ー本記事は2020年11月1日に公開済みですー
はちみつという甘〜い食品が、実は私たちが健康で元気に生きるために必要なものを、効率良く与えてくれるありがたいスーパーフードだということはもうインプットされましたよね?え、まだ?
まだの方はこちら↓↓↓からどうぞ。
健康に気を使っていてもなかなか入ってこない情報ってあります。
長年健康オタクの私が生はちみつのすごさを知ったのもつい最近です。スー(@bacteria_suzu)です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
まぁ、菌菌腸腸いうてましたしね…。
テレビや新聞しか見ていない人はいうまでもありませんが、自分の健康意識のベクトルが偏りすぎている人も、本当に有益な情報を逃してしまっている可能性は否めません。
今一度、無邪気な心で健康について考えてみるのもいいかもしれませんね。
そんな私も生はちみつを舐め始めて半年が過ぎました。
今回は、我が家のはちみつロード、軌跡、そんなことをまとめながら、
- 生はちみつの選び方
- 我が家のスタメンはちみつ
をご紹介していこうと思います。
これから生はちみつに手を出そうかなと思っている方や、我が家のはちみつアドベンチャーが気になる方、ぜひちょっと読んでいってください。
とその前に、生はちみつを頂く際の最も大事な注意点をまとめた記事↓↓↓をご紹介させて下さい。
1歳未満の乳幼児には耐性がないボツリヌス菌について詳しく述べています。
生はちみつやマヌカハニーに稀に混入しているボツリヌス菌は、ともすると命の危険をも伴うものです。
それをきちんと理解した上で生はちみつ生活を始めていきましょう。
では、いよいよ本編スタートです!
生はちみつとの出会いと最初のひと瓶
とにかく私は、生はちみつとの衝撃的な出会いをする前は、はちみつになんて興味がありませんでした。
不味いし、効果とかも知らんし、それより菌ちゃんでしょ、ストレス回避でしょ、
って、不良みたいにツッパってましたね〜。
しかし、人生を変えるといっても過言ではない出会いはある日突然ポーンとやってくるのです。
そう、またもやTwitterというバーチャルの世界で…。
はちみつは不味い!という概念を覆された記事
私がTwitterを始めてから実感したことは、
「こんなにも体や精神を向上させることに一生懸命意識を向けている人がいるのか!」
という驚きです。
ブロガーやライターという専門的な情報発信者という立場ではなく、普通に生活しながら自分で得た情報や考え出した方法などを、軽〜く呟いている人たちの凄さに圧倒されました。
その中で出会った方々の投稿がその後の私を変えていくわけですけれども、今回の生はちみつに関しては、もうこの方のこの記事↓↓↓なくしては語れません。
タマニャコさん(@manamin_tokyo)です。
ご存知の方も多いと思いますが、とても快活で元気で愛の詰まった投稿が多い素敵なブロガーさんですね。
独特の語り口に親しみを覚える人も少なくないと思います。
そんなタマニャコさんのツイートの中でも、なぜか当時(たしか2020年4月だった気が…)私を釘付けにしたのは
「生はちみつはとても効能が高いけど、何より美味しいの!」
的な投稿でした。
そう、“美味しい”というフレーズが私を射止めたんですね。
「え?美味しいはちみつ?ほんでそれがめちゃくちゃ体にいい?」
これがファーストミーティングです。
生はちみつ最初のひと瓶『森羅万象』が凄すぎた
いきなり『森羅万象』ってね。
これは後々知ることになるのですが、これはもう生はちみつ界のトップオブトップですよね!?
