新潟にもあった『視覚を整える眼鏡店・The Priority Opticians.』はもはや贅沢なサロン

お気に入りのメガネ

ー本記事は2021年1月11日に公開済みですー

伝説のメガネ屋さんに行くと意気込んでいた私ですが、結果断念せざるを得ない状況になってしまったことは必然なのでしょうね。

「あなたは新潟にある通いやすいメガネ屋さんに行きなさい。とても贅沢な時間を過ごせて満足できるメガネと出会えるわよ」

という天の声が聞こえたような気がしないでもないような。スー(@bacteria_suzu)です。

本日もお越しいただきありがとうございます。

ちょっと怖気付いてしまった自分を情けなくも思ってしまいますが、そういう眼鏡屋さんの存在を知ることができ、潔くコンタクトレンズをやめることができたのは大きな進歩でありますね。

しかしコンタクトレンズを辞めたはいいけど、末っ子の三女を産む直前に買ったメガネをこのまま使い続けるわけにはいきません。

4年以上経っているメガネ、しかも当時の眼の使い方と今では全く違います。

「とよふく」さんに電話をしてから約3ヶ月後、ようやく心機一転、とある眼鏡屋さんの扉の前に立ちました。

我が家から車で1時間半で行けるとても素敵なこじんまりした眼鏡屋さんの。

今回は、私が訪れて満足できる眼鏡を購入したとあるメガネ屋さんについてまとめていきたいと思います。

巷に溢れたインスタントなメガネ販売店とは一線を画する、とてもユニークでしっかりとしたコンセプトをお持ちのお店です。

新潟県内のみならず興味が湧いた方はちょっと足を伸ばしてでも訪れてみたくなるかもしれませんよ〜。

では、半年以上も前の記憶をうまく引っ張り出せるか不安ですが、見ていきましょう♪

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新潟県長岡市にある両眼視機能検査可能眼鏡店

The Priority Opticians.の外観

いきなり漢字だらけのタイトルで読む気なくすって?

しかし、読んで字のごとくなのです。

新潟県長岡市にあったんです、両眼視機能をきちんと検査してくれる眼鏡店が。

いや、正確にいうと新潟市内にもいくつかあったんです、両眼視機能検査を実施しているところは。

近くて通うのに便利なところはいくつかありました。

しかし、近い、人気がある、歴史がある、それ以上に魅力を感じたので長岡まで行くことに決めました。

視覚を整える眼鏡店・プラオプ

その眼鏡店は『The Priority Opticians.』(以下略してプラオプ)というお店です。

長岡市内のわりと分かりやすい場所にあります。

〒940-2101 新潟県長岡市寺島町740

店名の頭に、“視覚を整える眼鏡店”という分かりやすい説明も付いてます。

惹きつけられますよね。

そしてなんといっても運営されてるサイトが秀逸なのです。

初めて行く眼鏡屋さんで、しかもコンタクトレンズを辞めて眼鏡一本に切り替えるという大変革を行うわけですから、そのお店のことをできるだけ細かく把握したいというのが本音です。

それには口コミも大事ですが、お店の方自らが発信されている情報源はとても参考になります。

プラオプさんのサイトでは、店主の方が眼や眼鏡についての記事をたくさん書かれています。

概要で見ることができるコンセプトに加えて、更新されている記事のストックがたくさんあるので読むだけで勉強になります。

コラム | 「The Priority Opticians」長岡のメガネ店

行く行かないに関係なく一度覗いてみられても面白いですよ↑↑↑!

マンツーマンでの丁寧な検査に約2時間強!

自宅からすぐに通える眼鏡屋さんと私が行こうと決めた眼鏡屋さん、決定的に何が違うのか?

まず敷居の低さを感じた点ですw

変な敷居がないと言うべきかな。

SS級認定眼鏡士というなんとも仰々しい眼鏡士の方がいる眼鏡屋さんって、難しい顔でネクタイスーツビシッとして“いかにも”な雰囲気で待ち構えられている、というイメージないですか?

