あせもにも乳酸菌と納豆菌による自宅ケアが効果的!辛い痒みが早く治る

子どもの頃はよくあせもを発症していました。

暑い時期に汗をかくのはいいけど、汗腺が完全に開いていない新生児や、汗腺部分の密度が大人の6〜12倍もある幼児などは、かいた汗の発散が不安定です。

加えて、体温も高いので、体は汗を出して体温を下げたいのに、汗が出切らずこもってしまう…。

何らかの要因によって、汗の出口や汗が通る管が詰まってしまうことが「あせも」の始まりなのです。

今年42歳になる、普通の主婦が、なぜ今夏あせもになったのでしょう。スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

それは、エアコンを使わないようにし、意識して汗をかくようにしていたという「やんちゃな健康志向」が招いた副産物なのかもしれません・・・。

あせもの原因は汗のかき過ぎではない!?

普段よりたくさん汗をかいたからあせもになったと思いますか?

それはちょっと違うようなんです。

あせもと呼ばれる皮膚の痒みや湿疹は、汗を大量にかいたから発生するわけではないのです。

ハードに運動をし、ウェアが汗でグッショリになるようなアスリートはむしろあせもとは無縁なのです。

汗が体外に出られない!?

汗をかきやすくなる時期に決まって発症する「あせも」ですが、高温多湿の環境下において、体が体温調節するために促す汗の「詰まり」によって引き起こされることがほとんどです。

体内から汗が出てくるときに通る「管」「出口」が、なんらかの要因で詰まってしまうことが「あせも」の原因なのです。

では、なぜそのような詰まりが起こるのでしょうか。

それは、

汗のかき方が不器用

だからです。

え?汗に正しいかき方があるの?

はい、汗のかき方の上手、下手、あるのです。

汗腺の正常な発達ができているかどうか

幼い頃に、しっかりと汗腺を開ききること、また汗管の働きを向上させるために汗をかくことを習慣づけることが大事です。

汗腺の数は生まれてから大人になるまでほぼ変わりません。

皮膚の表面積の広さが圧倒的に違うことから、汗腺密度には大きな差がありますが、できるだけ幼いうちにきちんと汗の通り道を作ってあげることが有効なのではないでしょうか。

あせもは皮膚の内部で起きている

ダラダラと流れる汗をかく場合は、意識してその汗をこまめに拭くでしょう。

しかし、じんわりと出てくる汗、流れるほどではない汗は、いつの間にか乾いているという印象ですよね。

この“いつの間にか”の間に、ジトッとした汗が老廃物や空気中の細菌と反応し汗腺を詰まらせ、引いては内部の管まで詰まらせてしまうことがあるのです。

そうなると、体内で発生する汗の出口が閉ざされ、その内部周辺組織に汗の成分が染み出すのです。

これが痒みや発疹の原因となります。

あせもの予防とケアは乳酸菌と納豆菌で

我が家の最年少、3歳児の3女は、これまであまりあせもがひどくなったことはありません。次女もそうですね。

そして、二人ともわりとよく汗をかきます。

しかし、アトピー体質である長女と私は、きっちりあせもになります…。

アトピー体質の人というのは、汗をかくまでにやや時間がかかり、しかもジトッとした汗しかかけない人も多いのです。

そういう汗は蒸発も遅く、皮膚の表面にとどまる時間が長くなり、次第に汗腺が詰まっていくのでしょう。

こうなるとますます汗はかきにくくなります。

私は思春期に何年間かスポーツをした後、それを辞めてしまってからがアトピー症状の地獄の始まりでした。

結局、汗をかくことはとても大事なのです。

そしてそのかいた汗のケアも同じように大事なのです。

汗腺の感染を防ぐ【乳酸菌納豆菌スプレー】

長女のアトピーがマックスにひどかったのは、春でしたが、その後乳酸菌ケアが定着した夏頃にはデトックスによる症状がすごかったです。

しかし、この時にしっかりと汗で出せたのでしょう、その後はひどい症状もおさまりました。

春頃のジトッと汗の時期だけはカユカユが出るのですが、【乳酸菌納豆菌スプレー】などでケアしていればすぐにおさまります。

そうして、夏の多汗な時期にはすっかり治り、たまにあせもが出たり引っ込んだりしています。

お風呂上がりの【乳酸菌納豆菌スプレー】で痒みを抑える

今回、私が久しぶりにあせもになったのはなぜなのか?

それは、乳酸菌風呂をお休みしたからということに加え、汗をかく意識を高めた割に、かいた汗の処理を怠っていたからですね…。

まめにシャワーを浴びてはいたのですが、それよりもこまめに拭き取ったり、乳酸菌納豆菌スプレーをして汗腺の感染を防ぐことも必要でした。これはやっていなかったですね。

気づけば、額、首筋、膝裏、脇の下、顔、などにブツブツが!

そして、かゆーい!

これはなんとかしないと、痒みにまかせてかいていたら余計ひどくなると思いました。

そこで、しばらくやっていなかった【乳酸菌納豆菌スプレー】を、お風呂上がりに全身にシュッシュしてみました。

そこまで期待はしていなかったのですが、これは効きました。

痒みがまずおさまり、ブツブツも少しずつですが消えました。

すごい・・・。

痒みがおさまることの重大さを実感しましたね。

乳酸菌風呂で体の中から温める

1日のうちで、なんとかたくさんの汗をかこうと思って、クーラーに頼らない時間を設けたりしていましたが、それでかける汗ってしれていますね。

それよりも運動を習慣化して汗をかいたり、我が家のスタンダードである乳酸菌風呂にしっかり浸かって汗を出しながら菌ケアすることの方がよっぽど効果的でしょう。

体の中から温めて汗を促し、さらに毛穴から乳酸菌エキスを注入することによって肌質を健康に保つ、これ以上の汗腺ケアはないのではないでしょうか。

あせもは汗腺が貫通し、また汗の排出がスムーズにいくようになると自然に治ります。

しかし、痒みやそれによる引っ掻き傷をなんとかしようと、薬をつけたりベビーパウダーを施したりすると、それで皮膚にフタをしてしまい逆効果です。

また、汗をかいたら痒くなる、そう思ってアトピー体質の人は汗をかくこと自体を避けているかもしれませんが、肌は排泄器官体は間違った反応を起こさないはずなのです。

出たがっているものはきっちり出し切り、さらに肌を弱酸性に保つ工夫をしていくことが有効ではないでしょうか。

まとめ

今年は、ここ数年のうちで最もあせもができた夏になりました。

引きこもってパソコンばかりやっている生活もよくなかったかもしれませんね。

また、夏になるまでの食生活の影響もなくはないと思います。

刺激物を食べ過ぎたり、アルコール摂取が続いたり、いろんなことが要因となって汗の質も低下するでしょう。

あせもが出てきたなと気づいたのも遅かったのですが、透明のブツブツも実はあせもなんですね。

それが出てきて、なんやろなんやろと言っているうちにどんどん増えていったのが赤いブツブツでした。

みなさんも、あせもができるということは、体内外でどういうことが起きているのか、一度じっくり観察・考察してみてはいかがでしょう♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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