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ー本記事は2021年2月28日に公開済みですー
我が家ではおもに私がご飯を作っています。
そして結構やりたい放題やらせてもらっています。
そのおかげで私の料理やお菓子作りの冒険は際限なく突き進めているのですね。スー(@bacteria_suzu)です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
当ブログではいろいろと冒険レシピを公開していますが、今回はそれを少し読みやすくまとめてみようと思いました。
毎日の夕飯や休日のお昼ご飯に何作ろうかな〜と悩んだ時、ふっとこのページを開いていただけると嬉しいです。
- スー家の料理帖【料理編】
- グリラーでほったらかし料理!魚も肉もお野菜もいける
- ひじきの食べ方はこのレシピがおすすめ!子供も喜ぶ梅酢味とは?
- アウトドアでも簡単パスタ!湯切り不要のワンポットパスタレシピ
- 干しきのこはまるでお肉!?干しきのこのペペロンチーノレシピ
- 車麩で角煮風のご馳走を!スキレットを使ったレシピご紹介
- 我が家では滅多に作らないハンバーグは発酵食品を使ったレシピで
- クリスマスチキンは丸鶏の三段活用レシピで!
- ご飯が止まらない!新玉ねぎのおすすめレシピ
- 簡単牛すじ煮込みレシピは圧力鍋も使いません!
- へしこを料理に使わないなんてもったいない!レシピご紹介
- 野菜がメインの米粉お好み焼きのレシピ
- 旦那も作れた!サバ缶で野菜たっぷりおかずレシピ
- 我が家の簡単アヒージョは野菜が盛りだくさん!
- 芋煮は意外と簡単です!気軽に作れるレシピご紹介
- グッチ祐三さんの傑作レシピ!一度食べたらやみつきそうめん
- ゴーヤチャンプルの作りやすいレシピをご紹介「苦くない!?」
- お正月の伊達巻はぜひ手作りで味わってください!
- 腸壁傷んでいませんか?骨出しスープで定期的に修復してあげましょう
- たくあんは万能調味料!刻み方で楽しみも増えるレシピ
- まとめ:スー家の料理帖【料理編】ぜひどしどしご活用くださいませ
スー家の料理帖【料理編】
どんな家庭にもその家独自の料理ってありますよね。
同じようなレシピであっても使う調味料が全て一致していないのですから、全てが唯一無二の料理だともいえます。
そしてどんな味に仕上がってもどんな見た目に仕上がっても、そこに『愛』がなかったら、それは残念ながら美味しい料理とはいえないのではないでしょうか。
私が作るスー家の料理。
特別すごい材料を使うわけでもないですが、なんとなく美味しい気がします(笑)
そして再現していただいてもきっと違う料理に仕上がると思うのですが、大丈夫『愛』さえあれば美味しくなるんですからね!
ということで、まずは料理編をまとめてみました。
家庭の料理を任されていると毎日の献立に苦労することは多いですよね。
そんな時に、簡単に作れて長く受け継いでいける万能おかずのレシピを知っていると心強いと思うのです。
少しですが、私がそう思っている料理のレシピをご紹介していきますね。
グリラーでほったらかし料理!魚も肉もお野菜もいける
みなさんは普段グリルをどれだけ活用されていますか?
我が家はこのグリラーを知って以来かなりの頻度でグリル調理をするようになりました。
グリルのデメリットである「グリル庫内が油まみれになる」ということが一切なく美味しい料理がほったらかしで出来上がるのですから、使わない手はないですよね。
グリラーの凄さは無水で調理してもこびりつかず美味しく仕上がる点です。
他にもたくさんメリットがあるのでグリラーについて知りたい方は→【グリラーはグリルを一切汚さずほったらかしで美味しい魚料理が作れる】を覗いてみて下さい。
そんな優れた調理器具、といっても扱いやすい陶器の耐熱容器なので料理嫌いな方こそどんどん使って欲しいのです!
