口唇ヘルペスを初期症状ですぐケアすれば薬なしで治る!?納豆水でね

からだの事

よりによってなんでこんな時に!?

って時になるのが口唇ヘルペスではないですか?

今回、人生2回目の口唇ヘルペスになりました、次女の入学式の前日にね、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

人生初の口唇ヘルペスは、社会人3年目くらいの時でした。

早朝の新聞配達と、配達終わりの早朝パン屋さんの早朝掛け持ちで仕事をしていたときに発症しました。

そして、たやすく休めないというプレッシャーの中、雨の日も風の日もヘルペスの初期症状に目をつむり配達をし続けていた私を、強烈な痛みのヘルペスが襲いかかったのです!

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ヘルペスって何?

ヘルペスは、【ヘルペスウィルス】というウィルスが皮膚や粘膜に感染して水ぶくれができる病気のことです。

よく聞くけど、実際かかったことがない人にとってはあまり実感のない名称ですよね。

しかし、水疱瘡(みずぼうそう)と聞けば馴染みがあるのではないでしょうか?

ヘルペス自体は130種類以上存在が認められていますが、その中で人間に感染するの可能性があるは8種類だと、現状では認識されています。

そして、最もメジャーなウィルスの一つが水疱瘡に代表される水疱・帯状疱疹ウィルスですね。

では、主なヘルペスウィルスを見てみましょう。

単純ヘルペスウィルス1型

主に、体の上半身の皮膚や粘膜に症状が出るウィルスです。特に唇や口周辺によく出ます。

いわゆる【口唇ヘルペス】というやつですね。

ウィルス自体には、日本人の7〜8割の人が感染していると言われていますが、そのほとんどの人は感染に気付かず初期症状もほとんどない場合が多いです。

感染後、10人に1人の割合で口元に水ぶくれや赤い腫れが出て、口唇ヘルペスにかかるのです。

どちらにしろ、一度感染したらウィルスは神経節にすみつき、一生を共にする運命共同体となるのです。

幼い時に知らないうちに感染しておくと、免疫が取得できるので大人になってから症状が出ても比較的軽症で治ることが多いです。

単純ヘルペスウィルス2型

主に下半身の皮膚や粘膜に症状が出るウィルスです。

【性器ヘルペス】と言われ、性感染症のひとつとして有名ですね。

主に性器やお尻の周辺に、水ぶくれ・ただれ・発疹・強い痛み・痒みなどを伴う症状がみられます。

感染経路は1型も2型も飛沫・接触感染となりますので、単純に身近な人から感染する場合がほとんどです。

ただ、初期症状に気づかない場合が多い上に、感染力もかなり強いので、知らず知らずのうちに他人にウィルスを撒き散らしているかもしれないのです。

そして、この2型も一度感染するとウィルスを体外に排出することは不可能に近いので、そのまま一生のお付き合いということになるのですね。

水痘・帯状疱疹ウィルス

【水痘】は水の豆の病、という意味でその名の通り体に小さい豆のような発疹が多数現れる病気です。

これが一般的に「水疱瘡」と呼ばれ、この水痘・帯状疱疹ウィルスによる初期感染の症状とされています。

【帯状疱疹】も文字のごとく、体の一部に帯状に水ぶくれができる病気です。主に体の左右どちらか一方のお腹や胸から背中にかけて出ることが多いです。強い痛みやかゆみを伴うので非常に辛い症状となるでしょう。

こちらは、初期に感染した水痘・帯状疱疹ウィルスが、免疫力の低下などで再発した症状と言われています。

水痘は、飛沫・空気感染が主な経路で、感染力も強いので、できるだけ小さいうちにわざと感染しておき、抗体を持っておくことも症状を悪化させない手かもしれませんね。

帯状疱疹は他人から感染して発症するということはまずありません

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大人ヘルペスはかなり辛い・・・

ヘルペスウィルスの初期感染は、水疱瘡以外は非常にわかりにくいものだということはわかりました。

そして、一度感染したウィルスは一生のお友達ということも・・・。

お友達は、普段は何も悪さをせずおとなしくしていてくれてるのです。しかし、いろんなことが引き金になり、ツンツン突っ張った態度に出ることがあるのです。

私に起こった悲劇その1のヘルペス体験は、それはそれは苦しいものでした・・・。

無理がたたって『悲劇その1』

いわゆる口唇ヘルペスからの拡大が顎を越え、耳の下を通り、首からさらに鎖骨あたりまでに広がっていったのです。

記憶が正しければ、これが初めてのヘルペス体験だと思うので、人生のどこかで単純ヘルペスウィルス1型に静かに感染していたか、このときが初感染だったか、症状の重さからすると後者の方が有力ですね。

そして、このウィルスを発動させたのが、

  • 寝不足
  • 過度の体力消費
  • 体内時計の乱れ
  • 自律神経のひどい乱れ
  • 強いプレッシャー

などなどの複合的な要因でしょう。

特に、冷たい雨の日が続く梅雨の最中に、カッパを着てゴム手袋をはめ、早朝3時から6時までの薄暗い3時間を、ホンダスーパーカブに乗って市中走り回っていた日々というバックグラウンド決定打ですね。

「あれ? なんか口の周りが熱いなぁ」
↓↓↓
「ん? こんなとこにニキビ?」
↓↓↓
「ムム!? 痒いというより痛いな」←このへんで顎周りにバンダナを巻く
↓↓↓
「増えてる!! どんどんブツが増えてる!!」←新聞配達を休むかどうか迷いだす
↓↓↓
「これはやばいやつやな」←新聞屋さんに休む旨を伝える

こうして私は、熱く火照った顎周辺に不安を抱えながら病院に駆け込んだのです…。

このとき言われたのは、「ヘルペスは症状が治まってもウィルスがいなくなることはないから、また同じように免疫力が低下した状況下で再発するかもしれない」ということでした。

幸い、この時ほどの症状は今まで15年以上出たことはないですが、症状が出た方(右)の首筋は常に違和感がありますね。

そして、疲れがたまると決まってその筋が張ります。

ストレスが溜まって『悲劇その2』

もう二度とあんな体験はしたくない、そう強く思ったヘルペス体験でしたが、その後も新聞配達とパン屋さんの掛け持ちは続けました。

しかし、雨の日にはきちんと対策をして、体に無理がかからない工夫をしたり、眠れる時にはしっかりと休息をとることも心がけました。

すると、ヘルペスは落ち着いた様子でしたが、今度は蕁麻疹が出るという悲劇その2に襲われるのです!

