二日酔い予防にはウコンより漢方の力を!医師も選ぶ【五苓・黄解】とは




お盆や年末年始といった長期の休みには、何かとお酒の席が続くことがあります。

しかも、親戚などの身内が家に集まればそのまま泊まったりすることも可能で、なんなら朝までどんちゃん騒ぎ・・・なんていうこともありますよね。

普段より気がゆるみ、際限がないとなるとここぞとばかりに飲んでしまいがちですが、アルコールは必ず体に負担をかけます。

我慢してお酒をほどほどにすることが難しい人は、できるだけ負担を軽くする対策を事前にしておくことも大事ですね。

今回は、私がドラッグストアでウコン入りドリンクを買おうとしていたところに、店員さんからある有力情報を得ることができたので、そのお酒の席の心強い味方となり得る「ある医薬品」についてまとめたいと思います。

漢方薬の【五苓散】で体の水分調整

ウコン入りドリンクやヘパリーゼなどの肝臓エキス入りドリンクは、二日酔いに効き、飲む前に飲むドリンクとしてその地位を不動のものにしました。

私もこれらを買うつもりでドラッグストアに寄ったのです。

そもそも普段あまり意識したことのないものなので、どこの売り場に置いてあるかわからず店員さんに聞いたところ、

「こちらにあります」

と教えてくれた後、

「これから飲み会ですか?」

と問われ、

「はい、まあ」

と適当に流そうとしていたら、

「ウコンなども有名ですけど、こちらの【五苓散】はよく効きますよ。最近はこちらを買って行かれる方も結構おられます」

との情報を。

ただ、そのドリンクは私が買おうとしていたものの3倍くらいの値段だったのです・・・。

しかし、この漢方らしき名前のもの、医者が常備しているとさえ言われている本物の「飲む前に飲む」ドリンクなのです。

漢方だけど即効性がある

漢方薬というとやはりそれなりに価格は高くなります。

しかし、肝臓、肝臓と、いかにも飲酒による苦痛を元から断つ印象を与える安価なドリンク剤よりも、少し高価な漢方由来のもので体内調節できるのなら、そちらを選ぶという選択肢も大いにアリですよね。

しかも、この【五苓散】は、“飲む前に飲む”という単発での服用でも十分な効果を上げてくれるのです。

長期にわたり分量を緻密に計算して服用し、その上でようやく症状が緩和していくという印象がある漢方薬ですが、この【五苓散】は飲む前に飲んでも効くし、なんなら「あれ、なんか酔ってきたかも?なんか気持ち悪いかも?」といった、症状の出始めで飲んでも効き目があるとも言われているのです。

これは大変ありがたい効果ですよね。

二日酔いには肝臓の解毒作用よりも水分調整

アルコールが体内に入って、肝臓で分解されたときに生産される「アセトアルデヒド」、これが血液中に溜まっていろんな症状が出ますね。

前回の記事↓↓↓でも、肝臓機能の話に触れましたが、

お酒好きの方は、楽しいお酒の席でつい舞い上がってしまい、数々の赤面エピソードを残してこられたと思います。 それはもう、 「もう辞める...

そもそも肝臓の解毒作用を、飲み会の当日にレベルアップすること自体、負荷が大きすぎると思いませんか?

