福島【さゆりオートパーク】で熊には出会わず蛍に会えてほっこりな夜




ちょうど1ヶ月前に行った、長野県松本市でのキャンプ、いろんな反省点がありました。

その様子はこちらを覗いてみて下さいね♪
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今年初のスー家キャンプは、長野県松本市にある 【桜清水オートキャンプ場】に決め、 5月に毎年行われる松本市の「ク...

それらを踏まえて、今回はしっかりとリサーチ力のある旦那が、いいところをチョイスしてくれましたよ。

良質なキャンプ場が多く、密かにリゾート化しているとも言われている福島県のキャンプ事情。そんな激戦区で前日予約があっさり受け入れられたという、やや危うげなキャンプ場。

それが、

【さゆりオートパーク】内にあるキャンプサイトです。

設備概要や周辺環境の詳しい内容はこちらを覗いてみて下さいね♪
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福島県といえば、山あり、海あり、湖あり、森あり、と、自然豊かなところです。 当然キャンプ場も多く、全国的に人気の高いキャンプ場...

受付のお姉さんに、

「本日はスー家様1組のみのご利用となっておりますので、ご自由にサイトをお決めくださって結構ですよ」

「…」

思わず旦那と顔を見合わせました。

こんな充実した設備のキャンプサイトが前日まで予約ゼロだったとは…。

「福島だったらたくさんキャンプ場があるから、そっちに流れてるんじゃない?」

そう自分たちに言い聞かせるように、旦那と納得し合いました。

お昼に近くの公園で【デイキャンプ】という優雅なスケジュール


うちのキャンプはたいてい、お昼過ぎてサイトに到着して、テントやその他もろもろの設営を終える頃にはもうお風呂かご飯の時間という、ゆっくり座ってくつろぐ時間がないパターンがほとんど。

冒頭にご紹介した長野キャンプでも、到着は遅くはなかったですが、今季初だったこともあり設営に手間取りました。さらに虫王国がハンパなく、虫対策も不十分だったので倍くらい疲れたという有様。

今回は無理なく余裕を持てるスケジュールにしたかったので、まず近場というのが条件でした。

出発ものんびり

前日までキャンプ場が決まっていなかったし、娘たちの習い事が前日にあったりして、ややバタバタして準備もほとんど出来ていませんでした。

そんな時は焦らず、当日の朝にゆっくり支度をすればいいんです!

それも、車で2時間とかからないところにキャンプ場があるから可能なんですね。

いつもは8時には出発しますが、今回は搬入をいろいろ考えながらやったのもあって、9時半出発になりました。

お昼前には買い出しのスーパーに到着

11時前にはキャンプ場近くの「生鮮スーパーかわちや」に到着しました。

ちょっとぐずりかけていた子供達も、自分たちの好きなものを選ばせたりするうちに機嫌が直った様子。しかも、このスーパーには野菜に埋もれてこんなアトラクションがありました…。

お昼ご飯はおにぎりだけ持参していたので、おかずとカップ麺を買って、どこかで食べようということに。

キャンプ場向かいの公園でまさかの「デイキャンプ」!?

長野キャンプの大きな反省点として、実は旦那のタープ設営がうまくいかなかった点がありました。

ヘキサタープ自在に変形可能で、しかもコットン製だから火に強いという2点推しで旦那が強気の購入をしました。

私も任せっきりだったので何も言えませんでしたが、

その2点、活かせてますか?

という暗黙の疑問が二人のなかにあったんですね。

日差しが強くなるこれからのキャンプでは、タープ設営のセンスが求められて当然になります。私も手伝えたらいいのですが、空間把握能力は明らかに旦那の方が上なので、任せる方がいいと思っています。

そして、今回、いよいよその腕の見せ所が、キャンプの前に訪れたんです!

13時のチェックインには早すぎるし、お昼ご飯は公園で食べようということになって、広い芝もあったので、いざ!

キャンプ場の向かいで「デイキャンプ」

とあいなりました。

偶然の成り行きで「デイキャンプ」になった、という体ですが、これは旦那がタープ設営の練習のために「デイキャンプ」に持ち込んだのではないかと、思ったくらいでした。

シングルバーナーでお湯を沸かし、タープの下でお昼ご飯♪

みんなも大満足でした!

旦那はというと、さすが、一人でできるタープ設営方法を調べていたみたいで、きれいに短時間で設営完了していました。

遊具で遊んでいた子供達も、もうちょっと遊びたかったと言っていたくらいでしたよ。

一番暑い時にチェックイン…からの設営

デイキャンプ撤収後、結果、1時半にチェックインという、暑さ最高潮の中でのテント設営が待っていました。

ゆっくり休むにしても、日陰をつくらないといけないので、一気に設営しちゃいました。

今回はタープを先に設営して、いつもなら大きめのレジャーシートを敷いて座卓スタイルにしていたのですが、三女も大きくなったし、チェアも揃えたので、テーブルとチェアスタイルのリビングとキッチンを作ってみました。その間に旦那がテントを設営するという、スムーズな流れで3時には完了♪

ふーっと一息のほっこりタイムもやっと確保できました。

このほっこりがゾックリになるとも知らず…。

1組だけの寂しいキャンプ、一気にいろんな騒動が!?


