おからダイエット!?食べ過ぎると便秘の危険も!出し切るコツは油!




冬はなんとなくいつものズボンがきつくなりませんか?

あれ、ちょっと前までは楽々ボタンがはまってたはずなんだけど…

ベルトの穴、ここやったっけ?

お腹の肉ってこんなに掴めるもんなの!?

冬の恐怖体験ですね、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

クリスマスから始まり、年末年始のごちそう三昧、運動する時間もないくらいずっと、飲めや歌えのエンドレスパーティー、そんな方も多いのではないでしょうか。

我が家も平常運転というわけにいかない生活が、2週間ほど続きました。

結果どうなったか・・・?

特に変化はありませんでした。

運動量は確実に減っていたし、食べたものの量も多かったと思うのですが、不思議とみんないつもの服がいつものようにすんなりと着れている状況です。

面白くないですよね〜…。

毎日の習慣によって、代謝がいい体になっているのかもしれませんね。

そんな私達ですが、最近ある食品を食べたことによって、

「え、まだこんなに腸内にたまってたの!?」

とびっくりするほどの排泄感を味わうことができたのです。たぶん、毎日お便が出ていても、出し切れているとは限らないんでしょうね。

その“ある食品”とは、「おから」です。

おからとは、ただのカスなんかではない、お宝だったという話はこちら↓↓↓でしました。

つい先日、久しぶりにおからを食べました。 以前は毎日のようにおからを食べていましたから、本当に久しぶりで懐かしくなりました、ス...

これはどんな便秘薬にも勝る天然のデトックス食品なのでは、と思ってしまうほどにすごいのです。

ただし、とても大事な注意点を踏まえて摂取しないと、デトックスどころか、溜め込んで詰まらせて大変なことになるので、今回はおからとの正しい付き合い方をまとめてみたいと思います。

おからで便秘になることもある!?

おからは「不溶性食物繊維」の宝庫でしたね。腸まで届いていろんな老廃物をからめ取って排泄してくれます。

ただし、おから、想像してみて下さい。

おからそのものだけを大量に送り込むと…?

胃腸の水分を吸収してしまう

おからとは、茹でた大豆を絞った後に出る副産物です。液体はほとんど残っていないパサパサしたフレーク状のものですね。

これをそのままたくさん摂取してしまうと、大変なことになるのです。

胃や腸に届くまでに、しっかりと噛んで唾液である程度消化してから飲み込んでいればいいのですが、口の中でも水分を持っていかれて、あまり長い時間咀嚼することなく飲み込んでしまいたくなる食品ではないでしょうか。

そして、胃の中でさらに水分を吸収して膨張し始めるのです。

そうすると胃がパンパンに膨れて胃痛が起きます。

膨満感突っ張った感じの痛みに襲われ、人によっては救急車を呼ばないと動けないというほど大事に至るというから気をつけないといけませんね。

水溶性食物繊維が極端に少ない

食物繊維便秘に効くという知識は間違っていないのですが、その「食物繊維」には2種類あります。

おからの食物繊維の90%以上【不溶性食物繊維】です。胃腸で消化吸収されることなくそのまま排泄される物質なので、いかにも便秘に効きそうですが、もうひとつの【水溶性食物繊維】のように、水分を保持してゲル状になることがないのです。

【不溶性食物繊維】は水分を吸収して自らが膨らんでカサ増ししますが、ドロドロにはなりません。なので、それだけではスルリとスムーズにお便さんが出てこれない場合があるのです。

理想は、

【不溶性食物繊維】:【水溶性食物繊維】=2:1

くらいの比率で摂取することです。

そうすると、水分保持力が高い【水溶性食物繊維】が便を柔らかくして排泄しやすくしてくれるのですね。

【水溶性食物繊維】を多く含むものは、

  • リンゴ
  • みかん
  • さつまいも
  • 大根
  • キャベツ
  • ごぼう
  • 納豆
  • 押し麦
  • きのこ類
  • 海藻類

などになります。おからを食べるときにちょっと気にしてみるといいかもしれませんね。

腸内で渋滞が起き便秘になる!?

腸内でカサ増ししたおからが、そのままいい感じに腸を刺激してぜん動運動を促してくれると、便も出やすいかもしれないですね。

しかし、日頃から便秘がちな方や、便が硬い傾向がある人などは、ぜん動運動がうまく起こらないこともあるのです。

そんな時は決して食べ過ぎないことです。

  • 適量を
  • よく噛んで
  • 水溶性食物繊維と一緒に

食べることを心がけて下さい。

そうしないと、結局腸内で膨らんだおからが腸管を詰まらせて、排泄どころか痛みを伴う重大な事態になることもあるかもしれませんから。

私は逆に毎日快便派なのですが、適量を守らず食べ過ぎると、翌日はトイレとお友達になってしまうくらい腸内を刺激されまくりです。

しかし、きちんと適量を守って摂取することで、今までにないスッキリ感を味わえるかも知れないので、もうひとつのコツをまとめてみますね♪

おからは油分と一緒に摂るのがおすすめ!

