【ひまし油】といえばエドガー・ケイシー?そんなことより日常使いを

いろんな精油を使って、日常の痛いやら痒いやらに活用しています、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

特に夏場は、虫刺されや食中毒、熱中症などが、身近な症状として家庭内でも簡単に起こり得ますね。

だからといって、精油の香り漂う虫除けスプレーや、日焼け対策化粧水とか、虫刺され用スプレーに、抗炎症剤、ヘアケアアイテム、アイケアアイテム、うがい薬などなど、

それはもう何が何だかわからないものであふれかえっている我が家、これはただの“やりすぎ”かもしれませんね・・・。

そんなことをやっていると、1年もすれば精油やキャリアオイルが底をついてきます。

今回は、私がずーっと気になっていた【ひまし油】をキャリアオイルの後継として購入したので、あまりメジャーではないと思われるこの古風なイメージのオイルのすごさというのを取り上げてみたいと思います。

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ひまし油って何?

ひましって何?

ですよね。

ひましが謎です。

調べましょう♪

トウゴマの種子から採れる植物油

トウダイグサ科のトウゴマ、という植物の種子から採れる油です。

トウゴマの別名が『蓖麻(ヒマ)』というので、ひまし油と言われるようになったといいます。

英語では『キャスター・オイル』といいます。

原産は東アフリカや西アジアなどのサバナ気候地帯とされていて、いまでは世界中に分布しています。特に、インド・中国・ブラジルで多く生産されているようです。

この種の含油率40〜60%で、採油は一般的な圧搾法で行われます。

無色から、わずかな黄色を帯びる性質もあり、とても粘性が高いオイルです。独特の匂いとほのかなえぐみのある、どちらかというとクセの強いオイルと言えるかもしれませんね。

