新潟の2018夏フェスはフジロックと音髭だけじゃない!西蒲区にThe Birthdayが! | suzukinblog
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新潟の2018夏フェスはフジロックと音髭だけじゃない!西蒲区にThe Birthdayが!

The Birthdayのcd

ー本記事は2018年7月1日に公開済みですー

タイトル長すぎるし、競合キーワードだらけだし、誰が読むのだろうと、重々わかっていながらも書かずにはいられなかった、完全なる自己満足記事。

飽き性の私が20年以上飽きずに好きでいられている、音楽。

thee michelle gun elephant

ROSSO

The Birthday

要するに、チバユウスケのいちファンということですね・・・、スー(@bacteria_suzu)です。

本日もお越しいただきありがとうございます。

ミッシェルリーバイスのCMに起用されるちょっと前から、有名になる前から聴いてきました。小さく自慢。

数え切れないほどのライブ、北は新潟から南は沖縄まで、夏フェスや小さなライブハウス、いろんなところで体感してきました。

さすがに、子供が生まれてからはあまり音楽自体を聞かなくなったこともあり、年に1度、今住んでいる新潟にやって来れば、一人でライブに行くという程度でした。

リサーチもしなくなったなー。

新譜もチェックしてないなー。

でも、やはりこの時期になると、フェスやライブに行きたくなるなー。

フジロックには毎年確実に出演していますが、フジロック…、もう少し余裕ができてからかな…。

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『越後・西川の乱 2018 ザ・クロマニヨンズ vs The Birthday vs Ken Yokoyama』

これ!↑↑↑

新潟市西蒲区のローカルな施設に、今夏この豪華な3大ロックンローラーが集結するんですって。去年も確か新潟と福井などでやっていたような…。

ザ・クロマニヨンズもよくライブに行ってました。今聞くとどんな感じだろう。子供達にも聞かせてみたいなー。

ken yokoyamaとは?

ハイスタのギターの人なんですね。クレイジーケンバンドの人かと思ってました。ハイスタの難波さんは新潟市在住だと認識していますが、ハイスタで越後、ではなく、ken yokoyamaなんですね。

そんなことはどーでもいいんですが、とにかく、これ、行きたいなー!

夏フェスというよりThe Birthdayのライブに行きたいだけ!?

そういう事ですよね。そうなんです。

年に1回は拝んでいる方々、普段音楽を聴かなくなったとはいえ、定期的に禁断症状が出るんです。

興味がない人にとっては何の面白味もない話題かもしれませんが、もし全く知らない人がいたら是非一度聴いてみて欲しいなと思います。

アーティストとの出会いは、自分の人生を180度変えることもあり得ます。

まさに私がそうでしたが、自分でもここまでずっと落ちることなく好きでいられる音楽になるとは夢にも思わなかったです。

音楽を聴きライブに行き生で体感して最高潮に感動する。

これは私の人生において、なくてはならない要素であることは間違いありません。

かつて、就職活動の条件として、いつあるかわからないライブにちゃんと休みを取っていける、ということが第一だったくらいですから。

日程が帰省旅行出発とダダかぶり!

アイター!

と一瞬思いましたが、そんなことどうにかできるはず!次の日からの出発という手もあるし、まだ寝泊まりする詳細も決定していない状況、早い者勝ちで決めちゃえば、そこは寛容な旦那様のこと、NOとは言わないと思うんですが…。

チケット、すでにソールドアウト!

嬉しいような悲しいような…。すでにチケットはソールドアウトでした…。

たくさんの人に【The Birthday】のライブを体感してもらう事は喜ばしい事ではありますから。でもでも、私もそこにいたかった…。

しょうがない、次の日の富山だな。

はい、ソールドアウトー。

我が家が嬉々として週末キャンプを楽しんでいる間に、チケット一般発売されていたようです。

しょうがない、秋から始まるツアーだな。

・・・。

今回新潟来ませんてー。

イベントの当日券ってあるやろか…。

行けないとなると、余計に行きたくなるのが人間の性ですよね。

そして、こんなチケットも完売しているようなイベントの情報をブログに載せてどうする?

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ロックンロールライブは全身運動!ダイエット・アンチエイジング効果が絶大!

これはもはや、あのステージ上でかっこよ過ぎるパフォーマンスを繰り広げるアーティストたちを見れば一目瞭然ですよね。

ライブを定期的にこなし、しかも演出にこだわるステージではなく、単純に、楽器を使って演奏し全身を使って表現しているロックな方たちというのは、若いです。

日常で健康に気を使っているという節が見えないような人でも、とても若々しいと思うのです。

その秘密は、きっとあの全身運動とも言えるロックなライブにあるのではないでしょうか。

したたる汗

特にオールスタンディングのライブは、常に燃焼していますからどんどん汗が出てきます。Tシャツなんて絞れるくらいボトボトになるし、髪の毛も滴がポタポタ。タオルなんて持っていても、気休めみたいなもんですよね。

一体どこの池にハマったの?

くらい全身から汗が噴き出してグッショリになります。こんないいダイエットないですよね。

ただ、しっかり水分を取って臨まないと熱中症になって倒れてしまう危険もあります。

さらに野外となると、本当に自己責任でよく体の様子を把握しながら楽しまないと、大変な事態になりかねません。せっかくの楽しいフェスが一転、救急車のお世話に…、なんてこともなきにしもあらずです。

ライブとは、体力勝負の本気の遊びなんです。

ライブとビール

知ってる人は頷いていただけると思いますが、「チバさんとビール」これ、切っても切れない関係ですよね。

最近はどうなのかな?ライブ中にはさすがに飲まれないのかもしれないですが、以前はラジオ出演前とか、録音中とか、ライブ前とか、まるで水を飲むように気持ちよく飲まれていました。

こちら側としては、体のことが心配になってしまいます。

でも、あの2時間前後の激しいステージをちょっとのブレイクだけで、ぶっ通してしまう体力、気力、しかも50オーバーで、もう!どこにあるんでしょうか!

ビール?

そこにあるのかもしれないですね。

ライブで若返り

髭こそ白髪になっていましたが、全く衰えない声といい、スリムなボディといい、眼光の鋭さ、その出で立ちのセクシーさ、何十年もライブに通っていますが、一度も「がっかり」したことがないってスゴイですよね。

ライブを見る側は、1、2ヶ所で完結することがほとんどですが、やる側は何十本と続きますよね。しかもいろんな地方に移動を繰り返し、まともに家にも帰れないという生活が続きます。これを苦痛と思うか、幸福と思うか

辛いと思いながら無理してやっていたら、あんな歳のとり方しないんだろうなぁ。

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最後に

今回は、書くつもりのなかった私の中枢部分を、思わず書いてしまいました。

ライブに行けないことがあまりにも残念でならなかったので、どこかに吐き出したかったのかもしれません。

ただの自己満足記事になってしまうという危惧は拭いきれませんが、最後にイチオシの動画を埋め込んでみたいと思います。

初めての動画埋め込みはやっぱり【The Birthday】しかないですね。

この記事をきっかけに、【動画埋め込み方法】を調べてやってみました。

いかがでしょうか?

これを観たら、あなたのハートにも火がついちゃうことでしょう♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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