失敗かもしれない納豆水豆乳ヨーグルトで豚肉を浸けてカレーにしたよ

納豆水豆乳ヨーグルトが400ccほど無駄になるか・・・。

明らかに他のとは違った発酵をしていた、やややばそうなヨーグルトですが、家族も私も口に入れると普通に食べられるんです、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

こちらの記事のブツ↓↓↓ですね。

納豆水豆乳ヨーグルトに異変が!失敗か成功かは常識を捨ててこそわかる
なんか臭うんです。でもね、納豆水入れてますから、納豆の匂いちゃう?と思いながら日々ちょっと食べては継ぎ足していました。しかし、新たに納豆水を足したり豆乳を足したり、乾燥よもぎを入れたり容器を変えたり、いろいろやっても・・・臭うんです・・・。

捨てる前に何か直接的ではない利用方法はないかなぁ・・・。

「あ、冷蔵庫に豚肉がある!」

「ヨーグルトに肉を浸けるのはどう!?」

やってみよう!

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ヨーグルトに浸けた肉はどうなる?

だいたい想像つきそうな気もしますが、実際にしっかりとヨーグルトに肉を浸けたことがないなと気づきました。

インド料理では定番の『タンドリーチキン』は、ヨーグルトのほかにスパイスや調味料も一緒にしっかりと肉を漬け込んで、タンドールという窯で焼きますよね。

そうすることでどんな効果が得られるのでしょう。

旨味が閉じ込められる

ヨーグルトのが肉を包み込むことにより、肉から旨味が出すぎることを防ぎます。

肉の脂や肉汁が、調理中に流れ出てしまうと、せっかくの旨味が減少してしまいます。

繊維質が多い肉の場合は、脂と水分を失うとそれはもうパッサパサのガシガシ食感になり、いくら美味しく味付けをしても無駄になってしまうかもしれません。

しっかりととろみのあるヨーグルトで肉を包むことで、調理前からの脂分や水分の流出を防ぐことができ、肉の美味しさを保持できることでしょう。

柔らかくなる

ヨーグルトに限らず、肉のタンパク質や繊維質を分解する酵素を持つ食品に浸けておくことで、肉は驚きの柔らかさになります。

しかも、ヨーグルトに含まれる乳酸菌が肉のタンパク質を分解するとアミノ酸が生産されるので、ここでも旨味が増すのです。

繊維が多い肉や筋が多い部位なども分解してくれるので、肉質にこだわって高級肉などを用意しなくても、お手頃価格のお肉で十分美味しく食べられるのです。

小さいお子さまやお年寄りのご家族が一緒に食事をする場合、このひと手間でみんなが食べやすく美味しい肉料理になることでしょう。

臭みがなくなる

乳酸菌を多く含むヨーグルトにつけることは、他の雑菌を寄せ付けにくい環境となり、自然と劣化を遅らせることも可能でしょう。

また、肉の生臭さをヨーグルトが吸収してくれて、肉自体の臭みが減ります。

調理前にヨーグルトを軽く拭き取ることも大事なポイントかもしれません。

しかし、私が今回試す「ヨーグルト漬け」は、ただのヨーグルトではありません。

【納豆水】で仕込んだ豆乳ヨーグルトでしたね。

これは、雑菌を寄せ付けないどころか、ほとんどの菌を死滅させるかもしれないほどの威力を持ち合わせています。

どんどんタンパク質を分解し、旨味を量産していき、乳酸菌と切磋琢磨して雑菌をシャットアウトしていきます。

肉の臭みを取るというより、肉そのものの味を変えてしまうんじゃないかと思うのです。

ただこれが有効なのは、しっかり発酵した怪しげのないヨーグルトですけどね・・・。

一体どんな味になるでしょうか!?

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【肉がうまい!】をいただきました!

インドでは昔から愛される料理法のひとつであるヨーグルト漬け、これは確実に効果があるからこそ現代にまで息づいているはずです。

漬けましょう!泳がせましょう、ヨーグルトの海に!

しかも、納豆菌も生きているであろう菌菌なヨーグルトに!

