キャンプ超初心者が3人の子連れで5月の東北3連泊!しかもプリウスで!




きました、春。

新潟の春は本当に待ち遠しく、やっと外で遊べるーって、大人も子供も小躍りしたくなります、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

去年の春、旦那の一声で我が家、キャンパーデビューを果たしました。

旦那、会社での部署が変わり、それまではある程度体も動かすような仕事をしていましたが、ほぼ一日中パソコンに向かう毎日になったんです。

その反動から、もともと雪山に一人で行っちゃうような山好き、アウトドア派な旦那がキャンプに興味を持ち始め、さらにはそこへビンゴなタイミングで、キャンプをすれば解決するかも?という問題が持ち上がったために、

キャンプ始めました

今日は、今年も始まるスー家のキャンプが、去年のようなグズグズキャンプにならないために、ここで反省と課題をしっかり認識しながら、振り返ってみたいと思います。
これからキャンプを始めようという人、また子連れキャンプされるご家族へ、ちょっとしたヒントが提供できれば幸いです。

キャンプを始めたきっかけ


では、キャンプをする流れになったその問題とはなんでしょうか。

そして、キャンプをすることによってその問題は解決したのでしょうか。

子供が増え、旅行の宿泊費がイタイ!

我が家は、兵庫県秋田県に親類がいて、長期休みのたびに旅行も兼ねて訪問しています。

新潟からの長距離、子供も小さいので車で移動することがほとんでです。

運転も交替はしますが疲れますし、休憩をとりながら子供のご機嫌もうかがいながら….なかなか思うように進みません。

途中でホテルや旅館に宿泊する方が無理なく楽しい旅行になるので、そうしていましたが、子供が3人になって、ツインやダブルの1部屋で事足りなくっなってきましたねー。

出かけるのも大抵シーズン真っ只中の大型連休なので、金額もアップしていますし、

我が家にはイタイんです!

東北のゴールデンウィークは桜祭りでどこも満室!

去年のゴールデンウィークに、秋田へ旅行がてら青森まで足を伸ばそうと、4月から宿探しなどをしておりました。

が!ない!宿がほぼ満室!

そこで知りました、青森の弘前城はゴールデンウィークに桜まつりを開催、全国レベルで人が集まるということを・・・。

この時期に秋田や青森は行ったことがなかったのです。

勢いと好奇心がちょっとありすぎる脳天気夫婦

桜まつりで宿はどこも期待できないと知って、そこであきらめていればもしかしたら、我が家の一室がキャンプ用品で埋まることはなかったかもしれません…。

まず当日、前日キャンセルがひとつは出るだろうという脳天気な発想が出てまいりました。

夫婦でね。

脳天気構想その1

朝早く新潟を出て、途中でお昼を食べ、秋田の親戚宅にお昼過ぎに到着。

[この間に、移動の車の中で手当たり次第キャンセル空きを当たる]

子供の顔を見せたり、お茶をいただいたりして4時ごろ。

親戚宅を出てご先祖様のお墓まいりに行く。

どこかで夜ご飯を食べつつ青森に向かって、7時か8時に宿に到着。

『宿があってよかったね構想』

もちろんこの構想だけで突っ走るほどおバカ夫婦ではなかったです、かろうじて…。

最悪、キャンセル空きがなかったらどうする?って考えますよね。

みなさんだったらどうします?

夫婦のみやカップルならいろいろ融通が効くかもしれませんね。

でも我が家、アラフォー夫婦と、6歳4歳1歳(当時)の三姉妹

そして、できれば節約旅がしたい。

好奇心とやってみたい精神が豊富な夫婦が出した答えは・・・。

脳天気構想その2

秋田の親戚宅から青森に向かう途中で夜ご飯を食べて、

どっかで車中泊もいいね〜。

『どっかで車中泊構想』

この時、スー家の愛車はプリウスちゃんですよ。

チャイルドシート、ジュニアシート、ちゃんと搭載してますよ。

トランクが結構キャパあるからという、これまたなんでもプラス思考に持って行くという流れで、

いよいよ宿無し旅の方向が濃厚になってきました。

ここでアウトドア用品フェチの旦那のハートに火がつきました。たぶん…。

勢いと、もう後戻りできないくらい刻一刻とゴールデンウィークが迫っていたという状況が背中をそっと押したんでしょうか…。

脳天気構想その3

もし宿もなくて、車で寝るのもきつかったら、

どっかでテント張ったらよくない?と、誰かが言い、

『キャンプしてみる構想』

ここに行きついちゃったんです。

あとは、男は道具からという世の常識を体現すべく、

旦那が、コツコツポチポチとキャンプ用品を収集し始めたのは、いうまでもありませんね。

ただ、

必要最低限のものを、
我が家らしく手頃な価格で、
しかもデザインも重視して、

選んでくれたので、安心して任せていました。

キャンプデビューは寒すぎる青森


テントを買い、寝袋を買い、ガスコンロを買い、テーブルを買い、などなど、

キャンプ用品が増えるにつれて、気分も高揚し、最終的には

秋田から青森

だけで帰ってくるのももったいないから、

岩手、宮城、そして山形経由で新潟に帰ってくる。

という強行スケジュールに膨れ上がっていました。

そしてスタートした、東北3連泊キャンプ!