おからの元は大豆です。そのままでも美味しいですがあまり日持ちがしないので、煮たり焼いたりして少しずつ頂くのがいいと思います。

油揚げや厚揚げなど、大豆製品ってとの相性がいいですよね。淡泊な大豆製品にコクが加わってなんとも美味しいものに生まれ変わります。

そして、おからと油を一緒に摂取することが、いい排泄を生み出す大きなポイントになるのです。

お便のすべりを良くする油

植物性のオイルには、それ自体に整調・便秘改善作用があるといいます。

リノール酸、リノレン酸、オレイン酸といった不飽和脂肪酸には、「滑腸作用」と呼ばれる働きがあり、便自体のすべりを良くして排便しやすくしてくれます。

また、不溶性食物繊維と同じように吸収されにくいので、ゆるやかに腸を刺激してぜん動運動を促す作用もあります。

  • オリーブ油
  • ゴマ油
  • 菜種油
  • グレープシードオイル
  • 紅花油

などがありますが、中でもオリーブ油ゴマ油がその効果が高いといわれています。

そのまま飲むという習慣もよく紹介されていますが、ここで食物繊維の宝庫「おから」との抱き合わせですよ!

おからを格段に美味しくする油

おから、それほど奇抜なコンビではありませんよね。

しかし、和食での献立に利用されることが多いおからは、どうしても煮付けにされるイメージがあります。

煮付けにすると、水分をどんどん取られてしまって、味付けが難しいなというのが私の本音です。美味しいですけどね。

そこで、私が実践しているおから活用法をご紹介しますね♪

おからドーナツ

↑↑↑ドーナツ型にならず…ベトベトすぎて子供たちもイラついてました(笑)

私は今までおからをお菓子に使うとしても、焼き菓子が中心でした。油を使って揚げるなんて面倒だと…。

しかし、偶然子供たちが作りたがっていたお菓子が「ドーナツ」だったので、豆腐おからを結構な量入れてみたら…、

美味しい!!

しかもめっちゃ簡単!!

粉類:豆腐:おから=1:1:1の比率で混ぜるだけです。粉類は、ホットケーキミッスクでもいいですし、自家製ミックス粉でもOKです。簡単すぎてビックリですね。

うまくまとまらなければ豆乳を入れますが、おからも意外と水分を含んでいるので、こねているうちにまとまってきます。

うっかり豆乳を入れすぎると、成型しにくいほどベチョッとなるのでよく観察してみて下さいね。

おからナゲット

おから豆腐片栗粉で基本の生地を作り、そこに、

  • 小エビ
  • 青のり
  • 納豆
  • ニンニク醤油
  • 生姜
  • ゴマ

などなんでも加えて団子のような形にして揚げていきます。お肉なんか入れなくても相当美味しいナゲットが出来上がりますよ〜♪

生地はややトロッとしているくらいでも大丈夫です。

私は手で成型できない固さだったので、スプーンですくって落としました。

簡単で汚れないしいいですよ。

塩などでしっかり味付けをしておけばお弁当などにもピッタリです。

おからドーナツを作ったついでに、ぜひナゲットも作ってみて欲しいです!

おからサラダ

こちらは新鮮なおからで作って下さいね。

ポテトサラダのような感覚で、野菜やお芋などにおからを混ぜ込んで、多めのオイルをかけて食べます。

うちは細かく切ったキャベツなどに、コーンやツナを加えて、そこにおからを混ぜて食べます。

マヨネーズでもいいですね。でもオイルと塩で和えるとよりヘルシーに仕上がります。

あまり入れすぎると子供たちも飲み込みづらいみたいなので、ほどほどに〜。

まとめ

おから、私的には最強の便秘改善食材と思っているのですが、食べ過ぎは禁物です!

おからを食べた次の日は、これでもかってくらいお通じが良くなるので、重大な予定が入っている時や旅行前などには控えた方がいいかもしれませんね。

冬ごもり中にちょっと食べ過ぎて、しかもしっかりと排泄できてないなと感じている方には、ぜひおからデトックスをおすすめしたいです。

  • 適量
  • 良く噛む
  • オイルも一緒に

を実践して、腸内の大掃除をしてみて下さいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。




スポンサーリンク

シェアする

フォローする




スポンサーリンク