日焼け止めを塗って止められるのはメラニンの生成とあなたの健康かも?




美白肌をスッパリ諦めて6年目、

年中スッピンでどこでも出かけます、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

毎年恒例、夏の実家帰省で、こんがり焼けた3人娘と私が歩いているのを見て、

妹が放った一言、

「いや…、東南アジアから来た親子にしか見えへんで」

なんとも複雑な反応しかできませんでした。

東南アジアは大好きだし、ベトナムには行った事もあって現地の人たちの人懐っこさに感動した覚えもあります。

ただ、美白神話に一度は傾倒していた身として、そこまでズバリ被ってしまうと苦笑いという反応になってしまうんですね。

みなさんは、日焼け止めを塗っていますか?

ファンデーション、のせていますか?

「焼けたくない!」から「焼けてもいい」

に変換できたら、いろんないい事があるのをお伝えしたくて、今回は日焼けとは何かという観点から、肌と体の健康について書いてみたいと思います。

化粧をしなくなった話はこちらの記事↓↓↓を覗いてみてくださいね♪

40歳を迎えますます肌に何もつけなくなった、スーです。 本日もお越しいただきありがとうございます。 女性にとって、肌にま...

色白神話と皮膚ガンの関係


「肌の白いは、七難隠す」

とはよく言ったものですね。お肌の白さが気品や美しさを助長しているかのように見えなくもないです。もちろん一概には言えませんが、昔からお姫様のイメージは色白美人、やや頼りない感じが王道です。

日本人は黄色人種でしたよね?

日本人女子は「地黒」というだけでなんだか総合点から減点されるような感覚、ないですか?

私はあります。

もともと色白の方ではないので、よく女子の間で交わされる、「肌が白いや、黒いや」談義が超苦手でした。

いつからそんな風潮が当たり前になったんでしょうか?

テレビや映画の影響も大きいですね。戦後の欧米文化襲来による白人至上主義も影響しているかもしれません。透き通るような白い肌に、スラッとした長い足、目鼻立もくっきりと、黄金に輝く長い髪をなびかせて…、書いてて虚しくなるくらいどうでもいい事ですが。

そんな常識がまかり通っている日本人には、認めたくないことかもしれませんが、

日本人、黄色人種ですが、何か?

肌の色は基本的に日照時間に比例します。緯度の高い地域に住む人は概ね肌が白く緯度の低い地域に住む人は肌が黒いという傾向が顕著にあります。

常夏のような年中太陽の日差しが降り注ぐ地域は、当然肌の色も濃くなりますよね。

これに関して言うと、日本は四季の変化に富み、さらに縦に長い島国です。太陽の恩恵に預かれる時間が全国でまちまちです。東北北海道と、沖縄では日照時間の差も大きいでしょう。同じ日本人、同じ黄色人種でも、肌の色には幅があって当たり前です。

小さい子供が肌の色なんて気にせず、真っ黒に日焼けして外で遊んでいるのは清々しいですよね。
それがいつの間にか、メディアや大人の常識の影響を受けて、「色白がいい」と思うようになる、それと同時に生き生きとした健康美も手放してしまう、そんなもったいないことあります?

肌の色が濃いほど皮膚ガンになりにくい

私も紆余曲折を経て、肌の色は気にしないようになりました。
それよりも肌が健康に保たれていてターンオーバーが正常に行われるように体質を整えていけば、体全体が若返って生き生きしてくるのがわかりました。

肌の色の濃さはメラニン色素が原因です。メラニン色素が増えるのは紫外線を浴びるからです。体には決して無駄な機能はないです。このメラニン色素を生成するのも、紫外線からの害を受けないようにするためです。
メラニン色素は、一度浴びると日数をかけて増えていき、肌表面に上がってきて数日後には褐色の肌になります。これが完成すると、次からの紫外線を肌表面で反射してくれるので、皮膚の奥には到達しにくくなるんです。

小さい頃からきちんと太陽の光を浴び、体内でメラニン色素を生成する仕組みが整っていると、強い紫外線による火傷のような症状や、皮膚ガンさえも予防する事ができます。

近年叫ばれている、

「オゾン層破壊による紫外線量の増加と皮膚ガンの関係」

にも盲点があって、もともと日照量が少ない地域に住んでいる白人に限った現象だそうです。白人が、10万人に600人の皮膚ガン発症率というのに比べ、日本人などの黄色人種では、10万人に5人という割合にすぎません。上昇傾向も見られないそうです。

それにしては、「皮膚ガン、皮膚ガン」と叫びすぎではないでしょうか。

日焼け止めは健康止め


日に焼けたくないというより、肌を白く保ちたいという目的の方が強くなっている日焼け止め信仰ですが、市販の日焼け止め製品の99.9%に有害な化学物質が使われていると言われています。

皮膚は体の中でも面積が広い器官です。肌につけるものの粒子が細かければ細かいほど、数分のうちに血流に取り込まれていくことはすでに証明されているんです。

白さを保ちながら、ナノ化された化学物質をせっせと血流に乗せて体中を巡らせて、遺伝子を傷つけているとは、思いたくないですよね。

肌からの排泄を日焼け止めでストップさせてしまう

さらに、皮膚は大事な排泄器官です。新陳代謝によって生まれる古い角質を垢として排泄する役目を担っています。それを日焼け止めやファンデーションで塞いでしまうと、肌本来の吐き出す力や新陳代謝を弱めてしまうことになります。

見た目は白く保たれるかもしれませんが、「肌の便秘」を起こしている肌、健康と言えるでしょうか?

