りんごを3ヶ月以上美味しく保てる方法はこれ!秋冬でも常温には限度が





10月になるとスーパーなどの青果コーナーが赤や青や黄色で華やかになりますね。

そう、りんごの季節です。

ふじ、王林、陸奥、ジョナゴールド、金星、紅玉、つがる、トキ、シナノスイート。

青森県人はりんごの品種を利き当てることが出来るそうですが、りんごの種類も豊富になり、味の特徴も平坦になったようで、私にはなかなか難しいです、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

ほとんど一般に食べられているのは、ふじが多いと思いますが、私は最近「紅玉」にはまっています。紅玉といえばその鮮やかな赤色と酸味と甘みのバランスの良さ、さらに緻密で固く汁も多いことから調理用、加工用としての適性は群を抜いていると言われていますね。

そんな紅玉を、宅配生協パルシステムで毎週のようにたくさん注文しています。酸味が強いところがワイルドで美味しいですよ。

しかし、りんごの旬は10〜12月と言われていますが、10月の室温はまだまだ10度以上あります。せっかくの美味しいりんごも、そのまま常温で放置していると4〜5日後には皮の一部がふよふよになって、切ってみるとあらまあ茶色いではありませんか!

これからはもっともっとりんごをたくさん食べることになるので、常温放置でないきちんとした保存を徹底しないと、と身を引き締める意味で今一度まとめてみましょう♪

りんごの保存はどうしてる?

りんごは大抵5〜6個ずつの袋入りで購入することが多いと思います。

もしくは、大家族やりんご好きの方などは12〜20個入りなどので買ったほうがお得だったりしますね。

では、そのりんご、どのように保存していますか?

そのまま常温で放置

台所やリビングに、カゴに入れたりんごを置いているお宅もありますね。

暖房器具をつけたり調理をしたり、人が集ったりで、どうしても室温が20度近くになってしまいます。

これはりんごの劣化をどんどん早めてしまうことになります。

狩りたての新鮮なりんごならまだしも、お店で買ったものはすでに収穫地である程度寝かせられたものがほとんどです。自宅に持ち帰った時点でかなり鮮度は落ちていると思っていいのではないでしょうか。

青菜やきのこ類ほど保存に気を使わない果物ですが、水分が多いものほど劣化も早くどんどん変質していきます。

すぐ食べない場合はやはり冷蔵保存が最適でしょう。

涼しいところで保管

箱で買ったものを、そのまま倉庫や車庫などの涼しいところで保管している方も多いかもしれません。

風通しもよく涼しいので箱のままでも室内よりは保ちが良いでしょう。

しかし、りんごは乾燥に弱いのであまり風通しが良すぎたり、吹きっさらしの中で放置するのはおすすめできません。

冷蔵庫にそのまま保存

りんごはスーパーなどで一年中買うことができる果物で、比較的保存もしやすいです。

冷蔵庫に入れておけば夏場でも1週間は保ちますよね。

しかし、やはり冷蔵庫の野菜室に入れても乾燥という敵が待っています。そのままポイでは良い保存方法とは言えないですね。

りんごは裸のままじゃなく服を着せて袋入り娘にしてね

りんごは収穫後も呼吸をし、水分を発散し続けています。乾燥が大敵で、水分が失われると美味しさも失われてどんどん食味が落ちていきます。

また、熟成を促進させる「エチレンガス」を多く放出する果物なので、よく注意して保存する必要があります。

我が家は毎年、秋田の親戚から大量のりんごが送られてきます。

ご近所などにおすそ分けしても、1ヶ月くらいではなくならない量です。

以前は箱のまま冷暗所に保管していましたが、蜜もたっぷりあるりんごなので劣化するのが気になって慌てて食べていました。

そんな時、りんごを3ヶ月以上ちゃんと美味しく保存できる方法を知ったのです。

それ以来我が家は、この方法で美味しいりんごを春先まで堪能できていますよ。

長期保存の際に大切なポイントは、水分保持温度管理です。

りんごを1個ずつ新聞紙で包む

りんごちゃんは面倒でも1個ずつ紙で包んであげましょう。

新聞紙やチラシ、キッチンペーパーなどでOKです。

紙が急激な温度変化を緩和してくれ、りんごの呼吸で発生する炭酸ガスや水滴を吸収してくれます。

面倒ですがこれはぜひやって下さいね。

ポリ袋に入れる

新聞紙などで包まれたりんごちゃんは、3〜4個ずつまとめてもいいので、薄めのポリ袋に入れます。

りんごが出すエチレンガスが外に出て他の野菜などを傷めないためです。

また、紙に吸収した水分を蒸発してしまうのも防いでくれるので、このひと手間も大事ですよ。

これだけで嘘みたいに何ヶ月も美味しさを保持!

服を着せて袋入り娘になったりんごちゃんを、冷蔵庫の野菜室へ入れてあげたら完成です。

その状態で本当に3ヶ月は瑞々しく頂けます。

短期間で毎日りんご攻めも贅沢でいいですが、その時の美味しさを保っておいて、長ーく楽しめる方がいいと思いませんか?

スーパーで買うものは産直ものよりやはり鮮度が落ちるので、そこまで日持ちしないかもしれませんが、それでも1ヶ月以上はキープできると思います。

りんごの安く美味しくなる旬の時期に、産地のものを箱買いしても、これでもう安心ですね。

まとめ

北国などの外が冷凍庫並みに寒くなるところでは、新聞紙に包んでポリ袋に入れたものを、冷蔵庫ではなく冷暗所に保管してもいいかもしれませんね。

今年も美味しいりんごがたくさん届くかな〜。

りんごが嫌いな人はそうそういないですよね。

りんごの皮にはポリフェノールも豊富に含まれていて、インフルエンザにも効果があるという研究結果があります。

せっかくの有効成分を捨ててしまうことなく、皮ごと丸ごと頂きましょう!

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。





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