プラオプさんはお店の外観含めとてもポップなイメージがあり、一見おしゃれな雑貨屋さんのようにも見えます。

スタッフの方もお店の雰囲気と同じでズレがなくラフで気さくな方たちです。

そういうことがサイトやSNSでの情報公開でとても分かりやすいので、行く前から把握できます。

さらに、完全予約制のマンツーマンで、一人一人じっくりと問診や検査を実施されています。

これはとても重要なことですよね。

その人の眼の状態や生活の仕方、仕事面での眼の使い方などを全てしっかり聞き取りしてくれます。

というか、それをしてからの眼鏡作りこそが本来のあるべき姿ですよね。

そして、私たちがそれを委ねる人のことがちゃんとわかるように情報開示されている、そこに信頼性があるのだと思いました。

2時間を超える検査時間、長いと感じる方は多分いないのではないでしょうか。

  • 両目視機能検査
  • 調節機能検査
  • 両目解放屈折検査
  • 20近い測定項目

あれよあれよといろんな検査をスムーズに促され、見たり覗いたり見られたり、なんだかんだであっという間です。

そのあとは実際にパソコン画面を見てみるという時間を兼ねてお茶を頂き、最後の調整を。

これはもはや贅沢なサロンですね。

完全予約制なので他のお客さんが来られるということもほぼないですし、自分の眼鏡作りのためにこの時間を割いてもらっているという贅沢です。

はい、ここでプラオプさんの名言のご紹介です。

全ては貴方が快適な『視覚』を手に入れて幸せになっていただく事が目標です。

The Priority Opticians.公式サイト

映画に出てくるフレーズのようで素敵過ぎますね。

フレーム選びでは一転楽しいあれこれフィッティング

眼鏡の要素はレンズの仕組みや景色の見え方、だけではないですよね。

そう、最近ではおしゃれを通り越してけったいなデザインもたくさん出回るようになるくらい、眼鏡フレームの世界は広がり続けるカオスとなっていますよね。

その膨大な種類の中から、

  • 自分に似合う眼鏡
  • 自分が気に入って装着できる眼鏡
  • 普段の生活で違和感なくなじむ眼鏡

を選び切ることはかなりエネルギーを消耗することだと思うのです。

プラオプさんには、その点心強い味方がおられるのです!

「アドバイザー・色彩コーディネーター」

そんな肩書きのスタッフの方が一緒にフレームを探してくれます。しかも、

メガネから足元まで全身のコーディネートも考えます。

The Priority Opticians.公式サイトより

なんておっしゃっていただけると肩の荷がおりますね。

私は元来、服屋さんなどの店員さんの接客があまり得意ではありません。

できれば一人で選んで決めたいタイプです。

しかし、メガネって洋服とは少し違っていて、どちらかというと美容師さんと客という関係性の方が近い気がするんです。

もちろん自分の好きな服を着るように自分の好きなフレームを選ぶってのもありだとは思います。

しかし、直接顔に掛けるもの、しかも表情の命ともいえる「眼」に掛けるものとなると、やはり眼鏡にまつわるいろんなことに詳しくさらに色彩についても知識のある方にアドバイスして頂けることはかなりありがたいことですよね。

プラオプさんには厳選されたフレームが少数精鋭という趣で揃えられています。

なので迷い過ぎないところもメリットではないかと思いました。

自分の普段の服装や、好きな色やデザインの傾向、顔の色味、などを一緒にお話しながら

「とにかく気になったらかけてみましょう!」

という雰囲気でとても楽しくフィッティングの時間を共有できます。

私もあれこれ掛けましたが、最後に青色黒色で迷っていた私に

「どちらもお似合いですが、普段の感じがベーシックならやはり黒がいいかもしれないですね」

と言われたとき「さすがや」と思ったのです。

普段の服装がモノトーンやベーシックだから、メガネを青色にするという選択にいきかけていたんです、私。

でもね、やはりこの先しばらくはずっとこのメガネをかけるわけですよね。

そしたら自分の趣味からちょっと浮いた変わり種より、自分らしいアイテムで落ち着かせた方がしっくりくるってことなんですよね。

このメガネを半年以上使用していますが、つくづく黒色にしてよかったな〜と思っています。

ちなみに私が購入したフレームはこちら↓↓↓です。

Christopher
「VioRou(ヴィオルー)」オフィシャルサイト。メガネをかけるすべての人がご自身の変化を楽しみ、新しい発見にトライしていくことを想いながらデザイン、そしてプロダクトするアイウェアブランドです。
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今の自分に必要なメガネに出会える

The Priority Opticians.の看板

40歳前後というのは目のポテンシャルの分岐点だというお話はしました。

そろそろよく見えすぎるという習慣に見切りをつけて、ゆるゆると見える眼鏡生活に移行していくべき時期です。

4年前に作った私の眼鏡はよく見えるように作られ、それもほとんど夜や休日のみの使用でした。

では、現在の自分に必要な眼鏡ってどんな眼鏡なんでしょう?

