乾燥よもぎ乳酸菌液の作り方と活用方法を公開!自己流でも強烈発酵!

ハーブの女王、よもぎさん。

効能も乳酸菌もたっぷりですね、スー(@bacteria_suzu)です。

本日もお越しいただきありがとうございます。

玄米を使った乳酸菌も仕込みましたが、やはりよもぎの爽快感にはかなわないところがあるのです…。

生のフレッシュなよもぎがたくさんあれば、即漬けて乳酸菌を抽出するんですが、

早朝野山に出かけるチャンスがまだないので、近所の産直で見つけた、

たっぷりの乾燥よもぎで乳酸菌液を仕込んでみよう!

と思いました。

・同じよもぎの生と乾燥ではどう違うか
・乾燥よもぎでも発酵するのか

この2点についても解き明かしていきますよ〜!

よもぎで自家製乳酸菌を培養しよう!実践者が作り方を詳しく解説!
今回は、玄米で仕込む乳酸菌とは匂いの面において決定的に違う「よもぎを使って仕込む乳酸菌液」をレクチャーしていきたいと思います!玄米乳酸菌液からさらなる高みを目指したいあなたへ送る、よもぎ乳酸菌の世界。ちょっと手間ですが、やってみる価値は高いですよ!
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乾燥よもぎでも乳酸菌を抽出できるのか

私が行っているよもぎを使って乳酸菌液を抽出する方法は、まずは漬物にして仕込むことから始まります。

漬物って、基本は生野菜ですよね。

たくあんなどは干し大根を使いますが、それでも新鮮な生の植物に付着している乳酸菌の元気さにはかなわないような気もするし…。

乾燥のよもぎを使って漬けること自体が正解なのか不正解なのかも、いまいちはっきりしません。

ただ、それでもやってみる価値があると思える点があるのです。

ネットで調べてみると、乾燥よもぎで発酵ヨーグルトを作っている人がいる
私も作っている玄米乳酸菌、玄米は乾燥したコメであるということ
完全に乾燥している植物(ドライフラワーなど)は腐りにくい。ということは乾燥していても何かしらの菌の作用があるかもしれない

これだけの可能性があるなら、やりたくなっちゃいますね。

乳酸菌歴もまあそれなりにあり、一応酸性度を測るph試験紙もあるので、経験と感覚でやってみましょう!

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乾燥よもぎ乳酸菌の作り方

まずはカラカラに乾燥しているよもぎを柔らかくして、表面にいるであろう乳酸菌を一気に増殖させるために、を与えてみます。

材料

  • 乾燥よもぎ・・・ひとつかみ30グラムくらい
  • 粗塩・・・・・・大さじ1
  • 黒糖・・・・・・大さじ3

★ 私はこれらを同時に加えましたが、よもぎと粗塩だけで3〜4日様子を見て、水分が上がってから黒糖を入れた方がよかったかもしれませんね。

水の上がりが遅すぎます。

漬け込み

上記の材料を清潔な瓶などに入れて、揉み揉みします。

水分がなかなか上がってこない場合は誘い水を少し足しましょう。

乾燥よもぎ乳酸菌の作り方

1〜2週間で水が上がってきたら、瓶の口より少し下までミネラルウォーターか米のとぎ汁を加えます。

乾燥よもぎ乳酸菌の作り方2

生のよもぎで作るときは、漬けたよもぎを一旦洗い出し、その汁を使って培養していくのですが、今回は、水分に晒せば晒すほど乾いていた葉や茎の隙間に潜んでいた乳酸菌が現れてくる気がしたので、入れっぱなしで進めました。

玄米をプラス

先ほどの画像でもおわかりのとおり、ここでさらに、私は玄米を少し加えたのです。

なんとなく、この乾燥よもぎにパワーがないような気がしてしまって…。ちょっと焦りが出たかな…。

この状態で常温に置き、毎日攪拌するのを2週間ほど続けました。

この辺は経験で、いつもと同じ手順でも大丈夫そうでした。

少し時間はかかりましたが、シュワシュワの炭酸が出てきましたよ。

これが、純粋に乾燥よもぎだけの発酵とは言えないのが、悔やまれます…。

でもよもぎのいい香りがして、玄米だけの乳酸菌液とは違ったものになっているのは確実ですね。

液が透明になってきた

そのままさらに放置していると、乳酸菌がとぎ汁の中の餌も食べつくし、液がどんどん透明になってきました。

乾燥よもぎ乳酸菌の作り方3

そして、いつものように色がだんだん濃くなってきました。

シュワシュワの炭酸も発生しなくなり、どうやら完成したのかなという様子。

見事【ph3.5】以下に!

液を試験紙で測ってみると、

見事にph3.5以下になっていました!

普段仕込む乳酸菌液より、塩と黒糖の比重が大きく漬物の洗い出しをせず進めているので、直接舐めてみるとびっくりするくらいの濃さでした。

一応強酸性が確認できたので、完成ということにしました。

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乾燥よもぎ乳酸菌液の活用方法

乾燥よもぎを主体として、ちょっとだけ玄米も足して発酵させた、この強烈乳酸菌液。

何に使おうかな〜♪

いろいろ試してみました!

美容液として

出来上がった液は、ややとろみがありました。

一見、大丈夫かな…?と思うようなとろみも、実際肌につけてみると、

乳液のようにしっとりと包み込んでくれて、気持ちがいいです。

原液そのままじゃなく、水で少し薄めてもいいかもしれません。

私はそのまま使っていますが、顔につけたときうっかり目に入ろうものなら、激シミです!

マウスウォッシュとして

歯磨き剤代わりには以前から乳酸菌を利用していましたが、これほど味の濃いものをお口の洗浄に使うのはどうかなと思いました。

が、なんでもやってみないとわかりません!

恐る恐る口に含んでみると、案の定、少量でギブでした…。

濃いお酢を飲んでるみたいな感覚、と言ったらわかりやすいかな。きつい酸味が襲ってきました。

でもそのあと歯ブラシで軽く磨いてみると、

なんだか歯がツルツルしてきて、今までよりも菌の分解がいい気がしました。

消毒薬として

塩分濃度が高くて、雑菌を寄せ付けにくいと思うので、通常の乳酸菌液よりも効果を発揮すると思います。

喉に直接シュッシュしたら風邪予防にもなりますね。

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まとめ:乾燥よもぎでも乳酸菌発酵液は作れる!

今回は乾燥よもぎで乳酸菌液を作ってみました。

ネットで調べても具体的な情報がなく、試行錯誤でやってみましたが、

最初に加えた黒糖はどこへ行ったの?というくらい甘みが消え、完全に酸っぱい乳酸菌液が出来上がりました。

今のところ、お肌にも付けても直接飲んでも調子がいいようなので、成功したと言えるでしょう。

しかも、玄米とのダブル発酵でさらに濃縮された液になっているので、実際の効果もかなり高いと思います。

植物の秘めた力を、今回も目の当たりにできた体験でした。

よもぎが体に良いのはわかっているんだけど、自分で採取するのが難しい方、ぜひ乾燥よもぎや粉末よもぎで試してみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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