日中にカブを乗り回していると、そのあときまって両腕に蕁麻疹が!

痒いの痒くないのって!

これにはまいりました。

しかも、何ヶ月も収まらなかったのです。

このときは、今思えば人生の大きな岐路に立たされる直前だったなぁと、しみじみ思えるのですが、いろんなことがうまくいかない時期、そして人生における大きな転機にぶち当たる空気の中、ストレスがあったことは確かですね。

体はサインを送っていたのでしょう。これ以上こんな生活は無理だよ、と。

ヘルペスにしても蕁麻疹にしても、神経のどこかで大きな負担を感じてしまったら、即座にこれ以上悪化しないように私たちに一番わかりやすい皮膚や粘膜に、痛みや痒みを伴うサインを送ってくれるのではないでしょうか?

この蕁麻疹は、その後26歳という微妙な時期に、本意ではなかったけれど実家に帰らなければならなくなったおかげで、孤独と緊張の日々から解放されてすっかり出なくなりました。

普段はおとなしくしているヘルペスウィルスも、過剰なストレスなどが引き金となり一気に暴れ出し、そのウィルスを追い出そうと神経を通じて体が排出させるのが、水ぶくれという症状なのです。

ですから、ヘルペスに見られる水ぶくれの中の膿の正体は、排出に持ち込まれたウィルスたちなのです。

これに触れることによって、簡単に感染するのはそのせいですね。

緊張が重なって『悲劇その3』

ヘルペスウィルスを抱え、なんとか仲良くやっていた私を襲った悲劇その3が、今回の口唇ヘルペスです。

次女の入学式を翌日に控えた朝、起きたときに左唇が腫れている・・・。

それが午後には完全にきれいな水ぶくれになっていたのです。

きれいな〜。

言うてる場合か。

卒園式からの、

春休みからの、

部屋の大改造からの、

入学式にお祝いに駆けつけてくれる父母を迎えるための準備からの、

入学式前日・・・。

重なったねー。

緊張が。

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どうやって治す?

これはできるだけ重症化させず、沈静させたいところです。

だって、翌日は娘のハレの日ですもの。

ヘルペスができているという現実を受け止める

眠っていた単純ヘルペスウィルス1型が、暴走しちゃったのです。

いや、暴走したウィルスを追い出そうとしている神経細胞がいるということか。

として唇まで持ってきてくれたのですね。

まだ水ぶくれが1つだけ、この初期症状でなんとか食い止めよう!

まずは水ぶくれに対して【納豆乳酸菌水】

水ぶくれの中身がいろんなところに飛び散らないように、まずはそのブツをなんとかする必要があります。

そんなとき、私にはすでに完全な心強い味方となっている【納豆乳酸菌水】があるのです!

これをコットンにシュッシュして、患部に当てました。

その上からマスクです。

これをできるだけキープするようにしました。

とにかく横になる

免疫力が低下していて、自律神経が乱れている、しかもその原因が緊張状態からくるものであるということは?

そうです、ゆったりとした気持ちで眠ればいいのです。

できるだけ体を休め、心を解き放つのです。

この日までにいろんなことを完璧にやろうとして、なんとかそれも目処が立ってきた、そこへきて口唇ヘルペスですから、もうあとは静かにしていましょう。

パソコンも一切開かず、家事もゆるゆるにして、ひたすら寝ました。マスクをしてね。

薬いらずで2日目に沈静

さすがに入学式当日の朝には現状維持、もしくは少し腫れたくらいの状態でした。

しかし、寝ていたおかげで体の気だるさは取れ、緊張感も手伝ってなんとか「昨日ヘルペスで寝込んでいた」という事実が周囲にバレない程度におめかしできました。

そして、娘共々緊張の時間が終わり、家に帰ると兵庫から父母も到着していて、完全に糸が切れましたね。

ワイワイ楽しく食事をしているときに、唇のブツが弾けたのです!

おお!

今か・・・。

しかし、少し液がしみ出た程度で、思ったほどひどくなかったです。

それをきっかけに腫れも引き、その後患部にちゃんとかさぶたが出来て自然に沈静していったのです。

もちろん弾けてからもずっと【納豆乳酸菌水】コットンをしていました。

ブツブツは唇にできたひとつでことなきを得たのでした。

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まとめ

結局、納豆乳酸菌水が効いたのか、しっかりと体を休めたのが良かったのか、はっきりとはわかりません。

しかし、確実に言えること、それは、

「ヘルペスができても慌てて薬で治そうとせず、まずはゆっくり休んでウィルスが散らばらないよう配慮することが最優先」

ではないでしょうか。

神経が過敏になっている時やバランスを崩しやすい時というのは、だいたいこういうパターンで重ねて重ねて無理をしていることがほとんどです。

「こんな時にかぎって・・・」

そんなセリフを言う羽目にならないように、体は常に私たちの想像を超えた性能できちんとサインを送ってくれているのです。

その症状が辛くて厳しいものであっても、サインの意味は実はとても優しいものなのかもしれません。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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