それを使ってプロ級の料理に仕上げるコツとレシピをご紹介しています。
→【『グリラー』を使って肉・魚・野菜を簡単に美味しく仕上げるレシピ♪】
ひじきの食べ方はこのレシピがおすすめ!子供も喜ぶ梅酢味とは?
ひじきは地味すぎる!?
ですよね〜。
さらにヒ素の危険性まで叫ばれて、それは肩身の狭い思いもしているのではないでしょうか。
そんな可哀想な海藻ひじき、我が家ではたっぷり作ってもすぐになくなってしまうほど大人気のレシピがあるのです。
それが梅酢を使ったマリネです。
ひじきは甘辛く五目煮にする、なんていうお堅いイメージは給食だけにして、おうちではおしゃれで美味しい梅酢マリネでいきましょう♪
ヒ素が怖い?
そんな不安も払拭できる記事になっておりますよw
→【ひじきは絶対この食べ方がオススメ!苦手な子供もぱくぱく栄養満点!】
アウトドアでも簡単パスタ!湯切り不要のワンポットパスタレシピ
パスタはどこの家庭でも人気のメニューでしょうね。
我が家では回数こそ減りましたが1、2ヶ月に1回は作ります。
しかし、パスタは食べるとあっという間ですが、作る方は鍋やらフライパンやらを駆使して、麺とソースの同時進行必須でかなりテンテコ舞いになると思いませんか?
私は何年経ってもテンテコ舞いです…。
それをアウトドアやキャンプでやってみようと思った時、なんとか洗い物や手順を省略できないかなと思ったのです。
そこで鍋ひとつで仕上げる『ワンポットパスタ』を思いつきました。
これは食材の旨みも全てぎゅっと詰まった極上のパスタですよね!
茹で汁さえも捨てずに完結できるパスタ。
ぜひ一度お試しください!→【キャンプ飯は時短ワンポットパスタ!ダッチオーブンだけで湯切り不要】
干しきのこはまるでお肉!?干しきのこのペペロンチーノレシピ
きのこ類って特売の時にたくさん買いたくなりますよね。
ほとんどの料理に使えるし、旨味と栄養と菌の塊ですからね。
しかし、その実きのこは生物。
冷蔵庫で干からびてしまっていることもしばしばではないでしょうか。
そんな時は冷凍保存もおすすめですが、我が家のようにあまりにも大量に買い込んでしまい冷凍庫にすら入らないという場合は「干しきのこ」が超おすすめです!
干すことでビタミンDが増えますし、当然旨みも凝縮されます。
完全に乾燥したきのこは保存もきくので大量に買っても安心ですね。
でも、正直干しきのこは調理が面倒というイメージもあります。
ならば干したまんまで使っちゃいましょう!
椎茸のような大きいものは戻す必要がありますが、えのき茸やしめじなどはそのままで使うとまるでお肉のような食感と旨味を発揮してくれます。
和食というよりイタリアンなレシピの方が合うかもしれませんね。
→【きのこは生鮮食品!買いすぎたら冷凍保存か天日干しで旨味もアップ!】
車麩で角煮風のご馳走を!スキレットを使ったレシピご紹介
車麩は良質なタンパク質が摂取できるので、冬の寒さが厳しい日本海側の雪国では貴重なタンパク源として重宝されてきました。
私も新潟に嫁いでから本当によく利用しています。
ジューシーで食べ応えがあるのでいろんな料理に使えますね。
中でも豚の角煮風のレシピはみんなが大好きなメニューです。
角煮よりヘルシーで簡単に仕上がるのでいいですね。
スキレットを使って手軽にできる作り方をご紹介しています。
→【スキレットを使って車麩の角煮風!揚げ焼きで楽チンヘルシーおかず♪】
我が家では滅多に作らないハンバーグは発酵食品を使ったレシピで
ハンバーグ、我が家では滅多に食卓に上りませんね・・・。
良質の挽肉を入手するのが困難ですし、とにかくあれだけ手間をかけて作っても失敗率の高さに絶望するからです・・・。
しかし、たまに子供が切ない声で「ハンバーグ食べたいなぁ」とか言ったりすると、それはそれで燃えるわけです。
ならば、最高に美味しいのを作ってあげるよ!って。
我が家ならではの発酵ヨーグルトハンバーグのレシピ、興味がある方はぜひ覗いてみてください!
