乾燥肌やアトピー性皮膚炎の人は一旦お風呂に入るのをやめてみる?

ー本記事は2019年2月7日に公開済みですー

みなさんは温泉が好きですか?

気持ちいいですよね。

あったかくて効能が高い泉質のお湯に浸かっているとそれだけで全身がスッキリして、体の中も外もデトックスされたように感じますよね。

私も温泉は好きです。ただし塩素処理のされていない温泉が好きです、スー(@bacteria_suzu)です。

本日もお越しいただきありがとうございます。

塩素処理がされていることにはもちろんちゃんと意味があるのですが、

わざわざ遠方から訪ねて行ってお金を払ってまで入るのですから、塩素処理をしないといけないようなお風呂は嫌ですね。

塩素処理もせず、なおかつレジオネラ菌などが繁殖しない状態を保てる温泉、そんな温泉は浸かった時点でわかるのかもしれません。

我が家は毎日が乳酸菌風呂なので、やはり塩素のお湯に敏感に反応します。

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今回は、乳酸菌風呂にしているにもかかわらず毎年冬になると肌荒れを起こす長女のために、

その原因と対策を入浴の観点から考えてみたんです。

入浴って実は肌にとっての弊害もあるのでは?
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ちょっとだけ視点を変えてみませんか?

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乾燥肌でお湯に浸かることの弊害

「入浴」の状況とは、過剰に保湿をしている状態といえないでしょうか?

常に水分が肌を覆っていますよね。さらに湯船に浸かるという行為は浸透圧を起こすので、肌からの水分吸収率も上がるのです。

また、せっかくカサブタができていた箇所が簡単に剥がれてしまい、細菌や雑菌が侵入してしまうこともあるでしょう。

そのお湯が乳酸菌などの有用菌優位なものならいいかもしれませんが、塩素がしっかり含まれているお湯だったらどうでしょう?

弱酸性でこそ働いてくれる常在菌がどんどん減少していき、傷口も広がっていくでしょう。

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入浴やめてみる?

我が家の長女を例にみてみましょう。

昨年は、耳鼻科で処方されたステロイド剤・抗生剤、さらに小麦製品の過剰摂取のためと思われるアトピー性皮膚炎再発のような症状が出てびっくりしたのです。

こちらがその記事↓↓↓ですね。

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そこで私たちが心がけたことは、多少の保湿乳酸菌摂取です。

ここで保湿をしてしまったからなのか、今年もまた「カユカユ」が出ましたね。

昨年よりは全然マシですが、痒いんですねー。

顔や頭皮、手足は保湿剤などをつけていなかったし、もともと症状が出にくいこともあってほとんど掻いたりしません。

胸周辺やお股周り、脇や背中に掻き傷ができ出したのです。

で、今年の私の観察の結果、

「お風呂、やめてみる?」

という結論が出ているのです。

その理由として、やはり乳酸菌風呂といえども彼女がいちばん痒がるのが入浴中入浴後なのです。

体があたたまると余計に体内から何かが出ようとする感覚があるのか、お湯に浸かることによる皮膚の浸透圧が原因なのか、どうしてもカユカユになります。

乾燥や湿疹がひどいときは、思い切ってお風呂に入らないという選択もありだと思ったのです。

風邪の時に入浴しなかったら痒くなかった!?

その結論を導き出したヒントがもうひとつあって、今年のインフルエンザっぽい風邪になった長女がポロっと言った一言、

「なんかさぁ、風邪の時って肌の調子がめっちゃいいよね!」

そうかもね、私もそうかも。肌がしっとりして痒みもないよね〜。

なんて呑気に会話してる場合じゃなくて!

そうか!

お風呂に入らずひたすら熱や汗を出している「風邪」という状態は、実は最高のデトックス環境ですよね。

肌からではなく、熱や汗でウィルスを出す方を優先しているのです。

体って本当にすごい判断をしますよね。

そして、その間入浴しなければ、皮膚は水分という中性の環境にさらされないので自然と雑菌を寄せつけず痒みも起こらないというわけですね。

もちろん、我が家では風邪薬などを使わないので、余計にその変化が実感できたのだと思います。

抗生剤などを服用すると、風邪の症状は良くなるかもしれませんがせっかくの腸内菌群のバランスは乱れてしまいます。

でも入浴しないと臭くない?汚くない?

お風呂に入るとキレイになるのでしょうか?

もちろん雑菌にさらされているであろう箇所、お股などは洗ったほうが気持ち的にいいかもしれません。でもそれくらいのもので、あとのお風呂の効果というと、

体の芯からあったまることです。

あったまることで血流が良くなり、体内の循環を促して老廃物の排泄をスムーズにしてくれるでしょう。

あとはリラックス効果もありますね。

浸透圧のおかげで全身の力がいい感じで抜けます。この効果は湯船に浸からないと得られません。

温泉や銭湯に行きたくなる理由も、このリラックス効果が大きいのではないでしょうか。

お風呂に入らないと汚くなる、臭くなる、という概念は、幸い我が家にはありません。子供たちはほぼ100%石鹸もシャンプーも使っていませんから。入浴しないのであれば、乳酸菌液を気になるところにシュシュっとしておけばいいじゃない!

ということで、我が家の長女、脱入浴宣言致しました!

入浴で体が温まることはとても大事なことなのですが、その際にかゆみが増して引っかき傷が増えるのであればやめてみる方がいいと判断しました。

今のところ、掻く回数も減り本人のストレスが軽減したようです。

ストレスがなくなるということもとても大事なことですからね。

夏になって汗や尿などできちんとデトックスできるようになったとき、肌表面の傷が少ない方がいいですしね。

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まとめ:乾燥肌やアトピー肌は入浴しなくてもいい場合もある

現在の、アトピー性皮膚炎に対するケアの主流というのはどういうものなのでしょうか?

私もいろいろ調べてみましたが、私が絶賛アトピー中だった頃にはなかったような、とても理にかなった処方を提案している方もたくさんいらっしゃいます。

ただ、この人、この方法が絶対、というものはないと思っておいた方がいいです。

全ての症状は千差万別、その人の生活パターンの数だけ症状があるといってもいいかもしれません。

自分が納得して実践してみたいと思った方法を、前向きな気持ちで「治すんだ」という思いを持ってやってみることが大事なのかもしれませんね。

誰かに教えてもらったから、あの人が言っていたから、そんな理由でやっていたらきっと良い結果が伴わないと思います。

これまでの生き方、生活習慣、思い込みによる間違ったケア、いろんな要因はあると思いますが、私が思うのは、

治すべきところは症状が出ているところではない

ということです。

ここをしっかり見据えていれば、きっと結果は出るはずです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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