コストコで買うべきパンは【ベーグル】に決まり!大きくてもちもち♪




コストコで人気のディナーロールにはあまり惹かれませんが、意外と素通りされることが多い「バラエティーベーグル」は、近所のスーパーで「コストコフェア」をやっていて割高でも買ってしまうほどグッときます、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

しかし、ディナーロールは1個13円という驚異のコスパなので、人気があるのもわかります。

安かろう悪かろう、というほど粗悪でもなさそうですしね。

それでも私は1個56円のベーグルにそそられます。

だってベーグルが好きですから。

ベーグルってどんなもの?

パンはパンでも、ベーグルはなんかちょっとパンじゃないような特殊な感じがしませんか?

その製法の違いからかもしれませんが、気になったのでベーグルってどんなものか調べてみました。

興味のある方は一緒に見ていきましょう♪

ベーグルの発祥はポーランド

ポーランドの首都ワルシャワから鉄道で最短2時間半、バスなら5時間というなかなかの距離にある【クラクフ】という街、そんな場所にも関わらず、訪れる観光客の数は少なくないと言います。

それはなぜか。

17世紀までは首都であった【クラクフ】ポーランドの京都といわれるほど情緒と歴史のあるところのようですね。

そして、国内で最も多くのユダヤ人が住んでいたそうです。その地で人々が日常的に食べていたのが、ベーグルの原型【オブヴァジャネック】というパンです。

14世紀ごろからポーランドは積極的にユダヤ人移民を受け入れます。16〜18世紀には最大のコミュニティーになっていたとか。そんなユダヤ人が作り始めたパンがベーグルの元祖【オブヴァジャネック】です。

【オブヴァジャネック】が法律で保護された!?

そんな元祖ベーグルである【オブヴァジャネック】ですが、2010年にヨーロッパ連合の法律によって保護されたそうです。

また、クラクフ市の条例により、基本的にはクラクフ市中心部でのみ販売が許可されているとのこと。

クラクフで売られる【オブヴァジャネック】は正式には【オブヴァジャネック・クラコフスキ】と呼ばれ、そう名乗るための条件というものがいくつかあります。

  • クラクフやその近郊で作られていること
  • 手作りであること
  • オリジナルレシピで作られたもの

これらを決定する以前は機械で大量生産することもあったため、パン職人の間で激しい議論がなされたと言います。

しかし、このようにブランディングすることによって、クラクフの街に観光客が多く訪れることになったと言っても過言ではないかもしれません。

「ここでしか食べられないベーグルの元祖」と言われると、ちょっと行ってみたくなりますよね。

実際、クラクフでは数十メートルおきに【オブヴァジャネック】販売の移動型屋台が見られます。その数は170とも180とも言われています。

クラクフでは1日15万個もの【オブヴァジャネック】が消費されているほどに、なくてはならないパンになっているようです。

なぜ茹でるの?

【オブヴァジャネック】とは、リング型の茹でられたパン”という意味を持つそうです。

ベーグルですね、まさに。

この【オブヴァジャネック】がユダヤ系ポーランド人移民によってアメリカに伝えられたのは1880年代と言われています。そこからは特にアメリカ全土に広まったというほどでもまかったようですね。

20世紀末ごろにようやくアメリカ全土に浸透していき、いまでは国境を越え世界中のパン好きを魅了しています。

ではそのベーグルのユニークな製造方法はどうやって生まれたのでしょうか。

これには面白い説が2つありました。

ひとつは、

パンを焼く前に、うっかりお湯の中に生地を落としてしまった職人がいて、そのまま焼いたら意外と美味しくもっちり焼けたから、それが伝わっていった。

という説。

もうひとつは、

9世紀にキリスト教徒がユダヤ人にパン作り禁止の法律を制定したことが始まりで、その法律で言うところの「パン」とは”焼いたもの”という定義がありました。じゃ、焼かずに茹でようという発想から、ベーグルは生まれた。当時はその茹でた生地を食べる前に焼いていたそうです。

どっちにしても、ベーグルが生まれてよかった〜。

そして、偶然の製法で生まれたその美味しさに魅了された人々は、ヘルシーで保存が利くベーグルを愛したことでしょう。

のちにわかったことでしょうけれど、

ベーグルは発酵が1回だけで、しかもその時間も短い方です。お湯の中に入れることで発酵を止め、生地内のガスが膨張し、膨らみます。そのままオーブンで焼くことによって、焼成時に生地が外へ向かって膨らむことを防ぎ、内に向かって圧縮します。それがあの独特の目が詰まった固い食感を生むのですね。

日本人はソフトな食感を好むので、そこまで固いものはあまり売られていないそうですが、【オブヴァジャネック】を食べてみたいなぁ。ギシギシに固くて結構!

