福島【さゆりオートパーク】キャンプで熊騒動!?最後に蛍でほっこり

ー本記事は2018年6月27日に公開済みですー

良質なキャンプ場が多く、密かにリゾート化しているともいわれている福島県のキャンプ事情。

そんな激戦区で、前日予約があっさり受け入れられたという、やや危うげなキャンプ場。

それが、

【さゆりオートパーク】内にあるキャンプサイトです。スー(@bacteria_suzu)です。

本日もお越しいただきありがとうございます。

設備概要や周辺環境の詳しい内容はこちら↓↓↓を覗いてみて下さいね♪

【さゆりオートパーク】は温泉付きで快適!激戦区福島の穴場キャンプ場
福島県西会津にあるその穴場的キャンプ場は我が家からも近いところですが意外と行ったことがありませんでした。「さゆりオートパーク」というところで、なんといっても温泉付きというのが嬉しいですよね。そのほかの設備も充実していて最高のところでした。

受付のお姉さんに、

「本日は、す〇〇家様1組のみのご利用となっておりますので、ご自由にサイトをお決めくださって結構ですよ」

「・・・」

思わず旦那と顔を見合わせました。

こんな設備が充実したキャンプサイトが前日まで予約ゼロだったとは…。

「福島だったらたくさんキャンプ場があるから、そっちに流れてるんじゃない?」

そう自分たちに言い聞かせるように、旦那と納得し合いました。

しかし、やはり一筋縄ではいかなかったのです…。

今回は、

熊騒動あり!我が家の【さゆりオートパーク】キャンプレポ

をお届けします!

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キャンプスケジュールは余裕が必要!

うちのキャンプはたいてい、

お昼過ぎてからサイトに到着

テントやその他もろもろの設営を終える頃には日暮れ

あわててお風呂に行く(ついでに買い出しに行くことも)

暗闇でガッツリクッキング&ご飯

結論:ゆっくり座ってくつろぐ時間がないのです!

今回は、無理なく余裕を持てるスケジュールにしたかったので、

近場のキャンプ場に行く

というのを第一条件にして探しました。

さゆりオートパークは朝ゆったり出発してもお昼前には到着、

さらに近くの公園でデイキャンプまでできてしまう優雅なスケジュールが実現するくらい近場でした。

気分もスケジュールものんびり

前日までキャンプ場が決まっていなかったし、娘たちの習い事が前日にあったりして、バタバタして準備もほとんど出来ていませんでした。

そんな時は焦らず、当日の朝にゆっくり支度をすればいいんです!

それも、車で2時間とかからないところにキャンプ場があるから可能なんですね。

いつもは8時には出発しますが、今回は搬入をいろいろ考えながらやったのもあって、

9時半出発になりました。

お昼前には現地のスーパーに到着して買い出し

11時前にはキャンプ場近くの「生鮮スーパーかわちや」に到着しました。

生鮮スーパーかわちや

ちょっとぐずりかけていた子供達も、自分たちの好きなものを選ばせたりするうちに機嫌が直った様子。

しかも、このスーパーには野菜に埋もれてこんなアトラクションがありました…。

生鮮スーパーかわちや売り場

生鮮スーパーかわちや遊具

お昼ご飯はおにぎりだけ持参していたので、おかずとカップ麺を買って、どこかで食べようということに。

キャンプ場向かいの公園でまさかのデイキャンプ!?

実は、旦那のキャンプ課題として、タープ設営がうまくいかないという点がありました。

我が家のタープはヘキサタープで、

  • 自在に変形可能
  • コットン製で火に強い

この2点推しで旦那が強気の購入をしたのです。

私も任せっきりだったので強くはいえませんでしたが、

その2点、活かせてますか?

という暗黙の疑問が二人のなかにあったんですね。

日差しが強くなるこれからのキャンプでは、タープ設営のセンスが求められて当然になります。

私が手伝うよりは、空間把握能力が優れている旦那に任せてしまう方がいいと思っています。

そして、今回、いよいよその腕の見せ所が、キャンプの前に訪れたんです!

13時のチェックインには早すぎるし、お昼ご飯は公園で食べようということになって、広い芝もあったので、

いざ!キャンプ場の向かいでデイキャンプ

とあいなりました。

偶然の成り行きでデイキャンプになった、という体ですが、

実は旦那がタープ設営の練習のためにデイキャンプに持ち込んだのではないか

と、思ったくらいでした。

シングルバーナーでお湯を沸かし、タープの下でお昼ご飯♪

タープの下でお昼ご飯

みんなも大満足でした!

旦那はというと、さすが、一人でできるタープ設営方法を調べていたみたいで、きれいに短時間で設営完了していました。

遊具で遊んでいた子供達も、もうちょっと遊びたかったと言っていたくらいでしたよ。

一番暑い時間にチェックイン、そして設営

デイキャンプ撤収後、13時半にチェックイン。

暑さ最高潮の中でのテント設営

が待っていました。

ゆっくり休むにしても、日陰をつくらないといけないので、一気に設営しちゃいました。

いつもなら大きめのレジャーシートを敷いて座卓スタイルにしていたのですが、

三女も大きくなったしチェアも揃えたので、今回はタープを先に設営して、

テーブルとチェアスタイルのリビングとキッチン

を作ってみました。

その間に旦那がテントを設営するという、スムーズな流れで15時には完了♪

テント設営

ふーっと一息のほっこりタイムもやっと確保できました。

テント設営完了

このほっこりがゾックリになるとも知らず…。

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1組だけの寂しいキャンプのはずが熊騒動からの蛍祭り!?

