布ナプキン?月経血コントロール?その前に向き合ってほしいあなたの生理




なんでも「買う」より「作る」に変えていくと、ナチュラリストになった気分で、ちょっと他人と差が出ちゃった!とほくそ笑むのは私だけでしょうか?、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

別にその感覚を味わうためにやっているわけではないですが、やらないよりやる方が断然しっくりくるわ〜と思ったので、「布ナプキン」を始めました。かれこれ5年目になるかな。

今回は、布ナプキンに変える前にちょっと考えてみてほしいことを、自分の体験をもとに書いてみたいと思います。

まずは自分の生理としっかり向き合ってみる


毎月毎月訪れる生理。男子にはないのに、なんで女子ばっかりこんな苦労しないといけないんだろう?ほとんどの女の子は一度はその現実にイラっとするんじゃないでしょうか?

私も生理が重い方だったので、学校や職場でいろんな失敗をしてきました。生理前の精神状態も必ず変化があるし、生理と何かのイベントが重ならないかどうかを常に考えてしまうし、本当に厄介だなと思っていました。

生理を受け入れ、感謝する

独身時代から、

生理は軽くできる、自力で月経血コントロールができる、昔の人はできていた、

という話を聞いたり本を読んだりして知ってはいました。

でも、それは生理がそんなにひどくない人が可能なだけで、私みたいに毎回毎回こんなに血を出す生理の場合は無理でしょ、という偏見が邪魔をして、やってみる気にはなれませんでした。

生理を変えるにはたったひとつの、思考の転換が必要だったんです。それは、

「生理が毎月来るって、なんてありがたいことなんだろう。ありがとう生理さん」

という感謝の気持ちです。
それがすっぽり抜けていたんです。
だって、生理が来るから女性でいられるんですから。
その当たり前だけど、スゴすぎる体のしくみに改めて感謝してみると、生理生理と言って厄介者扱いしていたことが恥ずかしくなって、もっときちんと向き合ってみようと思えるようになったんです。

生理を一回丸ごと受け入れる、

そして自分にとっての快適な生理に調整する。

もしかしたら、出来るかもしれないと思うようになりました。

妊娠を望む方にも共通するかもしれませんが、

「あー、今月も生理来た…..。」

と、ため息が出ていませんか?

生理で流れて来る血は赤ちゃんのベット、用意は毎月してるんだけど、今月は赤ちゃんはこのベッドで寝たい気分じゃなかったみたい。また新しいベッドを用意するからね。

そんなメルヘンな感覚で生理を感じてみませんか?

あなたの生理はどんな生理?

他人の生理は一体どんな感じなの?

女子が集まったら話題にのぼることも多いですよね。そして共感や発見があると相当盛り上がるネタのうちの一つです。とはいえ、その実態を目にすることはまずありません。
想像の中で自分と他人の生理を比べて、私って重い方なのかな、と認識するくらいです。

話すことで楽になったり、あの子も同じように悩んでるんだから私もなんとか乗り切ろう、と前向きになっているつもりかもしれませんが、それってその場その場でごまかして、見ないふりをしていると言えませんか?

私もそうでした。

あの子に比べたらマシだわ。

そんな他人軸で自分の大事な生理を見ていました。

実際、学校や職場を休むほどのことや、薬に頼るほどのこともなくなんとかやり過ごしてこれたから、特に向き合ってどうにかしないと、とまでは思い至らなかったです。

生理の本当の壁にぶち当たるのは、やはり結婚して、赤ちゃんを待つことになってからというケースが多いのではないでしょうか。

生理の前にその子宮を感じること

私も結婚してすぐから赤ちゃんを待っていました。

そして半年が経った頃ようやく来てくれました。

それでも毎月毎月、ため息まではいかなくても、すんなり仕切り直しができていたかと言われれば、そうでもなかったです。
待っていると余計ですよね。

生理がありがたいなんて、到底思えませんでした。

ナプキンに染み出た血と、子宮の痛みだけが生理だと勘違いしていました。

体のスゴさは、本当にあげたらキリがないくらいで、意識を超えたところでこれだけの働きをしているなんて、まさに超高性能精密機械レベルです。

結果は、煩わしく思える「血」としてしか見えませんが、その「血」は体の中、特に子宮の中で大仕事をし、やりきったー!と言って出て来ているようなものではないでしょうか。