コストコ の【バラエティーベーグル】

コストコ 行ったら買いましょう♪

いつもコストコ のパンコーナーでは、「ああディナーロール、買うてる買うてる」と斜に構えて見ていましたが、その脇にひっそりとあまり注目されていない存在を見つけたんです。

それが【バラエティーベーグル】です。

「え?これ2パックでこの値段!?安い!」

ベーグルは、パン屋さんで売られているものでもちょっといい値段しますよね。

それが、この量でこの値段、このコスパはないわ。

しかもなかなか美味しそう…。

なぜか2パック制の【バラエティーベーグル】

ちょっと多いと尻込みしそうな量感ですが、全然食べられますよ。

賞味期限やや無視気味で、5人家族ですが、旦那以外の女子4人でほぼ食べてしまいました。

大きくて立派なベーグルが6個入り、それだけでも十分なんですが、それを強制的に2袋買わないといけません。

でもね、いろんな味があって、逆に滅多に行けないコストコで1種類に絞って買うのもまた残念な感じがするんですよね。

2袋で680円!

2パック制大いに結構ではないでしょうか。

【コストコフェア】で1袋買ってみる?

そんな2パック制ベーグルですが、なんと1袋で買えるチャンスがあるんです。

それがコストコフェアです。

私が住んでいる新潟の「ホームセンタームサシ」「スーパーマーケットキューピッド」では定期的に開催されています。

お店の一角に、コストコ商品の人気があって確実に売れそうなものを揃えていて、もちろんコストコで買うより全て割高です。しかし、ベーグル2袋では躊躇して買えない人などにはもってこいです。

1袋500円近くしますが、コストコに行くのに何時間もかかるような場所に住んでいる身としては財布もゆるむ価格です。

そのほか、あのでっかいプルコギを小分けにして惣菜コーナーで売っていたり、大きなピザをカットピザにして売っていたり、コストコファンを増やすにはとてもいい企画だと思います。

味のバラエティーは?

  • プレーン
  • ブルーベリー
  • チョコチップ
  • チーズ
  • ハニーウィート
  • オニオンポピーシード

この6種類があります。

私たちは、プレーンブルーベリーハニーウィートを食べた経験があります。どれも美味しいですが、ブルーベリーは甘いです。なので、きっとチョコチップは我が家には甘過ぎなのかも知れません。

ベーグルには甘さを求めていないので、プルーンでさえちょっと甘かったけど美味しい♪

ブルーベリー果実もぎっしり入っていましたよ。

原材料がシンプルなところもいいですね。

ハニーウィートはややパサッとしていますが、味は香ばしくて好きです。

多くても大丈夫!カットしてジップして冷蔵庫へ♪

まずベーグルは厚みを半分にして焼いて食べるのが一番美味しいと思うので、全てカットしておきます。

コストコベーグルは特に大きいので、我が家のサイズ感としては1人1個はまずないです。

1人半分もないです。1/16か1/8にカットします。

しかし、このベーグルの賞味期限は2日しかありません。はてどうしましょう。

大丈夫です、もともとバター乳製品を使っていないパンですし水分量も少ないので、そんなすぐにはダメになりません。むしろ賞味期限の設け方からして、保存料などをほとんど使っていないのでしょう。

安心ですね。

そして、(無理矢理)冷蔵庫で1週間保存します、うちはね。もちろん冷凍庫がベストですが、凍らしたものを解凍して食べるのが億劫な時は冷蔵庫で十分です。

自己責任で、ですよー。

おやつやおつまみに

小さくカットしたベーグルをちょいちょい食べましょう。

よく朝ごはんにちょうどいいという感じでレビューを書かれていますが、我が家ではおやつですね。

カリッと焼いて、オリーブオイルと塩やハチミツで。

これが美味しいー!!

ベーグルのしっかりとした食感胚芽の香ばしいかおり、それに甘みもあるのでが合います。

クリームチーズもいいですが、ぜひコストコの美味しいオリーブオイルで試してみて下さい。

【コストコ】では食用オイル類を買うのがコスパも良くておすすめ、というのを何かで見て、コストコのオイル売り場を見るのを楽しみにしていま...

パンとして食べるというより、カリカリしたお菓子感覚ですね。

ただ、小さくカットして冷蔵庫で保存しようとすると、かなり場所を占拠するので、2パックの場合は冷凍庫も利用した方がいいでしょうね。

まとめ

大きいベーグルを買ってテンションが上がったところで、ジャンジャンカットしていきましょう♪

冷蔵庫たっぷりのカットベーグルがあれば、子供たちのお腹すいたコールにもすぐに答えられて、お互いにノンストレスです。

あとは、大人のおつまみにチーズや生ハムと合わせたり、ガーリックバターなんかもいいですね。

コストコのベーグルは割とちゃんと固いので、カリッと焼いたものを出したらもうすぐ3歳児から「かたいー!」と苦情が…。

そんな場合は蒸してみましょうか。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。





スポンサーリンク

シェアする

フォローする




スポンサーリンク