価格もトップですよ〜。
しかし、何も知らない私はそこにあまり抵抗がなかったのです。不思議と…。むしろ今さら抵抗感が芽生えてます…。
タマニャコさんはいろんな生はちみつを実食されているという観点から、それでもこの「森羅万象」は特別すごいとおっしゃってました。
このとき私はツイートを見た時点で何かを感じ取ったと覚えています。
そしてその後ブログ記事に飛んで全文読んで、「これ買お」ってなったと記憶しています。
生はちみつビギナーが1瓶1万円超えのものを買うってちょっと異常ですよねw
でも、
「これなら私が抱いているはちみつの概念を覆してくれるだろうな」
と。それくらい当時はマイナスなイメージが強かったということです。
そして、見事に森羅万象はそれをやってのけましたね〜。
凄いはちみつだという先入観もあったかもしれませんが、何よりもひと舐めひと舐めが至福でした。
さらに子供たちがクレクレ状態になるほどにはまってしまったのです。
『森羅万象 天山蜂蜜』・・・キルギスにほど近い中国黄河上流のさらに北、ゴビ砂漠とタクラマカン砂漠の狭間にある天山山脈。そこで採られた天山蜂蜜の極上の香りと味わいは、古来より稀少なものとしてヨーロッパを中心とした王侯貴族に愛されてきました。
農業、農薬とは無縁の広大な草原に年間でわずか2週間ほどしか開花しない貴重な花「タンスン」が自生しています。『森羅万象』の天山蜂蜜はこのタンスンから採られた蜂蜜です。
採蜜地の天山は高地で空気が乾燥しているため、蜜の糖度が自然に上がります。それゆえ発酵を防ぐための加熱処理を必要としません。
「生命を紡いでゆく」という本能のままに行われるミツバチの仕事をじっと見守り、自然界の営みのままに生み出された蜂蜜なのです。
だからこそ、そこにはミネラル、ビタミン、有機酸、酸素、花粉、ローヤルゼリー、プロポリスなど、計り知れない生命のエネルギーが活きています。
参照:森羅万象天山蜂蜜
生はちみつを選ぶときのコツ
生はちみつを毎日舐めることで人体に必要な栄養素を効率よく補えるのならば、もう今すぐに試したくなりますよね。
サプリなんかで補っている方も多いかもしれませんが、古代より私たちと共生してきた蜂さんたちの巣から少しずつ頂ける方が身体も喜びそうです。
生はちみつは自分ではなかなか採取できないものであり、かつとても栄養や効能が豊富なものであると知られれば知られるほど、売る側のスタンスは二極化していくと思うのです。
企業努力をさらに向上させより良いはちみつを私たちに届けようとするか、
売れるなら誤魔化してでも売り倒そうとするか…。
消費者が賢くなれば後者は存在し得なくなるかもしれませんね。
絶対押さえておきたい表記上の情報
まずは、実店舗でも通販でも、私たちが得られる表記上の情報はあるわけです。
それをしっかりと見極めてふるいにかけてみましょう。
- 非加熱
- オーガニック
- 天然
- 産地
- 無加糖
- 純粋
- 輸入物なら運搬方法
いかがですか、たくさんあるけどできればオールクリアしたものが理想ですよね。
生はちみつは、下手に人口の手が加わることで毒性まで産出してしまう可能性があるほどに繊細なものなので、できればオールクリアを目指しましょう。
⒈ 非加熱・・・言うまでもありませんね。可能な限り加熱をしていないものがいいです。瓶詰めの際に加熱しているかどうか、加熱によって水分を飛ばす工程を経ていないかどうか、これは必ず念頭に置いておくべき項目です。
⒉ オーガニック・・・はちみつは花や植物の蜜が原料ですよね。その原料が生えている場所の環境は考慮したいところです。農薬や化学肥料、工場廃水などの影響がないところが明記されていれば安心です。