異常に痛い、異常に量が多い、異常にイライラする、

そんな事を悪者扱いして、でごまかしたり、簡単に見過ごすということは、機械の故障を見て見ぬ振りするようなものです。いつか必ずその故障から、大事故や機械そのものの機能停止を招くことになるんです。

それが赤ちゃんを授かるときに起こったら?

後悔する前に、一度しっかり自分の子宮で起きている事を感じてみてください。

他人の生理はどうだっていいんです、今のあなたの生理を受け入れて、その先にある子宮の様子を感じてみて下さい。

生理を受け入れることが出来たら、生理を調節するのも簡単


生理が辛い人でも、その期間が過ぎれば普通に過ごせてしまう場合が多いので、ついやり過ごしてしまいますよね。そこを一度きちんと受け入れることが出来た人は、もう生理に対する感覚が違ってくるのが自分でもわかると思います。

そうなると、紙のナプキンをつけたくなくなるだろうし、月経血を垂れ流すことに抵抗を感じてくると思います。

そこで、「布ナプキン」の出番です!

気持ちの上で受け入れることが出来、感謝できるようになった生理。
もう血が出ることに憎しみは無くなっていますよね。

生理の異常で子宮の異変に気付くこともあったかもしれません。

それらを乗り越えたら、新たな生理習慣の始まりです。

生理が来たら生理調節のチャンス!

新たな気持ちで迎える生理。

なんだかちょっとワクワクしませんか?
私も感謝できて初めて来た生理は、格別でした。今までとは違う、神聖なものに感じたし、自分がどう対処できるかも興味があったので、じっくりと向き合うことが出来ました。

まずは、意識が全然違うので、血が出た瞬間に可能であればトイレに駆け込むようになりました。

そしてできるだけトイレで排泄するようにします。

意識の違いで全然ちがうものになりますよ。

そのことが楽しくなり、生理のたびにコントロール機能を鍛えるチャンスだと思って、前向きに挑戦できます。

コツがつかめたらいよいよ布に!

最初は全然うまくいかないです。

トイレに行く回数も相当数です。

それでもやらないと気が済まなくなってきて、続けていると必ずコツがつかめるんですね。
なんでもそうですが、諦めたらそこで終わり。

生理にそれは通用しないだろうと思います?

いえいえ生理も自分の子宮の掃除の結果、おしっこやお便と同じように脳の使い方意識をちょっと変えることで簡単に排泄制限ができるはずなんです。

ただ、これまでの何十年という無意識の垂れ流し期間があるため、そう易々とはいかないでしょうけどね。

自分でトイレに行って排泄できる回数が増えてきたら、布ナプキンにチャレンジしてみましょう!

何と言っても心地いいです。
そして節約になります!

最後に


生理に向き合う生活になって、本当に変わりました。

私が意識し始めたのが、子供が生まれてからのことなので、家にいる時間が多いために可能になったと、ずっと思っていました。

ところが、家族旅行やキャンプ、幼稚園や小学校の行事などに参加するときに生理がかぶっても、同じように調節できている自分がいたんです。

やはり「体ってすごい!」と思いましたね。

働いていたり、家の事情などでなかなか実践が難しい人も、何かささいなことからでいいので始めてみませんか?

そう、意識するだけでいいんです。それだけでもきっと変化を感じられると思いますよ。

では、このままでは終われないので、次回は実際に布ナプキンの使い方やトイレでの排泄はどうやるの?ってところを、解説したいと思いますので、ぜひ合わせてお読みくださいね♪

買わない、作らない、洗わない、 【3ない布ナプキン生活】を送っています♪スーです。 本日もお越しいただきありがとうございます。 生理...

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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