テント設営中に、銃声がしたのは気付きました。

だって、近かったですから…。

「熊」さんがこんにちは!?

すぐそこで聞こえていましたが、まさか本当にすぐそこで撃っているとは思ってもみませんでした。

ほっこりタイムに、ひょっこりやって来た、いかにも猟銃が似合いそうなおじさん、

「今、熊出たから、よく気を付けといて」

・・・。

え??

いやいやいやいや、今言う!?

熊情報が入ったから、空砲を撃っていたそうです。

確かに熊ねー、あったあった、去年も山形で熊注意の看板何個も見た。

でも、ここに来てこうやってほっこりするまで全く頭になかったワード、

しかも、

「その橋の下に出てさ、昨日も出たんだよなー。ここまで来ることはないだろうけどさ、一応気をつけといて」

って、どう気を付ければいいんすか?

私たち1組だけで寂しいキャンプとはいえ、熊さんはノーサンキューですよね。

救世主バイカーさん登場!

ショックを受けて沈んでいてもしょうがないので、ひとっ風呂浴びてこよ。

明るいうちに温泉に入ってしまいました。

本当に人気がある温泉みたいで、団体様がたくさんいて、ほぼ満員でした。

いろんなお風呂があって、露天風呂もあるし、サウナもあってかなり満喫しました!

相変わらずいい間隔で空砲を撃ちまくっているのが聞こえていますが・・・、

お湯に浸かって体からあったまったら、熊さん来るならおいで〜や〜と思えるようにまでなってきました。

さっぱりしてテントに帰ってみると、なんとポツンテントしかなかったキャンプサイトに、

小さなソロテントが3つも見えるじゃないですか!

しかも立派なバイクと共に!

バイカーさんグループが登場

です。

いや〜これほど他のキャンパーさんがいてくれてよかったと、心からホッとしたことはなかったですね。

さらにそのすぐ後に、またまたバイカーさんソロで登場!

一気にテントが4つも増えました!

心なしかすれ違いざまの挨拶もワントーン高い声で弾んでいたような…。

ホタル祭り開催!?

ひっそりと「ホタル祭り」の看板が立っていたのは見たのですが、

ちょうど私たちが温泉から帰る時、温泉施設とキャンプ場をつなぐ管理棟付近が騒がしくなっていました。

テーブルとパイプイスが並べられ、焼きそばや焼き鳥、ビールにジュース、ヨーヨーなど、町内会の集まりのような雰囲気でお祭りが始まろうとしていました。

ホタルの時期だから、ホタルと銘打って大人が飲めるイベントをやってるだけかな、

くらいに思って素通りしてテントに戻り、私たちのキャンプが本格的に再開しました。

熊さんももうそんなに脅威ではなくなって、祭りのためにあんなに空砲撃って用心していたのだと納得しました。

なので、安心して美味しいキャンプ飯を食べてお酒も飲んで、熊さん騒動以外は今までのキャンプで一番充実してるなーなんてまったりしていました。

すると、川べりの方から騒がしい人の声がしてきました。

さらに何人かはキャンプサイト脇や、もろキャンプサイトにまで入り込んで来て、

「ホタルがどう」
「ホタル見れるところがどう」
「こっちって聞いたんだけど」

みたいな会話をしているじゃありませんか。

聞いてみると、ホタルを放していて見られる場所があるとのこと。

ホタルが見られる!?

これは行くしかないでしょ!

はい、昨日今日と連続で熊が出たという橋の下へ、真っ暗闇をゾロゾロと歩いて行きました。

みんなで行けば怖くない!

あっ!ホタルいたー!!

見られました!

河原でホタル

なんともいえないゆるーい光が、闇の中にほわんほわんと浮いては消え、浮いては消えしていました。

子供達は半分熊さんに怯えながら、それでも初めて見るホタルが可愛かったみたいで、キャッキャ言ってました。

キャンプ場でこういうイベントに遭遇できるのはラッキーですよね。

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まとめ:さゆりオートパークで熊騒動と蛍祭りを同時体験!

今回の初福島キャンプ、いいキャンプだったな〜。

いろんなことがあったけど、結果大満足です。

こんなにいい設備で温泉も入り放題、子連れでも退屈しないし、自然もいっぱい。

できればあまり知られたくない気持ちもありますが、

私たちと同じような感性でキャンプをしている方のキャンプ場探しに、

何か少しでもお役に立てるといいなと思ってまとめてみました。

私たちもきっとリピートすると思います。

1組だけのキャンプは寂しすぎますが、あまり混むのも避けたいなと思います。

次回は涼しくなった頃かな。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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