たっぷりの納豆水豆乳ヨーグルトに豚肉を浸けた

とにかく捨てるくらいなら、試してみたいですよね。

冷蔵保存もそろそろ限界かなと思っていた豚肉が300gありました。

特に使途が決まっていなかったし、漬け込みました!

いい感じですね。

包まれてますよー。

スパイスや調味料も混ぜようかと迷いましたが、今回は肉そのものの変化を見るためにヨーグルトだけに浸けました

何に使う?

そのままの味といっても、結構な量の肉をそのままヨーグルトまみれのまま焼いてどうなる?

それではちょっと芸がなさ過ぎかなと思いました。

じゃあやっぱりカレーでしょ♪

カレー粉やスパイスとの相性がいいのは間違いないですからね。

テリヤキ風でもいいかもしれませんね。

ヨーグルト漬け肉でカレー!

丸2日間浸かっていた豚肉、こんな感じ↑↑↑です。

まあまあ、想像通りですね。

怪しかったヨーグルトですが別に怪しい変貌を遂げてはいませんね。

いけそうですよ〜。

これをカレー粉で焼いていきましょう♪

  • カレー粉
  • クミン
  • 胡椒

だけでまずは焼きました。

一旦取り出します。

次にこのカレーヨーグルトまみれの鍋のまま、塩をひと振りします。

そこへ、きのこ→玉ねぎ→じゃがいも→にんじんを順に入れていきギュッと上から圧をかけます。

さらに表面に塩をひと振り

フタをして中弱火でコトコト無水重ね煮していきます。ここではしっかりと野菜の旨みを引き出します。

シューシューいったらフタを開けてひと混ぜします。

そこへを戻します。

よく混ぜて調味料とスパイス、水を入れます。

  • 酒粕ペースト
  • 味噌
  • にんにく醤油
  • トマトピューレ
  • ローリエ
  • 納豆水

ひたひたくらいにして、フタをして中弱火でさらに煮込んでいきます。

いい感じに煮えたら味見をしましょう♪

ちょっと甘みが弱いですが、たぶん3歳児でも食べられるほどのスパイシーさだと思います。

出来上がり〜♪↑↑↑こちらは一晩おいたものですが、これ、めちゃくちゃ美味しかったです。

作ったカレーなどは、一晩かけて高温から低温に下がるときに旨味が増すとはよく言いますが、実はこの温度が戻ることによって雑菌などが活性しやすい状況にもなり得るんです。

しかし、この菌菌発酵カレーの場合は納豆菌がたくさん入っていると思われるので、おそらくいい状態を保ってより美味しくなるのかなと思いました。

「美味しい!」「肉がうまい!」の高評価

まぁ、家族ですから。

それを食べるしかないという状況での感想ですから、全然公正な審査ではないでしょうけれど、私の不安を吹き飛ばしてくれたありがたい感想をいただきました。

カレー粉を多めに入れましたが、まろやかに仕上がっていて本当に美味しかったです。

私としては、辛味が足りなくてチリペッパーを足してちょうどいい感じでした。

子供たちはおかわりはするは、お昼も夜もカレーでいいと言い出すわで相当いい反応を見せてくれました。

そして、なんといっても「肉がうまい」んです!これらの工程を何も知らない旦那もこの肉の旨さを強調していました。

閉じ込められていたんでしょうね、旨み。

これは捨てずに活用して正解でした!

そして、ヤバそうな気配をしていたヨーグルトですが、実際には菌菌で発酵継続中だったのではないかと思えますね。

こうなったら顕微鏡を購入して菌活を自分の目で確かめる?

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まとめ

あいまいだからこそ夢中になれることってありますよね。

感覚と効果を見極めながら日々格闘しているからこそ、自分なりのアイデアや活用方法にたどり着くのかなと思います。

今回は、捨てるならその前に、という貧乏性が功を奏して美味しいカレーを食べることができました。

どんな食事やねん!

一か八か、食べられるかどうかは作ってみないとわからない、そんな食事です…。

こんな日々でも、みんななんとか元気でやってます。

疲れにくくなった気もします。

いかがですか?そろそろ納豆水、やってみたくなりました?

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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