⒊ 天然・・・一応天然という表記は、ろ過工程以外人の手が加わっていない、という意味合いがあるのですが、そのろ過工程を加熱してやっているかどうかまでは曖昧ですね。
⒋ 産地・・・EU圏やオーストラリアなどははちみつに関する基準自体が非常に厳しいと言われています。特にドイツ、キルギス、ニュージーランド、タスマニア等は概ね信頼度が高いと言えるのではないでしょうか。国産については加熱表記義務がないので微妙ですが、昔ながらの養蜂をコツコツと守ってやっているところはあるでしょう。
⒌ 無加糖・・・はちみつに水飴や人口のシロップなどを加えているものが、ごく稀にあるというのも悲しいけれど本当だと思います。見極めは透明感もひとつの指標に。本来の生はちみつは花粉も混入しているのでやや濁っているものがほとんどです。あまりにもきれいに向こうが透けて見えるようなものは怪しいと思ってもいいかもしれません。
※ただし、花の種類や時期によっては透明度が高くなる生はちみつもあります。
⒍ 純粋・・・純粋はちみつ、って聞くといかにも天然物っぽくて安心しちゃいますよね。でも高温加熱しているはちみつも純粋はちみつと名乗れるのです。日本ではね。よくスーパーなんかで見かける安価なものはこう書いてあること多いですよね。
⒎ 運搬方法・・・国産のものは真夏の運搬時の高温が気になりますが、そこまで長時間じゃなければ温度差も目を瞑れるかな。これが海外となると非常にシビアに判断せざるを得ません。タンカーで海上輸送される場合はコンテナ内部はとても熱くなります。45度を超えた状態で何日もかかってしまうとアウトでしょうね。「空輸」であることが望ましいです。
これらのことが明確にわかる説明があるショップは安心できます。
また不明な点を直接問い合わせることができる窓口もあると助かりますね。
安い買い物ではないし、自身が健康のために購入するものなので、きちんと把握してから判断しましょうね。
信頼できる人のおすすめはちみつ
私もそうでしたが、生はちみつ未体験の人が商品の表記だけで良質のものを選ぶのはとても大変です。
検索力が高い人ならまだしも、うまく検索できない、選びきれないという方はぜひ信頼できる方がすすめているものから試してみて下さい。
それはTwitterというお宝情報の密集地帯から見つけ出すのも手ですね。
スタートの基準はとても大事だと思うんです。
ま、私は高すぎましたけど…。でも間違ってなかったのでここまでこれていますね!
体の反応、舌の感覚、気持ちの変化、などを味わいながら確認して、そのあとは自分で徹底的に調べてみるのも面白いですね。
無理なく続けられる価格帯
価格については、「はちみつといえばスーパーに売っているお手軽価格のもの」という当たり前を一度払拭しなければなりません。
非加熱生はちみつは
1kgあたり5,000〜6,000円
が平均的な相場だと言われています。
これより極端に安いものはちょっと怪しいと思った方がいいかもしれません。
蜂の巣から採蜜して非加熱でろ過、運搬、と考えるとやはりコストがかかって当然ですからね。
しかも、農薬の心配がないような僻地で生産されるものはどうしても希少価値が高くなります。
価格は選ぶ基準ではありませんが、多少高くても生産状況や環境がしっかり見える蜂蜜を選ぶということは大切ですね。
ただし、身の丈に合ったものにしておきましょう。
無理があるのに「これじゃないとダメ」というこだわりを持つのではなく、少し妥協しても毎日続けられる方を選ぶことも必要です。
我が家のお気に入り【おすすめ生はちみつ】5選
知らないうちにレベルが高いところから始まった我が家の生はちみつ生活。