様々な残念賞がありました。

キャンプ場、当日探す

もうキャンプはするだろうな、と覚悟してはいましたが、

全くもって初めてのど素人、キャンプってキャンプ場じゃないとできないの?

と、ちょっと野営とかも視野に入れていたもんだから、予約なんてしていませんでした。

秋田の親戚宅を出てから、青森までは行きたいけど、すでに5時!

野営となると逆に場所の特定も、探すのも難しいとわかり、

あわてて、道中行きやすいキャンプ場に電話しまくり、

やっと見つかったところに到着したのは午後8時過ぎ!

いやー星が綺麗だったなー。

初キャンプで、テント夜設営

まさかの、、、。

そして、隣のテントが近い!

そんな中、9時に消灯するまでにと旦那、頑張っていました。

乳飲み子はおんぶだし、子供たちは暗くて不安がるし、

なんともサバイバルな夜を迎えてしまいました。

幸い、車を近くにつけれたので荷下ろしも楽にでき、

トイレや管理棟の目の前に設営できたので、初心者にはありがたかったです。

5月の青森の夜はそれはそれは寒かった

これが一番の残念賞でした….。

新潟でも、秋田に入ってからも、日中は上着なしでいいくらいポカポカしていたんです。

夜、ナイロン一枚の壁、そして下はマット一枚隔てて土、青森の高原…

そら寒いわー!!

多少は想像してましたが、あそこまで寒いとは、完全になめてました

足が冷えすぎて、大人はほとんど眠れなかったです。

これも幸い、子供達が、疲れたせいもあってすぐ寝てくれて、

トイレ以外で起きなかったのは助かりました。

初キャンプで、ここまで身にしみて寒さを痛感する体験ができたことは、

その後のキャンプにものすごく役立ちました

底辺からのキャンプデビューでもキャンプ大好きに!


こんな調子で、岩手、宮城でも

当日予約、

遅めの到着、

乳飲み子がおんぶばっかり、

なキャンプを敢行して、無事予定通り新潟に帰ってきました。

やばいですよね、こんな無計画キャンプが無事に成立しちゃったら。

これはビギナーズラックなんだと肝に命じておかないと。

でも、こうして一年経ってから振り返ってみても、

胸がワクワクしてくるくらい最高の思い出になっているし、

キャンプがしたくてうずうずしてきます!

やっぱり自然が好き

我が家はなるべく低予算でと決めていたので、

今流行りのグランピングも、区画分けサイトキャンプも、コテージも考えていませんでした。

なので、自然のままに近い野放しチックなキャンプができました。

不便もありますが、キャンプするならこうでなくっちゃとも思います。

土の上で寝るって、すっごいワクワクするんです!

夜の星空、朝の鳥の声、雨や風などの自然、全部がすぐそこにあるんです。

これを体験してしまうと、もう病みつきになってしまいますよ。

遠出をしても、お金がかからない

上述した通り、我が家のポリシーは低予算で自然を楽しむなので、

宿泊費用は1000円以下がほとんどです。

その分、ガソリン代や買い出しの材料費などはケチらず、

普段よりちょっとリッチな食事をするのも楽しむ秘訣ですよね。

欲を言えば、温泉か銭湯が近くにあれば寝る前か朝に入れればベストです。

日中と夜の温度差が激しい時期、場所などでは、

寝る前に近くのお風呂屋さんを利用して、体をあっためてから寝るのが寒さ対策にもなります。

家族のみんなが近くなる

5人乗ってもギュウギュウなのに、そこにさらにキャンプ用品を詰め込んで、

何時間もかけて何日もかけて車移動。

密着度、ハンパないです。

セダン、初代プリウス、それはそれは頑張ってくれました。

さすがにこの半年後にはプリウスにさよならしましたが、

いけますよ!

セダンでキャンプをあきらめているご家族がいらっしゃったら、

ぜひ一度検討してみてください。

うちでもできたんですもの。

そして、テントの中もいい具合にギチギチ!

うちのテントは一応、

リビングスペースがあって、その奥に寝間がある仕様の物ですが、

道具やら荷物やら、子供やらがうじゃうじゃなって、狭苦しいです。

まだ乳飲み子がいたので、座卓で食事をしていたし、

家にあるもので利用できるものは利用するという方針なので、

キャンプしてても、アパートの部屋みたいでしょ。そこがまたいいんですけど。

まとめ


いいとこも悪いとこも、全部ひっくるめて、キャンプっていいですよ。

やった人にしかわからない、と言ってしまえばそれまでですが、

今流行りのオシャキャン(お洒落キャンプ)やグランピングを見て、

敷居が高いと思っている方、

うちみたいな日常の延長からスタートすればいいんだと思えれば、

気が楽だし、重い腰も上げやすくないですか?

もちろん、必要最低限の装備と、前準備、下調べはとっても大切ですけどね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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