過発酵納豆水豆乳ヨーグルトが不味ければ乳酸菌風呂にぶち込んでみる




なんでこんなに発酵しているのでしょう?

我が家の納豆水仕込みの豆乳ヨーグルト・・・。

発酵が高温のせいで進んでいるのは明白ですが、それにしても仕込んだそばから次々に泡を吹くように爆発しています、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

前回の爆発↓↓↓からの学びがなかったわけではなく、

家の中にいてもじんわりと汗ばむようになりました。 袖なし、短パン、扇風機な季節、つい先ほど室温を測ってみたら、29℃を軽く超え...

あれ以降は必ず容器内の空間を多めに開けていますし、フタもゆるゆる、さらにはいつ爆発してもいいように容器を受け皿に入れたり、冷蔵庫に入れたりといろいろ対処しています。

にもかかわらず、毎回静かなる爆発を連発しているのです。

もはや、爆発しない回はない、くらいです。

まぁ、発酵が進まないよりはいいんですが、それでも厄介なことには変わりありません。

どうしたもんかなぁ。

過発酵したヨーグルトは食べにくい・・・

植物の乳酸菌種だけで発酵させていたころの豆乳ヨーグルトは、酸っぱくなるくらいで、食べられないようなものではありませんでした。

かなり酸味が出ますが、変な匂いとかもなく、ちょっとボロボロのカッテージチーズのような感覚で、食べても平気でした。

ところが、納豆水で仕込んだ豆乳ヨーグルトが過発酵のような状態で爆発した場合、これが酸っぱくないんです。

どちらかというと、まだ発酵し切っていないうちに自爆しているかのようなのです。

納豆菌が二酸化炭素を放出しすぎる!?

納豆菌好気性の菌であるので、酸素があるところで活発に活動します。

そして、酸素から糖を代謝し、二酸化炭素を放出するのです。

私が仕込んでいる豆乳容器のままの発酵では、容器を毎日マスカラのごとく降りまくっているおかげで、その度に新鮮な空気が豆乳内にたっぷり行き渡ります。

すると、今までよりも心地よい気候と、たっぷりの酸素のおかげで元気一杯に代謝することでしょう。

私が余白にとっておいたスペースにまで、どんどんそのがかかり、ほんの数時間でボムっとなるわけです。

乳酸菌も酵母も二酸化炭素を放出する!?

納豆菌の代謝によって生産された「糖」、これを好んで分解していくのが乳酸菌です。

乳酸菌嫌気性ですから、容器内の底に近いところで糖を乳酸に分解しているのです。

納豆菌も乳酸菌も同じような気温を好むので、どちらもいい感じにノリノリで分解活動を行なっているとしたら、相乗効果はかなりあるといえますよね。

できるだけゆっくりと発酵していった方が、雑味のない美味しいヨーグルトになるのですが、納豆菌の発酵が進みすぎると、乳酸菌の代謝が追いつかず余った糖が酵母菌の餌食になることもありえます。

そして、酵母がその糖を分解し始めたら・・・、はいここでも二酸化炭素が放出するんですねー。

いろんな菌たちがせっせと活動して、液体である豆乳を分解し、空気を生むからどんどんがかかり・・・ボムっとね。

固形物と液体が分離しすぎる

以上の状況から、豆乳がいい感じにゆっくり変容するのではなく、想定外の早さで分解された結果、液体から固体気体に激しく変化していくのです。

さらに、豆乳容器のあの小さい穴では気体がうまく外に放出されず、内部にどんどんたまっていくのでしょうね。

そして分離しすぎた内部から持ち上げられた固体が、穴の近くで渋滞を起こし、空気の逃げ場を塞いでしまっていたのです。

溢れたヨーグルトをちょっと取り除こうと、容器をグッと押したら、途端にブシューっと、詰まっていた塊とともにヨーグルトの暴発ですよ・・・。

環境によって育ちはこうも違うのです。

捨てる前にお風呂へ

そうして発酵スピードがちょっと早まってしまったヨーグルトの残骸、どうしましょう?

捨てるにはあまりにももったいない・・・。

もちろん、容器の半分くらいは残して、さらにマスカラして発酵させていくつもりですが、再爆発の恐れもあるので、半分は容器から出さないといけません。

この中には、相当繁殖しまくった有用菌やらそれらの代謝物質やらがうじゃうじゃいるのです。

どうしようかな〜。

そのまま別容器で放置してみる

これは、結論から言うと、二度とやらないと誓うほどに悲惨でした。

何がって?

もう匂いと見た目が・・・。

いったん外の空気にごっそり触れたヨーグルトはさすがにアウトですね。

タッパーの中でさらにいい感じに発酵し始めるかもしれないと思っていたのですが、あれよあれよと悪臭を放つようになり、見た目も完全に発酵ヨーグルトではないと思えました。

こうなったら潔くポイです。

容器から出したヨーグルトはおやつに

あまりに分離していて、そのまま食べるのはちょっとと言う感じ。

でも放置しないですぐであれば、加工して食べられそう。

と思い、カップケーキに混ぜてみました。

はい、大好評!

酸味がきつくないので優しいヨーグルト風味の、いいおやつになりました♪

最後の手段は乳酸菌発酵風呂へ

豆乳ヨーグルトをパックに使う話は知っていましたし、お風呂をヨーグルト状態にすることが最高の美容法だということも聞いてはいました。

ただ、それは現実的に無理なわけで、やろうと思ったことはなかったです。

しかし、アトピー性皮膚炎がひどい状態の方におすすめできるくらい、その効果は絶大だというから、興味はありました。

ここに、捨てようかどうしようか、迷っている大量の発酵豆乳ヨーグルトがあります…。

入れようか…。

それとも・・・。

お風呂はお風呂でいい感じの乳酸菌発酵具合がキープできているので、そこへ投入するという決断がなかなかできず、とりあえずお風呂場に置いといてみたんです。

パパと一緒に入った3歳児に「それ湯船に入れていいよ〜」と言ってみたら、

頑として拒否

というか、そんなことしていいの!?っていう反応でした。

次に、7歳と9歳に「それ入れちゃって〜」と言ってみたら、

・・・・。

なんか静かになりました。

その次に私が入る番になって、フタを開けてみたら・・・、

そこには、醤油ラーメン汁だった湯船が醤油トンコツラーメン汁になったかのように、

いい感じに乳白していました…。

匂いも感触も気にならず、いい感じになじんでいましたよ。

まとめ

大量に、とはいってもさすがに湯船に対してはごく微量です。

そこまでの影響はすぐにはわかりませんでした。

でも、翌朝起きてみると、なんだか髪の毛がパサパサ・・・。

これはヨーグルトのせい?

乳酸菌風呂に豆乳ヨーグルトを入れて、変なことになるとは思えませんけど、

まだここからさらに発酵したり、いろんな変化があるかもしれませんね。

もし、みなさんも爆発ヨーグルトができてしまったら、ぜひお肌に塗ったりお風呂に入れたりしてみてくださいね。

その際には、くれぐれもよーく混ぜて液体のようにしてからお願いします!

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。





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