地下水さえも「真水」にできるというから、とてつもなく高性能なフィルターだといえますね。

【逆浸透膜】は水に溶けた分子まで除去できる

例えば「海水」「塩」が溶けた水だとして、その中の「塩」を指でつかめませんよね?

それと同じで、空気中では個体などとして存在しているものが、水に溶け出しイオン化した分子になった瞬間から水と同化してわからなくなります。

水分子という、非常に小さい分子よりもさらに小さいものは仕方がないですが、ほぼ全ての不純物はこの【逆浸透膜】によって除去されるのです。

しかも、分離除去した有害物質を廃棄水として浄水器の外へ常に排出しているので、フィルターに溜め込むこともありません

これはフィルターに不純物を溜め込む一般的な浄水器との大きな違いですね。

フィルター交換を頻繁にしなければならないのもこの為です。

放射能怖いですか?

あの震災から早8年です。5年後には人口が激減すると言われていましたが、実際の詳細なデータなど私たちが見られるところに出てはこないでしょうから分かりません。

放射性物質にすっかり鈍感になってしまいましたね。

あの時の、大気中に放出された放射性物質はすでに海水や土壌、河川などに含まれ、無害化しているのでしょうか。

半減期はそんな短いものではなかったですよね。あの時体内に取り込んだ放射線物質がなかったとは誰も断言できません。

むしろあって当たり前だと考える方が妥当です。

河川や海の水に溶け出し、いろんなところで非常に高いベクレルを叩き出した「放射性物質」、これを除去できる浄水器は、【逆浸透膜浄水器】と、とある【据え置き型浄水器】だけです。

6年前、塩素よりも何よりも、絶対に体に入れたくなかったものがこの「放射性物質」だったので、私たちはとある【据え置き型浄水器】を設置したのです。

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【逆浸透膜浄水器】のデメリットとは

これだけ優秀で高性能な浄水器ですが、あまり浸透していないのが現実です。

まず、目に見えて一般的な浄水器を通した水との違いが分かりづらいというのがありますよね。

確かに、価格も安くないし、だいたいの有害物質が除去できれば何も取り付けないよりはマシだよね、そう思ってしまいます。

しかし、私たちが使っていたとある【据え置き型浄水器】と今回取り付けた【蛇口直結型浄水器】、やはり水質が違うと、素人の私にも分かりました。

柔らかさというか、美味しさというか、体に優しい感じが確かに違います。

では、気軽に取り付けられないその【壁=デメリット】とは一体何なのでしょうか。

デメリット1. コストが高い

だいたい、初期費用が5万円〜、年間維持費が2〜3万円かかると思って妥当でしょう。

これが高いか安いか、個人の感性によるところもありますが、ホームセンターなどで販売されている一般的な浄水器が2000円代から購入できることから考えても、価格だけ聞いてびっくりしてしまう人が多いのも想像できますね。

デメリット2. どこででも買えない

ホームセンターなどで何の気負いもなく買えてしまうものに比べて、高額の浄水器というものは、ややキナ臭い印象があることも否定できません。

それは訪問販売やネットワークビジネス、悪く言えばネズミ講的な販売方法での広まりがほとんどだからでしょうね。

もちろん通信販売でネットで購入できるものもありますが、定期的なメンテナンスや取り扱いが素人には難しいという点もあるので、実際には人づてで始める方がいいという側面もあります。

純粋にその商品だけを買うことができ、妙な制度やその後のしつこい勧誘などがない、製造会社から直接購入できるものがベストですね。

デメリット3. 設置場所の確保が必要

これは、自分が使ってみての実感ですが、「それほどでもない」です。ただし、もちろんメーカーによります。

もっと大きな機器の浄水器もありますし、今や普通にウォーターサーバーを設置する家庭が増えている時代です。少し大きめのツボを置くくらいで済みます。

その代わり蛇口は思ったよりかさ張りません。

デメリット4. メンテナンスがやや面倒

【逆浸透膜浄水器】には2箇所以上のフィルター交換が必要です。

1つは本体の手前にあるプレフィルター的なもの、もう1つは逆浸透膜です。

プレフィルターは1年に1回が平均で、逆浸透膜は2〜3年に1回くらいかと思います。

きちんと定期的に交換するように、メーカーから連絡が入るものもあるようですね。

一般的な簡易浄水器にはこういった手間が極力少なく、取り替えやすいフィルターを定期的に自分で交換するくらいなので、違いは大きいかもしれませんね。

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おすすめの浄水器は?

さて、みなさん、気になりましたよね?

我が家のとある【据え置き型浄水器】

これは、逆浸透膜ではないけれど、放射性物質をしっかりと除去してくれ、しかもほぼ水分子だけの「純水」ではなく、人体に必要なミネラルが20種類以上含まれた水に変わるという、とても優れた浄水器なんです。

その名も『神源水』

【神源水】はフィルターに一般的なものと同じ「活性炭」に加え蘇生石と言われる粒状の花コウ岩を含んでいるのです。【蘇生石】という浄化能力に非常に優れた太古の石の力によって、水が本来の自然の姿に蘇る・・・という見解がなされています。

しかも、とてもコンパクトで使いやすかったです。

 

フィルターも自分たちで交換出来ましたし、価格もびっくりするほどではないかなと思います。

ちょっとキナ臭い気もしないでもないですが、美味しい水だったのは事実です。

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まとめ

あれだけ「日本の水道水が安全できれいなもの」と言われていた時代は、もう過去のものなのかもしれません。

「水」が、人体にとっても地球にとっても非常に大事なものであることは変わりありません。

しかし、ここまで人の手でなんとかしなければ飲むことすらできない「水」にしてしまったのは一体誰でしょう。

浄化する力が強いはずの「水」を人間がせっせと浄化して飲む時代、今後私たちはどんな風に「水」と対峙していくのでしょうか。

今はありがたく浄水器の水をいただきましょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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