滋賀の穴場キャンプ!竜王町【妹背の里】はきれい・安い・温泉近い!




夏休みの関西帰省は、我が家のキャンプのメインステージです。

今年は滋賀県で連泊することにしました、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

去年は帰省途中の福井県で、当日キャンプ場を決めるという、行き当たりばったりにもほどがある連泊キャンプをして、案外素敵な思い出になったのをいいことに軽く考えていました。

でも、滋賀県ということは結構前に決めていたので、ちょっと調べてみようと検索してみたら、出るわ出るわ!滋賀キャンプ!

琵琶湖という日本最大の湖湖畔キャンプができるということもあって、とにかく琵琶湖周辺にキャンプ場がわんさかありました。

これは厳選して決めておかないと、当日になんて決められない。

ということで調べ始めた旦那は、調べすぎて寝不足、情報がありすぎて検索迷子、日に日に苦い表情になっていきました…。

毎日「決められない」と言いながらパソコンやスマホとにらめっこ。

それでも、なんとか厳選して決めてくれたのが、

滋賀県竜王町にある「妹背の里」キャンプ場でした。

毎回のことですが、キャンプに夢中になりすぎるので、いい写真が少なく、レビューとしては乏しい内容になってしまいそうですが、我が家なりの基準で見た「妹背の里」のいいところ、残念なところをまとめたいと思います。

「妹背の里」キャンプ場に決めた理由

最初は琵琶湖周辺での、水遊びキャンプを考えていて調べていました。

しかし、調べてわかったんですが、湖畔なのでトイレや炊事場が簡素なところが多いような気がしました。

その割に、「琵琶湖」ブランドのせいか、割高

さらに、湖畔キャンプは夏に大人気。どこも人が多くてウジャウジャしていそうな気配も…。

これらを踏まえて、あえて「里」でのキャンプに決めました。

琵琶湖での湖畔キャンプが高すぎる!

簡素なトイレでも安ければ納得できますが、湖畔のキャンプ場は平均的に価格が底上げされている感じですね。

それでも、我が家にとってのキャンプ最大ステージなので、ちょっとくらい奮発してもいいのかなとも思いました。

子供達も水遊びができると、退屈せずきっと楽しいキャンプになることでしょう。

でも、連泊するし、木陰がなかったらタープを張らないといけなくて、タープ張り代もかかります。

ここは慎重になりますね。

★「妹背の里」は町内価格、町外価格というのがあって、町内在住や町内勤務の人が半数以上いたら割安になります。
★うちはもちろん町外なので、テント1張り1泊2240円でした。今回は木陰を利用したのでタープは張らなかったですが、タープを張るとプラス2240円なのかな?
★料金はそれだけ!安い!

高速インターから近くて立地が良い

滋賀県の東側に位置する竜王町、高速道路の竜王インターチェンジからすぐの、のどかな田んぼが広がる田園風景の山裾に「妹背の里」があります。

ちょうど兵庫県の実家に向かう途中のインターを降りればいいので、 気楽ですね。

以前このインター付近で大渋滞にはまったことがあって、なんでこんな田舎のインターで渋滞?事故?と思っていたら、ここ、「三井アウトレットパーク滋賀竜王」があるんですね。

「三井アウトレットパーク滋賀竜王」の画像検索結果

出典:アウトレットジャパン

インター降りてすぐもすぐ!大阪方面からも三重方面からもアクセスしやすく、結構人気なんじゃないかなと思います。

ちなみに、この竜王町、「近江牛発祥の地」らしいですよ。

確かに、そこら中に近江牛の看板があったし、卸が直接営業している焼肉屋さんもちらほら見かけました。

近くに大型スーパーやアウトレットモールがある

夏のキャンプには買い出しが必須になります。

車で5分ほどのところに100円ショップやドラッグストアが入っているショッピングモールがあるのは、かなりポイント高いですね。

少し離れたところに野菜や果物の産直市場もありました。果物狩りもできるような大きなところで、行きがけに寄ったら3時の時点でほとんど何も残っていませんでした…。車も満車に近く、結構有名な所みたいですね。

さらに大きな牛舎があって、しぼりたて牛乳が飲める小洒落たお店もありました。

また我が家のように連泊する場合、丸1日いても時間がつぶせるアウトレットモールがあるのも助かりますね。

うちは行かないかなと思っていましたが、あまりの暑さに2日目の朝に涼む目的で寄ってみたら、夏の最終セールをやっていて、結局夕方近くまで居座っていました。

本当に近くてびっくりでした。できるだけ朝早くに出かけられることをお勧めします。オープンは10時ですが、9:15から駐車場には入れるみたいですよ。

近くに温泉施設がある!