→【スキレットで簡単!激うまハンバーグが牛乳なしでもあの発酵食品で!】
クリスマスチキンは丸鶏の三段活用レシピで!
クリスマスという特別な日のディナー。
これは完全にハレの日ですよね。
クリスマスの起源自体に思い入れはないですが、世間も浮つくこのムードに乗っからないのは寂しすぎますね。
我が家ではここ数年、宅配生協さんで鶏肉を丸ごと1羽買っています。
丸ごとといっても内臓処理などが完璧にされていて、あとは簡単に準備をすればすぐに焼ける状態になっています。
国産鷄のそんなパーティー仕様のものを購入するのってなかなかハードル高いですよね。
しかし、一度これを体験しちゃうともう元には戻れないのです…。
1羽で3度美味しいレシピ、ぜひ今年のクリスマスにご活用くださいませ!
→【丸鷄をパルシステムで買ってダッチオーブンで焼いたら最後はカレーに!】
ご飯が止まらない!新玉ねぎのおすすめレシピ
新玉ねぎが出回る時期にぜひチャレンジしていただきたいのがこのレシピです。
新玉ねぎは生で食べてこそ美味しいですよね。
みずみずしくて苦味も少なく、さらには栄養素も豊富です。
→【新玉ねぎが美味しい旬にはたくさん食べてデトックス効果を実感しよう】
我が家では、そんな新玉ねぎをなんとあの「納豆水」と「乳酸菌水」で漬けてしまうのです!
生でね。
新玉ねぎのスライスに醤油やかつお節をかけたくらいでは、なかなか子供たちは食べてくれません。
もう少し辛味を放散させてさらにしんなりとした食感に仕上げたいなと思って、漬け汁を思いつきました。
最初はもちろん納豆水も乳酸菌水も入れてなかったのですが、よく考えると玉ねぎのオリゴ糖は菌にとっては最高の餌ですよね。
この三つ巴はヤバいですよね。
ってことで、ぜひとも三位一体新玉ねぎ漬けをお試しくださいませ!
→【納豆水と乳酸菌液と淡路島産の新玉ねぎのコラボ最高!臭みが旨味に!】
簡単牛すじ煮込みレシピは圧力鍋も使いません!
我が家でも大人気の牛すじ煮込み。
私は関西出身なのでやはり牛すじが恋しくなります。
実家で煮込みを食べたことはないですが、おでんに入れるより簡単でたっぷり食べられるのでもっぱら煮込んでしまいますね。
まずは下処理をしてスープと肉に分けましょう。
→【牛すじの下処理は水から?熱湯?そもそも不要?いいとこ取りでOK!】
ここさえきちっと押さえておけば、あとはお好きなように味付けしながら煮ていくだけで出来上がりますよ!
意外と簡単に作れるので、良質の牛すじがあればつい買い込んでしまいます。
コラーゲンも豊富な牛すじ、ぜひ食卓で美味しくいただきたいです。
→【牛すじの煮込みは圧力鍋なしで超簡単です!味付けのイメージはすき焼き】
へしこを料理に使わないなんてもったいない!レシピご紹介
へしこは食べにくいちょっとクセの強い魚の漬物?
いえいえ、へしこは優秀な腸活食材で、焼いた時のあの旨さを知ったら辞められなくなるほどの最高の魚の漬物です。
そして小さく刻んで使うと何にでも使える万能調味料になるのです。
なかなか簡単に入手できるものではないですが、ぜひその美味さを日常の献立で生かしていただきたいですね。
まずは魚と思って対峙するのではなく、うまうま調味料だという認識で向き合ってみませんか?