これは、キャリアオイルというより、キャリアオイルが必要なオイルといえるかもしれませんね…。

古代エジプトの時代から薬として珍重された

古代エジプトだけに留まらず、中国、ギリシャ、ペルシャなどの古代文明において、このひまし油は人々を癒し生活に潤いをもたらしていたといいます。

その用法は、

  • ランプの燃料
  • 皮膚への軟膏
  • 目薬に
  • 便秘薬として
  • 髪の保護に

とまさに、一家にひと瓶のひまし油として万能薬のような役割を果たしていたと想像できます。

だだ、ひまし油の何が治癒に効いたのかという詳しいことは、いまだにはっきりしていないといいます。

頼りないエビデンスより、気が遠くなるほどの長い歴史の中で、私たちの祖先がずっと療法に用いていたという事実こそが、その効能を物語る一番の材料かもしれませんね。

実は工業用オイルとしても活躍した

ひまし油の主な特性として、

  • 粘度・比重が高い
  • 広い温度域での流動性
  • 酸化しやすい

などがあげられます。

低温で固まる質でもなく、とても粘性が高いということから、ちょっと前までは各種工業用の原料として広い用途がありました。

潤滑性の良さから、機械油航空機用エンジンの潤滑油としても重宝したようです。

Lets grow Castor-oil plant for eagle.JPG
引用:wikipedia

戦時中には日本でも切実に求められていたようですね…。

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ひまし油はエドガー・ケイシーだけじゃない

私が10年以上前にこのひまし油を知ったのは、ある本がきっかけでした。

それは、エドガー・ケイシーについての書籍です。

とても不思議なヒーラー、というか宇宙の叡智と繋がれる確実なチャンネルを持ち、それを大変有効に活用していたという、奇跡の人ですね。

詳しいことは、こちらの本↓↓↓に書いてあります。よかったら参考にしてみてくださいね♪

眠っている間に、事象の本質的な情報を得ることができ、その病気などの原因と治癒方法を完璧に近い確率で突き止めていたのです。

その中でもケイシーが特に重視していたのは「ひまし油による排泄」なのです。

ひまし油温熱パックというハードル

その本で知ったときには、当然「ひまし?ひまし油?何それ!?」

ってなるんですけど、

とにかくいろんな病気の根源は、体内に毒素が蓄積されることが原因だと考えられ、それを排泄することがいかに重要かということが幾度も書かれているものに触れると、

「やってみたい」

と思うのが人間の性ですよね。

しかし、その本で推奨されている『ひまし油温熱パック』という処方がちょっとハードルが高いのです…。

まず、ひまし油500ccほど用意しなければなりません。

それをウールかネルの布に浸み込ませ、肝臓部分を覆うように当てます。

さらに、サランラップで巻き、バスタオルで巻き、温熱パッドを当て、1時間横になる・・・。

どうですか?

やりたい気持ちが半分以下になりませんか?

背中に塗るだけでも効果あり

そんなことで心が折れて、私は十数年間ひまし油から遠ざかっていました。

今回、精油のキャリアオイルとして、あまり精製され過ぎていないものを使いたいなと調べていて、「ひまし油」というワードに遭遇したのです。

そこで、過去に置き去りにしたはずの“ひまし油への興味”が、ふつふつと蘇ってきたのです。

さすがに一気に500ccを使うという贅沢に手は届きませんが、いろいろ調べたらそれだけじゃない、効果的で簡単な使い方もたくさんあったのです。

私がひまし油について読んだ本は、先ほどの1冊のみでしたが、10年以上を経過した現在、ネット上にも非常にたくさんのケイシーひまし油ネタが転がっていました。

その中で、温熱パックまで仰々しくない、手軽で効率的な方法を見つけました。

「骨に沿ってオイルでマッサージする」

だけなんです!

とりわけ、背骨頚椎胸椎アキレス腱付近のくぼみなどがいいそうですよ。

ただ、ケイシーのリーディング内容では、マッサージにはひまし油よりも、ピーナッツオイルやオリーブオイルがよく登場するのです。

特にピーナツオイルがいろんな筋肉骨格系に即効だといいます。

これは今から半世紀以上も前の世界での話ですから、現代には現代の、手に入りやすく間違った製法ではない作られ方をしているオイルであれば、わりとなんでも使えると、私は思います。

ひまし油だって、免疫系にとてもよく働きかけるからこその肝臓部への温湿布なので、これを伸びが良いオイルと混ぜてマッサージに使うことは有効だと思います。

万能オイルとして自由に使ってみよう!

いやいや、マッサージだって大概めんどくさいで〜。

と思った方もいるかもしれませんね。

確かに、部位によっては自分で施術できないでしょうしね。

それではひまし油の様々な効果をあきらめますか?

私はあきらめません!

今現在使っている方法としては、

  • 引っかき傷にオイルで保護
  • 髪の毛のツヤ出しとして
  • リップクリームとして

主に、その保湿性を生かしていろいろと試しています。

今まで使ってきたどんなオイルよりもドロっとしているので、保湿効果は高いです。ちょっとザクロオイルにも似ていますね。

これらのドロっと系オイルに、伸びやすいオリーブ油などを混ぜて使うと、気軽にマッサージができるかもしれませんね。

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まとめ

ひまし油、このクラシック感漂うオイルについて調べてみましたが、やはりエドガー・ケイシーという人物と切っても切れない関係性が垣間見られましたね。

エドガー・ケイシーが眠っているときに得た叡智、これはおそらく本物ではないかと思いますが、病気になった際に、病院へ行かずにケイシーのリーディングを参考にしよう、という人はおそらくごく少数かもしれませんね。

ひまし油温熱パックの効果というのも、大変大きいとされていて、交通事故で体が不自由になった幼児に2年間毎日マッサージし続けた結果、傷も障害もほとんど消えたといいます。

当然、これは簡単なことではありません。治るという保証もないのですから。

それでも愛があればできるのです。

きっとここで医者にすべてを委ねていたとしたら、その子の体は復活しなかったのではないでしょうか。

オイルと愛です。

次回は、ひまし油のその他の効能と選び方を見ていきますよ〜♪

https://thee-suzukin.com/body/post-8001/

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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