残念ながらキャンプ場内にはシャワールームはあったけど温泉はなかったです。

ドラム缶風呂というなんともワイルドなものもありましたが、外との境界がすだれ1枚というのは危うすぎてリラックスどころかストレスを感じそうですね。

しかし、受付時に、近くの温泉施設で使える割引券がもらえて入浴には困りません!うちは連泊するので2回分頂けました。

キャンプ場から車で10分のところにある、スポーツ施設である「ドラゴンスポーツセンター」内のお風呂は、天然温泉ではないですが、シャワーが6台くらいあるそこそこゆったり目のお風呂でした。

「滋賀 竜王 ドラゴンスポーツセンター」の画像検索結果

出典:滋賀県竜王町施設情報

★料金は、小学生以上1人420円のところ、半額券で210円でした!
最終受付が19:30で、20:00閉館ですので、早めに利用しておいたほうが無難です。

ただ、ここでの盲点、スポーツ施設内にあるお風呂だということ。

イコール、運動して汗を流した後の人がメインで入るお風呂、ということなんです。

1日目は閉館間近に行ったこともあり、夕方の運動後の大人が多くて、ちょっと圧倒されました。

2日目は、前日の反省を踏まえて早めに行ったのですが、ちょうど地元の子供バスケチームの試合があったようで、それのお風呂タイムとガチンコ!更衣室が子供だらけ…。10人以上の子供たちに囲まれての入浴となりました…。

タイミング大事です。

アスレチック遊具などが豊富

悲しいことに写真がない…。

なんてズサンなレポなんでしょう。

とにかく敷地が広く、フリーサイトしかないキャンプサイトも広々していますが、アスレチックパークがあって子供は退屈せず遊んでいられました。

私たちが特に気に入ったのは、このブランコ!

これだけでも十分楽しい!気持ちいい!

これのタイヤバージョンもありましたよ。写真がなくてスミマセン…。

あとは、サイトとバーベーキューテラスの間に小川が流れていて、そこに鯉やアヒルがいました。もちろん「鯉の餌やり1回100円」もできますよ!

うちの子供達は、普段なかなかやらせてもらえないこの「鯉の餌やり」に異常に食いついて、一番興奮してはしゃいでいました。

「飢え」というのは、時に必要でもあるんですね。

トイレも炊事場も清潔で使いやすい

ここは町営の地域復興事業のひとつということもあって、手入れがかなり行き届いています。竜王町、合併もしてないところをみるとかなり潤ってますね。

連泊してるとよくわかりますが、利用者がほとんどいなくても管理棟には24時間常に誰かがいるし、毎朝掃除のおばちゃんたちが来て、あちこちを綺麗にしてくれていました。

こういうのを見ると、本当に安心して利用できますよね。

★受付にある売店には、キャンプあるあるのいろんな忘れ物も解決してくれる品々が豊富にありました。
トイレの灯りが感知式なので、夜中でもライトなしで利用できます。

炊事場の横にピザ窯がありました。

使えるみたいですよ。

そして、トイレも炊事場もどこもかしこも「虫」がいませんでしたよ!これがかなり嬉しかったな〜。

虫王国ではなかったみたいです。

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蚊取り線香も炊いてましたがほぼ被害なしでした。

子供たちも安心して1人でトイレに行けていました。

まとめてみると…

  • 琵琶湖に近いわりにかなり安い
  • 車で10分圏内に、温泉、スーパー、産直、アウトレットモール、がある
  • アスレチック遊具などが豊富
  • トイレが水洗できれい
  • 2週間前でも予約が取れた

こんな点が決定打になりました。

チェックインが14時チェックアウトが13時というのもいいですね。次の日デイキャンプができてしまうのでお得な感じがあります。

ただひとつのデメリットとは…

どんなにいいキャンプ場でも、欠点がないところはないですよね。

ここにもありました。

それも、到着早々発覚した唯一にして最大の「デメリット」

駐車場からサイトまでが遠すぎる!!