デスクワーク多めの私だけどブルーライトについては・・・

パソコンもスマホも使用していなかった私から、パソコンとスマホ画面を見ることが日々の時間の大半を占めるようになった私へ変化しました。

そこで気になっていたのが「ブルーライトの影響」です。

せっかくだからブルーライトカット仕様にしてもらおうという気満々で行ってましたね。

ところが、それに関しては意外や意外、ブルーライトカットすることが果たして正解なのかどうか、そんなお話をしていただきました。すみません…、あまりはっきり覚えていないのですが、そんな話だったのです。

詳しくはこちらの記事をご一読されてみてください。

本当のパソコンメガネを考える。 | 「The Priority Opticians」長岡のメガネ店
こんばんは!プラオプ ハセガワです。 もはや文房具であるパソコンやスマートフォン。 無いと仕事にならないという職種の方もいて、好き嫌いにかかわらず使わなければならない物になっています。 家庭用パソコンといえば「趣味」が中心で、好きな人が持つ物だったのははるか昔の話。テレワークが普及し始めた今では一人が一台以上持っている...

これはなかなか面白い解釈だし、なるほど〜と思いますね。

特に写真をあれこれいじる私にとって、わざわざ青い光をカットしたら写真の仕上がりにも支障が出るかもしれませんね。

はい、なしで!

そういう視点ひとつ取っても、やはりそこは「人」なんですよね。

その人に委ねるってそういうことですよね。

超ど近眼の私だけど遠くまでくっきり見えるからいいってもんじゃ・・・

当然ですが、パソコンを見続ける眼の働きと、車の運転をする眼の働き、子供と一緒に散歩しながら風景を見る眼の働き、では眼の使い方は違いますよね。

パソコン画面を長時間見たあとにちょっと遠くを見ると違和感があるなと思っていたので、そのことを伝えて検査していただきました。

そして、眼鏡士である店主の見解としては、パソコン用の眼鏡と景色を見る用の眼鏡というふうに今は分けて2つ持つ必要はないとのことでした。

それは、遠くがくっきりはっきりよく見えるようには調整せず、手元を快適に見えるようにすることで眼をゆるめるということにもつながりそうですよね。

眼のポテンシャルを考えて、さらにこの先の眼の劣化をも考慮すると確かにそれでもいいのかなと納得できました。

ただ、映画館へ行った時と、夕方以降の運転時は「見えにくい」と感じることもありました。

今のこの眼鏡に、視力を上げるためのレンズやサングラス用のレンズを脱着して使用することも可能だとは聞いていますが。

どうしたもんかなぁ。

と思っていたら、旦那氏が「見え過ぎない方がいいよ」と一言。

まあね、ぼんやりな世界もいっか。いいのか!?

老眼年齢目前に迫る私だけどあと数年は・・・

幸い、私はまだ老眼ではありません。

しかし、この先そうなる可能性、しかないです…。

なので、定期的にちゃんとメンテナンスと検査をし続けていくということが大切ですね。

プラオプさんでは最初の眼鏡購入時に、眼鏡クリーナーを1本サービスでつけて頂けるのですが、

「こちらの液体がなくなった頃がメンテナンスの時期だと思っていただければ」

ということでした。

またその際に、

「メガネは毎日ジャブジャブ水洗いしてください」

とおっしゃっていて、水洗いしたあとにクリーナーをシュッシュする、そしてティッシュで拭き拭きする、これが日々のメンテナンスだという事です。

目から鱗でしたねw

洗っちゃっていいんだ!ってね。

3ヶ月ほどでクリーナーは底をつきメンテナンスに伺いました。

この時は検査ではなく眼鏡のメンテナンスだけでしたが、半年や1年に1回はちゃんと検査をしてもらいたいなと、自然に思える眼鏡屋さんですね。

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まとめ:長岡市のプラオプさんは技術と知識と気さくさとセンスが光る眼鏡屋さんでした

魔法のメガネ屋さん、というとても魅力的な異名をもつお店には行かなかったですが、今の私に合う素敵なメガネとは出会う事ができました。

もちろん、そのプロデュースをしてくださったお店のスタッフの方々あってのメガネですね。

自分が対応してもらっている間、そのお店は自分だけのための時間が流れているという感覚、これはまさに贅沢なサロンなわけですよ!

メガネ量販店に行き慣れていた私にはカルチャーショックでしたが、若い時エステやメイクのサロンに通った経験がある私には、それとかぶってしまうという妙なデジャヴュでもありました。

じっくりゆっくり時間をかけて検査してこそ、眼だけでなく生活全般にわたって「今自分に必要なメガネ」が手に入るのかもしれませんね。

興味が湧いた方はぜひ一度相談されてみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。





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