それよりも、アルコールを大量に体内に入れることによって、血液も含めた体内の水分量のバランスがガタっと崩れることへのアプローチの方が現実的ではないでしょうか。

【五苓散】が二日酔いに効果的なのは、肝臓機能に云々ではまったくない、この体内水分量の調整力によるのです。

五苓散の構成生薬である

  • 白朮 ビャクジュツ
  • 茯苓 ブクリョウ
  • 沢瀉 タクシャ
  • 猪苓 チョレイ
  • 桂皮 ケイヒ

この5つのうち、桂皮以外の4つが

水分バランスを整える効能

を持つのです。

この、アルコールによる水分バランスの崩れに目を向けないと、二日酔いや悪酔いの恐怖からは逃れにくいと思います。

血液中のアセトアルデヒド濃度の高騰も、結局水分を取り込むホルモンの働きの低下によるものだとしたら、そこへきちんと水分を誘導することで解消するのです。

逆にいえば、ここを攻略することで、お酒の席での失態をかなりの確率で避けることができるのです。

ただアルコールを飲んで利尿してばかりでは、当然脱水になりやすのですが、

全身の水分量を調整しつつ、さらにおしっこと一緒にどんどんアセトアルデヒドを体内から排出すること、

これはとても有効な処方なのです。

副作用が少ない

漢方薬は気軽に飲める生薬ではありますが、やはり体との相性や副作用を無視することは危険です。

顆粒や粉末の純粋な漢方を飲むのであれば、必ず薬剤師の処方をきちんと受けるか、かかりつけの医師に相談しましょう。

ただ、この五苓散という漢方は非常に効能が高いわりに、なんと副作用の心配もごくわずかなものなのです。

桂皮といわれる、いわゆる「シナモン」に対するアレルギー、あとは添加物として含まれる乳糖への耐性が弱い場合を除けば、ほぼ副作用の心配はないでしょう。

漢方薬の【黄連解毒湯】が体の熱を放散

これはちょっと“おまけ”的な情報ですが、お酒を飲んですぐに顔が火照ったり、上半身がカッカしやすい人には、漢方の【黄連解毒湯】がとても効くようです。

飲むとすぐ赤くなる人に効果的

この【黄連解毒湯】は、とにかく全身の炎症や充血に反応し、素早く抑えてくれる効果があるといいます。

お酒によるほてりにも効果的ですね。

血液が一気に充血した状態を緩和してくれるので、すぐ真っ赤になってしまうことが恥ずかしいという方にはおすすめです。

体にこもった熱を放散し炎症を抑える

黄連解毒湯は、実はアトピー性皮膚炎の症状にも効果をもたらすので、炎症が辛い時に使用することもあるようです。

体に熱がこもった「炎症」状態を冷ましてくれるので、痒みが治まります。

アルコールを摂取したとき、疲労した胃などの消化器官の炎症を抑える効果もあるので、二日酔いにも効果があるでしょう。

冷やし過ぎには要注意!

解熱効果のある生薬4つで構成されている【黄連解毒湯】ですが、通常の状態より明らかに熱を持った状態、

  • アトピーなどのかゆみ
  • 頭痛や腹痛などの炎症
  • ほてりやのぼせ
  • イライラや怒りなどの心の熱

などにはよく効きます。

しかし、これらへの効果が「冷やす」ということなので、冷え性の方や体温が低い方は使用の際に医師との相談が必要かもしれませんね。

実際の効果はいかに?

お酒とは良いおつきあいをしたいと思います。

ほなやめたらええやんって?

真夏に野外で汗をかいた後に飲むビールも?

久しぶりの旧友たちと酌み交わす郷愁のあるお酒も?

キャンプの夜に星を見ながら飲む特別なお酒も?

子供が成長したとき共に酌み交わすお酒も?

それはないわ。

なので、いい大人がヘマをしないように、いいお付き合いをしたいのです。

そのためにいろいろ調べてみると、やはり【五苓散】プラス【黄連解毒湯】が一番体の理にかなった効果を発揮してくれる気がします。

ドラッグストアの店員さんに勧められて、半信半疑で1000円近い漢方ドリンクを買いました。私が買ったものも「五苓散」と「黄連解毒湯」どちらも含まれた飲みやすいドリンクでした。

結果は?

はいはいはいはい、めっちゃいいです。

最近はワインしか飲んでいなかったのですが、その飲み会のメニューにワインがなかったのです・・・。

しかたなく遠ざかっていたビール攻めにしましたが、とても心地よい終焉を迎え、翌日にもまったく残っていなかったのです。

気分の悪さがないのはもちろん、水分調整のおかげか、口渇もまったく感じませんでした。

飲んだ次の日って、口内が乾く感じが強いですが、それがないんです!

これを実感したときに、「体内の水分バランスって大事やな」としみじみ思いました。

ドラッグストアにも、置いてあるところが少ないようなので、ネットなどで多めに買っておくのがいいかと思います。

試したいなと思った方は、ぜひこちら↓↓↓から、ポチッとしてくださいね♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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