アトピー | ページ 3 | suzukinblog
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乾燥肌やアトピー性皮膚炎の人は一旦お風呂に入るのをやめてみる?

アトピーがちな長女がいちばん痒がるのが入浴中と入浴後です。体があったまると余計に体内から何かが出ようとする感覚があるのか、湯船による皮膚の浸透圧が原因なのか...。乾燥や湿疹がひどいときは思い切ってお風呂に入らないという選択も!?
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秋から肌が乾燥するのは当たり前!季節信号による体内機能のスイッチ

春先と秋口には肌が乾燥しがちになります。冬の厳しさを迎える前、秋の季節信号を受け取った体は生理物質の生産を低下させ、代謝機能の下降とともに毛穴を閉じて熱を閉じ込めるのです。体内の細胞たちがそれに応じて準備をすると考えるのが自然では?
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給食の牛乳を拒否するのに必要なことは?アレルギーではない子の場合

成長期の子供に食べてもらいたいもの、食べさせたくないもの、いろいろありますが、周囲との調和というのも大事です。せめて牛乳だけは辞退させてもらいたい、というのが私の本音です。実際に我が家がどういう風に伝えていったか、どのような手順を踏んだのか?
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再発アトピー・乾燥肌に【市販薬メモA】が効果的!炎症抑えて保湿アップ

アトピー肌には保湿剤も依存性が心配だから、脱保湿だ!という説もあります。しかし皮膚の掻き傷からバイ菌に感染する怖さもあります。多少匂いがありますが、しっかりと傷口に定着し、炎症を抑えてくれるこの市販薬のおかげで娘の肌はすっかり良くなりました。
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アトピーと乾燥肌の違いはアトピー素因の有無だけ?どちらも乳酸菌ケアでOK!

アトピー性皮膚炎とただの乾燥肌の決定的に違う点は、アレルギー検査でアトピー素因が検出されるかどうかだけ!?アトピーの人もましてやただの乾燥肌の人もステロイド剤を塗ってしまうとそれが原因で腸内が乱れることもあるのです。
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【長女の再発アトピー】乳酸菌ケアが効いてきた!1ヶ月経過の報告

善玉菌を増やすことは大切なことですが、その前に悪玉菌の好物をたくさん摂っていませんか?うちの長女のように、腸の免疫細胞が正確に警鐘を鳴らしてくれればいいですが、腸を汚し続ける生活をしていても一向にサインを送ってくれないということも多々あります。
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よもぎは万能ハーブ!古代人を魅了した強い生命力の裏にある効能とは

よもぎといえば、食べてよし、飲んでよし、付けてよし、嗅いでよし、燃やしてよし、何拍子も揃えた、最強の「和のハーブの女王」といえそうです。今回は、私の乳酸菌道にも密接にリンクしているよもぎの栄養素と効果効能を掘り下げてみたいと思います。
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乳酸菌風呂は自宅で簡単にできる温泉にも負けない美肌の湯!

生活の場面、あらゆるところで大活躍の自家製乳酸菌ですが、お風呂で使ってこそ、体の中からも外からも、全身効果があると思います。素晴らしい恩恵の数々を、しっかりと自分の中にイメージできたら、やらざるを得ない衝動にかられると思うんですよね。
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マクロビ素材で作る米粉クッキーが固くなっていた原因5つ【解決済】

米粉のクッキーがなぜか固くなってしまうのは、米粉の特性をきちんと理解しないで、適当に作っていたからですね。原因を追求したら、見逃していたとても大切なことがわかりました。ちゃんとそうなる原因があったのです。これで米粉クッキーもサクサクに!?
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再発アトピーを改善!小麦粉を控えて肌の解毒である排泄症状はそのままに

肌は立派な排泄器官です。今年に入ってからの娘の体の変化を月ごとに振り返ってみました。アトピーが再発してどんどんひどくなってきましたが、それなりに原因はあるはず。去年まで遡ると、中耳炎の治療もしていたし、ステロイドももちろん使用してましたね。
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薬なしでアトピーと向き合ってきた結果最後に辿り着いた乳酸菌ケアとは

10年以上かけていろいろなアトピー改善法を試してきました。水に始まり、玄米、無農薬野菜、調味料、肌にいいと言われれば石鹸や化粧水も。心がすさんで親のせいにしていじけていたり、まわりと比べてあせったり。そんな私がどうやって完治までたどり着いたか。
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アトピーの原因が長年の腸内の乱れが肌に現れているならその薬は有効?

アトピー症状で困っている人、治療に強い薬を使ったことによる副作用に苦しんでいる人へ、自身と娘のアトピー体験をもとにアトピーの原因とその対策をアウトプットしていきます。長年使っていたステロイド剤も止め、リバウンドもしたけどもう大丈夫!
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薬なしで完治したアトピーが再発!原因は何?目に見えないことが肝心

4年前に完治したと思っていた長女のアトピー。1、2歳の頃から出始め、いろんな医者に行くも薬での治療を完全にやめて家庭療法で治っていたはずなのです。なぜか今年再び症状がでて焦りました。これ、見えないところこそ大切なんです。体のサインを受け止めましょう。