『ヘシコンチーノ』は絶品です!
→【海のチーズ【へしこ】おすすめの食べ方6選!糠も尾頭も味わいつくそう!
野菜がメインの米粉お好み焼きのレシピ
お好み焼きをほとんど家庭で焼かないという土地柄に嫁に来て10年以上、そんな土地で我が家はかなり頻繁に焼いています。
文化の違い、習慣の違いって大きいですね。
当たり前のことが当たり前でないってことを知るいい経験をさせてもらっています。
そんな土地育ちの旦那はお好み焼きが大好物なので定期的に焼くのですが、我が家のものは一般的なお好み焼きと比べてかなりヘルシーです。
まず、粉は米粉メイン、そして生地には野菜たーーーーっぷり、そしてソースは手作り、なのでね。
めんどくさい?
いえいえ簡単ですよ。
そして、これを食べたらきっとこれが定番にとって代わられると思うのです。
定期的に食べたいからこそ、ヘルシーで美味しいに越したことはないですよね。
→【お好み焼きは野菜が主役!米粉入りヘルシーお好み焼きのレシピ公開♪】
旦那も作れた!サバ缶で野菜たっぷりおかずレシピ
一人暮らしの若者や高齢者の方、どうしても自炊が面倒でコンビニ弁当やインスタント食品が多くなってしまいますよね。
でもこんなレシピを覚えておけば、缶詰と野菜だけでとても美味しいヘルシー料理が作れるのです。
しかもお鍋ひとつでほったらかしです。
サバ缶の旨味を利用した簡単レシピ、ぜひ手抜きしたい主婦の方もご活用くださいませ。
→【超簡単!サバ缶と残り野菜でほったらかし調理レシピがシビれる美味さ】
我が家の簡単アヒージョは野菜が盛りだくさん!
アヒージョってね、なんだかおしゃれ食材をたっぷりのオリーブ油で煮て、なんだかワインなんかと合わせて、なんだかおしゃれに食べてるばっかりでしょ、って思っていました。
でも、キャンプで友達が作ってくれたアヒージョがあまりにも簡単で美味しく、気取ってない味の豊かさがあり、どんなお酒にも合う最高の一品だったと知れたのはラッキーでした。
それ以来、気取らない素材で気軽にアヒージョを作っています。
その起源からも、もともとシンプルな料理であるアヒージョ。まだ作ったことない方はぜひチャレンジしてみて下さい!
→【ニトリスキレットでアヒージョ♪超絶簡単で激ウマな一品のレシピとは
芋煮は意外と簡単です!気軽に作れるレシピご紹介
山形名物「芋煮」、地元山形ではもはや料理というよりコミュニケーションツールの一つ「芋ニケーション」というものに進化しているのかもしれません…。
関西にいた頃にはほぼ接することのなかった芋煮ですが、里芋が美味しい新潟に住んでいるならやらない手はないですよね。
冬のお鍋料理として毎年何回か作ります。
家庭ごとの味があって楽しい芋煮、我が家の隠し味は・・・?
→【【芋煮】を家でも気軽に食べよう!簡単で美味しいレシピをご紹介♪】
グッチ祐三さんの傑作レシピ!一度食べたらやみつきそうめん
そうめんって食べない夏はない、くらいど定番の夏のメニューですよね。
我が家では小麦麺をできるだけ控えてはいますが、揖保乃糸発祥の地で生まれ育った私にとってはソウルフードなので、どうしても一回は食べたくなりますね。
そして、冷やし麺に飽きた頃に絶対食べたくなるのが、このグッチさんのレシピなんです。
スタミナもつく夏にはもってこいの一品。
作り方も簡単なので一人で簡単に済ませたいお昼にもちょうどいいですね。
にらといりこの使い方が斬新でなおかつ旨みがすごいグッチ麺。
ぜひお試し下さい!→【そうめんのアレンジレシピはこれが頂点!?グッチ裕三さんありがとう
ゴーヤチャンプルの作りやすいレシピをご紹介「苦くない!?」
「ゴーヤが苦い!」小さい子供がいる家庭ではそんな声が聞こえますよね。
我が家もそうでした。
塩揉みして作ってもどうしても苦い・・・。
そんなとき、ただ塩揉みするだけでは甘い!ということを知ったのです。
塩揉みも含めた大切な3ステップというものがあったのです!