あえてこれを黙っていましたね、旦那さんよ。

オートキャンプ場じゃないから荷物は運ぶ必要があることは聞いていました。リヤカーがあるからそんなに大変じゃないとも…。

だがしかし!

砂利道があったり、

急な起伏があるところを登ったり降りたり、

リヤカーがギリギリ通る板橋で小川を渡ったり、

キャンプサイトに辿り着くまでに広いバーベキューサイトを横切ったり、

こんなんは聞いてませんよ!

ひどかった…。

まさに夜逃げスタイル。

これまでの経験上、旦那も私もオートキャンプで車を付けられないとキツイよねという見解が同じだと思っていたから、心配していませんでした。

でもこれは遠すぎるし、道無き道をリヤカー引いていくなんて酷すぎるわ!

案外積載容量が少ないリヤカー

そして、結局このリヤカー運搬を3往復

旦那がやってくれたから、ま、いっか。

それにしても、リヤカーってこんなに積載容量少なかったのか、と実感しました。

旦那曰く、前もって調べていたキャンプブログでは、夫婦2人のキャンパーさんがリヤカー1回で賄えたと書いていたから、2回でいけるやろと思っていたとのこと。

残念ながら我が家5人家族、割と荷物多め、2回では無理でした。どう頑張っても…。

私たちがキャンプした日はそこまで混雑してなくてリヤカー渋滞がなかったですが、これ、大型連休で時間帯が重なったりしたら確実にリヤカー渋滞、もしくはリヤカー不足が発生しますよ、きっと。

そのためか、リヤカーめっちゃいっぱいありましたけど(笑)

余談:猫が怖かった…

虫も熊もいなくて、心からホッとできるキャンプは久しぶりでした〜。

ちょうど1ヶ月前に行った、長野県松本市でのキャンプ、いろんな反省点がありました。 その様子はこちらを覗いてみて下さいね...

・・・なのに、2日目、ちょうど平日になったということもあり、人気がなくなった寂しいキャンプサイトに、出たんです!

ガリガリでいかにも飢えている、猫

恐怖でした。

確実に我が家の残飯を狙ってますよね。

炊事場やテントの周りをウロウロ・・・。やめてー!

この2日目の夜から朝にかけては無駄に不安に駆られていました。

昨日までは影も形も見せなかった猫。

平日の猫。

なんとか旦那の威嚇で、夜中に残飯などを漁られる恐怖は免れました。

いなくなったか…。

そう思いながら迎えた翌早朝、1人でトイレへ。

ギャーーーー!!!

猫ー!

女子トイレの天井の梁にー!

ガリガリの顔に浮き出たギラギラの目が、恐怖そのものでした。猫苦手なんです。

トイレが3箇所あって良かった。

まとめ

キャンプして、何事もなく平和で終われたことなんてないです。

それがキャンプです。

だから、今回もリアカー問題猫騒動などいろいろありましたが、終わってみるとまたキャンプがしたくなっている自分がいるんです。

暑い方が比較的耐えられる私ですが、そうではない旦那が、通気性に優れた新しいテントをポチッとしていて、今回がデビューのその新アイテムがなかなか良かったです。

広くて、やっと5人がのびのび寝られました!

設営も撤収も2ルームテントより楽だし、買って良かったね!

「妹背の里」キャンプ場、これがリヤカー運搬じゃなくて車が付けられるオートキャンプだったら、予約は取れてなかったのではないでしょうか。

それも踏まえて、ココ、だったんですね。

あまり知られたくないけど、これを見て行ってみたくなった方がいれば嬉しいです。

ぜひ、一度平日の猫に会いに「妹背の里」へ行ってみて下さいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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