テント設営中に、銃声がしたのは気付きました。

だって、近かったですから…。

「熊」さんがこんにちは!?

すぐそこで聞こえていましたが、まさか本当にすぐそこで撃っているとは思ってもみませんでした。

ほっこりタイムに、ひょっこりやって来た、いかにも猟銃が似合いそうなおじさん、

「今、熊出たから、よく気を付けといて」

・・・。

え??

いやいやいやいや、今言う!?

熊情報が入ったから、空砲を撃っていたそうです。

確かに熊ねー、あったあった、去年も山形で熊注意の看板何個も見た。

でも、ここに来てこうやってほっこりするまで全く頭になかったワード「熊」

しかも、

「その橋の下に出てさ、昨日も出たんだよなー。ここまで来ることはないだろうけどさ、一応気をつけといて」

って、どう気を付ければいいんすか?

私たち1組だけで寂しいキャンプとは言え、熊さんはノーサンキューですよね。

沈んでいた私たちの救世主、バイカーさん登場!

ショックを受けて沈んでいてもしょうがないので、ひとっ風呂浴びてこよ。

明るいうちに温泉に入ってしまいました。

本当に人気がある温泉みたいで、団体様がたくさんいて、ほぼ満員でした。

いろんなお風呂があって、露天風呂もあるし、サウナもあってかなり満喫しました!

相変わらずいい間隔で空砲を撃ちまくっているのが聞こえていますが、お湯に浸かって体からあったまったら、なんだか熊さん来るならおいで〜や〜と思えるようにまでなってきました。

サッパリしてテントに帰ってみると、なんとポツンテントしかなかったキャンプサイトに、小さなソロテントが3つも見えるじゃないですか!

しかも立派なバイクと共に!

バイカーさんグループが登場です。

いや〜これほど他のキャンパーさんがいてくれてよかったと、心からホッとしたことはなかったですね。

さらにそのすぐ後に、またまたバイカーさんソロで登場!

一気にテントが4つも増えました!

心なしかすれ違いざまの挨拶もワントーン高い声で弾んでいたような…。

ホタル祭り開催!?

ひっそりと「ホタル祭り」の看板が立っていたんですが、ちょうど私たちが温泉から帰る時、温泉施設とキャンプ場をつなぐ管理棟付近が騒がしくなっていました。

テーブルとパイプイスが並べられ、焼きそばや焼き鳥、ビールにジュース、ヨーヨーなど、町内会の集まりのような雰囲気でお祭りが始まろうとしていました。

ホタルの時期だから、ホタルと銘打って大人が飲めるイベントをやってるだけかな、くらいに思って素通りしてテントに戻り、私たちのキャンプが本格的に再開しました。

熊さんももうそんなに脅威ではなくなって、祭りのためにあんなに空砲撃って用心していたのかなと納得しました。

なので、安心して美味しいキャンプ飯を食べてお酒も飲んで、熊さん騒動以外は今までのキャンプで一番充実してるなーなんてまったりしていました。

すると、川べりの方から騒がしい人の声がしてきました。さらに何人かはキャンプサイト脇や、もろキャンプサイトにまで入り込んで来て、

「ホタルがどう」

「ホタル見れるところがどう」

「こっちって聞いたんだけど」

みたいな会話をしているじゃありませんか。

聞いて見ると、ホタルを放していて見れる場所があるとのこと。

ホタルが見れる!?

これは行くしかないでしょ!

はい、昨日今日と連続で熊が出たという橋の下へ、真っ暗闇をゾロゾロと歩いて行きました。みんなで行けば怖くない!

あっ!ホタルいたー!!

見れました!

なんとも言えないゆるーい光が、闇の中にほわんほわんと浮いては消え、浮いては消えしていました。

子供達は半分熊さんに怯えながら、それでも初めて見るホタルが可愛かったみたいで、キャッキャ言ってました。

キャンプ場でこういうイベントに遭遇できるのはラッキーですよね。

まとめ


今回の初福島キャンプ、いいキャンプだったな〜。

いろんなことがあったけど、結果大満足です。

こんなにいい設備で温泉も入り放題、子連れでも退屈しないし、自然もいっぱい。

できればあまり知られたくない気持ちもありますが、私たちと同じような感性でキャンプをしている方のキャンプ場探しに、何か少しでもお役に立てるといいなと思ってまとめてみました。

私たちもきっとリピートすると思います。

1組だけのキャンプは寂しすぎますが、あまり混むのも避けたいなと思います。

次回は涼しくなった頃かな。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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