さらに苦味を抑えるマイルドな炒め方などもご紹介していますので、一度レシピ通りに作ってみて下さい。
→【苦くないゴーヤチャンプルーレシピ!塩もみだけで苦い時は砂糖をプラス
お正月の伊達巻はぜひ手作りで味わってください!
我が家のお正月のお節料理は、私が食べたいものだけを手作りしています。
その中でも少ない材料であっという間にできるのが「伊達巻」なんです。
あれこれと作っていると伊達巻にまで手が回らなくて買ってくることも多いかと思います。
でも、保存料なども無添加で甘さも味も調節できる自家製の伊達巻は、その焼き立てを食べてしまうともう買っては食べられなくなるというほど美味しいのです。
お正月に2回も作ってしまったのは、この私です。
お節料理に特別な思い入れはないのですが、それでもお正月にしか食べようと思わないものがあるのは事実ですよね。
伊達巻も日常で作っても良さそうなものですが、なかなかそうはならないから不思議です…。
だから何回も作りたくなるのかもしれませんね。
→【伊達巻を手作りすると甘すぎずふんわり仕上がる!簡単レシピで毎年作ろう】
腸壁傷んでいませんか?骨出しスープで定期的に修復してあげましょう
リーキーガット症候群という腸壁に穴が開いたり傷がついたりする病気。
他人事と思っていませんか?
食べているものが粗悪なものだったり、気づかないうちに遺伝子組み換え食品などを摂取していたり、そもそも必要以上に食べ過ぎていたり・・・そんな現代人の腸壁はそこそこ傷んでいることが普通になってきているかもしれません。
それをできるだけ修復へ導き、また簡単に傷が付かない丈夫な腸壁にしてくれるのが骨からじっくり煮出した【骨だしスープ】です。
作り方も簡単だしとても美味しいので、ぜひ自宅で作って活用してみてください!
→【『骨だしスープ』の作り方は簡単!コツはお酢を加えて長時間煮込む事】
たくあんは万能調味料!刻み方で楽しみも増えるレシピ
我が家では漬ける時は20本ものたくあんを漬けてしまいます。
はい、5人家族です…。
年末に漬けてお正月から食べ始めても3月にはまだまだ樽にいっぱい…。
しかし悲観なんてしません!
この漬かりすぎて酸っぱくなってきたたくあんこそ、調味料としてあんなものやこんなものに合うのです!
刻み方を変えてオイルと合わせるだけで、和・洋・中どんな料理にも活用できて美味しいですよ。
余ってしまったたくあんや漬けすぎたたくあんがあればぜひお試しくださいね♪
→【たくあんのアレンジレシピはオイルと合わせたら無限!和洋中で活躍!】
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まとめ:スー家の料理帖【料理編】ぜひどしどしご活用くださいませ
我が家のほんの一部のレシピご紹介となりましたが、今後記事をアップするたびにここにストックしていく予定ですので、その都度覗いていただければと思います。
我が家が他の家庭と違う、なんてところはそうそうありません。
ごくごく一般の家庭の主婦が作るご飯です。
ただ、ほんの少し冒険心が強く、ケッタイな調味料をなんの疑問も持たずイメージだけでどんどん使っちゃうってくらいです。
料理編の他に、お菓子編やご飯もの編、カレー編などをアップしていく予定です。
よかったらチェックしてみてくださいね♪
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。