太陽ではなく日焼け止めがガンを引き起こす?

ほぼ全ての日焼け止めに含まれている「酸化チタン」、これは非常に有毒性を秘めているそうです。

発ガン性アルツハイマーや不妊症の原因として、多くの研究者がその危険性を指摘している物質です。日本では食品添加物に指定され、食品に使用する場合は着色のみ使用が認められています。

また、太陽に当たることが皮膚ガンを引き起こすと思われがちですが、実は、皮膚に塗った日焼け止め成分を太陽光線が捕え、そこに作用してガンを誘発するとも言われています。
体内に蓄積された毒素酸化物にも反応して、それを太陽光線という見えないレーザーのようなものが、肌表面へ引っ張り出してきて、ガンを誘発するそうです。

元来、地球上に存在しなかった、化学物質まみれの日焼け止めに、太陽も困惑しているかもしれませんね。

体にとって大切な【ビタミンD】を吸収できない

先ほど言いましたが、メラニン色素を生成して、紫外線から肌を守ることも大切ですが、過度に太陽に当たって肌を黒くしてしまうと、今度は紫外線を反射しすぎて太陽からの重要な恩恵「ビタミンD」を受けられなくなります。

それがどれだけ大事なことかがよくわかる現象が、日照時間が少ない地域に住む人たちの肌の白さです。
少ない日照時間のうちにできるだけ多くの「ビタミンD」を吸収できるように、肌の色が褐色化しないようにできていると思われます。カメラのレンズで言うと、絞り全開といったところでしょうか。
ですから、そのままの状態で、強烈な日差しを浴びると一気に肌にダメージを負い、白い肌が火傷のように真っ赤になりますよね。

とは言っても、適度な日光浴はとても大事です。テレビやゲームに夢中になって1日中部屋にこもりっきりの成長期の子供たち、骨や筋肉がしっかり形成されずに、ちょっとした衝撃ですぐに骨折してしまう身体になってしまう可能性もあります。

牛乳を欠かさず飲むことに必死になるより、のんびりと日光浴する時間を持つことの方が、丈夫な体づくりには欠かせないことかもしれませんね。

【ビタミンD】の役割

「ビタミンD」の主な働きは、カルシウムやリンの吸収促進骨の形成と成長促進です。また、ガン、糖尿病、うつ病、自閉症を含めた数多くの病気の予防、改善に欠かせない栄養素です。

実際、【ビタミンD欠乏症】は様々なガン、感染症、高血圧、などの免疫疾患のリスク増加と関係していると言われています。

古代エジプト、古代ギリシャの時代から太陽を利用した【日光療法】が行われてきました。
1900年代初頭には、スイスで【日光療法】の診療所が開設され、実際に165以上もの病気の治療が行われたそうです。
それが次第に、薬を中心とした「現代医療」に取って替わられて、現在では日光は悪者扱いにまで成り下がってしまいました。

しかし、太陽からの「ビタミンD」の吸収が大事だということに専門家たちも気付き始めています。

いくつかの研究の中で、日光浴アルツハイマー病や認知症、高血圧、ガン、糖尿病、近視、黄斑変性症、多発性硬化症、リスクを低減するのを手助けすると説明しています。

日光浴のススメ

  1. 日焼け止めを塗らずに、毎日10〜15分日に当たる
  2. 調子が悪い時は、30分から1時間でも良い
  3. 冬場は2倍量当たる

もちろん、食品からの摂取も心がけるといいですね。

  • さば
  • サーモン
  • うなぎ
  • イワシ
  • マグロ
  • 舞茸
  • 干し椎茸
  • 穀物

などに含まれています。どれも優しい日本食でいただけますね。

まとめ


日焼け止め、やめたら楽になりますよ。

節約はもちろん、出かけるたびに塗る手間もない、クレンジングで落とす必要もない野外活動も躊躇なく出来る、そして、体の中もクリアになる

肌を塞がず、排泄をきちんとしていたら、ターンオーバーがスムーズになるので、自然と顔色も明るくなってくるはずです。

化粧しなくても、ある程度白さを保てる肌、憧れますよね。

夏にはしっかり太陽を浴びて、冬の風邪やインフルエンザに打ち勝つ免疫力をつけましょう!

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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