そんな我が家の現在のスタメンはちみつをご紹介したいと思います。
私のことを信頼してくださってる方のヒントにはなるかなと思うので、よかったら参考にして下さい♪
では、ひとつずつご紹介していきますね。
キルギスの白いはちみつ
“白いはちみつ”って、とても魅力的はフレーズですよね。
こちらも先ほども触れましたタマニャコさん(@manamin_tokyo)のご紹介で知ったはちみつです。
白さと表面を覆う細かい泡、これを見た瞬間「食べたい!」と思いました。
東洋のスイスと呼ばれている【キルギス】の標高2000m以上で生育する強い生命力を持ったみつばちが、6種類のハーブから採集したはちみつです。
クリームのようなふわっとした食感が特徴です。
表面はさらにホイップ状の泡で覆われていますが、これこそが生きた酵素が発酵している証ですね。
はちみつ特有の濃厚さは弱く、とても食べやすい味です。
私はすぐに虜になりましたw
タマニャコさんが運営されているネットショップで購入可能ですよ。
私も私の家族も利用させてもらっています。
他にも欲しいものがたくさんあってまとめ買いができる場合、15,000円以上で送料が無料になります。
一応リンクも貼っておきますね〜。
江戸蜂蜜のみつばちマーヤの生はちみつ
こちらは国産の貴重な生はちみつです。
江戸蜂蜜さんが出されている中のひとつです。
ほとんど水のようなサラサラのはちみつですがこれがなんとも頂きやすく、我が家の次女はこの蜂蜜しか食べませんw
現代養蜂では、抗生物質を餌に混ぜて投与する養蜂家が増えてきています。私たちの生はちみつは抗生物質を使用していないミツバチが作った貴重なはちみつです。
引用:江戸蜂蜜
非加熱の生はちみつは、酵素や有機酸、栄養も豊富に含まれています。水分を飛ばすための加熱は一切していません。
手間暇かける非効率こさこそが江戸はちみつの美味しいはちみつの秘訣です。
特に、今旬の2020年産は要注目です!
2020年産の江戸蜂蜜はコロナの関係で飛行機や人、車が極端に少なく、世界中の空気が澄んでいる環境でミツバチが作りました。
引用:江戸蜂蜜
飛んでいる飛行機も少なかったので、空を飛んでいたのはほぼ鳥と昆虫のみです。
こんな素敵なことは過去何十年もなかったことです。
空気が浄化された中で作られたはちみつですので2020年産の江戸蜂蜜はとても貴重な一品です。
ま、どこの蜂蜜にも言えることかもしれませんが、今年の自然天然蜂蜜は特別ってことですね。
こちらもタマニャコ村で購入できます。
国産のはちみつって実はとても種類が豊富で多彩なんですよね。
きっと味もナチュラルに日本人に合っているのだとおもいます。
デサート感覚でもいただけるクリーミーな外国産に比べると、コクがあって甘みがしっかり感じる気がします。
イスラエル産生はちみつナツメ
約3,000年前〜5,000年前の世界最古の養蜂場の跡が発掘されたのが、なんとイスラエルなんですって!
かなり歴史深いはちみつがありそうですよね。
イスラエルの生はちみつは酵素が豊富に含まれていて特にクリーミーだと言われています。
私がおすすめするはちみつは、アインハロッド養蜂場というところのものです。
アインハロッド養蜂場はイスラエル北部の自然豊かで美しいエズレル谷にあり、親子3代で昔ながらの製法で経営している養蜂場です。
2017年には、食品業界のオスカーと称される「Soft Award」にて金賞を受賞したことから世界一の蜂蜜と称されました。
キャラメルみたいな雰囲気を持つ5種類のはちみつがあり、私はアボカドとナツメを食べていますが、ナツメ、これはもうすぐに虜になりました!
はい、これもタマニャコ村で知りましたよ!タマニャコさんのセンスに頼りすぎw
透明度が低く、本当に生キャラメルのような食感です。かといってザラザラが気になることもなくいい具合に口でとろけてくれるのです。
甘味も国産とは違った香り高いもので、いろいろ食べ比べるのも楽しいですね。
アボカドはコクが強めでちょっと和風の黒蜜感があります。
ナツメはほわ〜んとした甘さでクセもなくとにかく食べやすくてクセになる、ややこしいな、そんな味です。
よかったら飛んでみてください♪
ブータン王国産生はちみつ蕎麦
さて、タマニャコ祭り、そろそろ閉幕しますかね。
他にもいろんな素敵商品がたくさんあるので、ぜひちょこちょこ覗いてみて下さいね。
で、ここからは私の自力チョイスのご紹介です。半分以上はタマニャコさんでしたね…。
出だしが快調だった私のはちみつロードですが、ここでちょっとだけつまずきます。
とにかく天然で蜂さんの巣からそのまま抽出されたようなはちみつを味わいたいと思ったので、そういう視点で探したのがこちらのブータン王国のものです。
しかも“蕎麦”はちみつに興味津々だったので、「ブータンの蕎麦」
いやいやいや、これは…これはなかなか。
ざらざらどころか、じゃらじゃらしてます。
味のクセはそれほどでもないですが、こちらも和風のみたらし団子のタレだと思えばやや抵抗がなくなります。
ブータンは国内総生産ではなく、国内総幸福量という指標で有名ですが、世界初の完全オーガニックの国になるという目標も定めています。大気汚染の影響もない、自然に恵まれた中央ブータンのブムタン地方ジャカルで養蜂が行われています。
遠心分離機にかけた後、時間をかけてろ過しており完全非加熱です。
家族は全滅でしたが、私はたまにジャラジャラしてますね。
就寝前に、このジャラがゆっくり溶けていく感じがいいですよ。
蕎麦はちみつは他とはまた違う効能が豊富だということなので、気になる方はぜひチャレンジしてみて下さいね。かわいい木箱で届きますよ♪
ブータンの蕎麦はちみつはもはや通販で見つけることが困難になっていますが、こちら↓↓はじゃらじゃらしてなくて美味しそうですね。
オーストラリア産オーガニックジャラハニー
ジャラハニーのジャラはブータンの蕎麦のジャラとは全く別のジャラです。
ジャラハニーはTwitterのタイムラインで流れてきて、これまた効能が凄いことに惹かれて調べてみました。
ジャラとは・・・西オーストラリアの太古の森に自生する大木です。数百年かけて20〜30mまで伸び、その花を蜜源としたはちみつがジャラハニーです。安定したはちみつの採取が難しく、またオーガニック認定を受けている地区から採れたもののみ使用している大変貴重な天然はちみつです。
ジャラハニーは通常のはちみつよりかなり熟成が進んだ濃いはちみつで、酵素・ミネラル・ビタミンがたっぷりと残っています。
果糖含有量が高いため結晶化しづらく抜群の抗菌力に優れています。
そして、私が選んだこちら↓↓↓は本当に一切結晶化せず、とてもサラサラのはちみつなんです。
さらに携帯に便利なパウチも商品化されていて、抗菌効果の値をTAで段階化されているので、シーンによって必要なものを選べますね。
初回限定のキャンペーンもあるので、よかったらお試し下さい。
味は、黒蜜です。
ブドウ糖と果糖のバランスなんでしょうけどね、黒糖風味です。
コクより甘みが勝つ黒蜜!?かな。
まとめ:生はちみつ初心者さんはまず信頼できる方のおすすめから選んでみよう!
生はちみつ、どれを選んでいいかわからない、と思っていた私には、タマニャコさんの存在がとても貴重で安心感のある指標でした。
そしてなによりも「美味しさ」を大切にして選んで下さっているので、初心者にはありがたいですよね。
効能が高くても美味しくなかったら続けられませんから。
しかし、好みの味というのも人それぞれではあると思います。
最初のお試しで「生はちみつってこういう傾向があるのか」というものが掴めたら、あとは自分の体感と味覚でリサーチしてみるといいのではないでしょうか。
失敗もまた前進!
ぜひ気になるはちみつを数種類揃えて、毎日の「朝晩ペロペロ習慣」を楽しんで下さいね!
では次回は、その朝晩ペロペロ習慣で私や家族の体がどう変わったかを具体的にまとめてみようと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。