山形名物【冷たい肉そば】のおすすめ厳選4店舗!食べ比べはいかが?

山形

夏だけじゃなく、山形県の【冷たい肉そば】【冷やしラーメン】は、年間を通して季節関係なく食べられているソウルフードです。

山形県は新潟県のすぐお隣ですが、新潟県人でこの事実を知っている人は多くないかもしれません。

最近では【ケンミンショー】とかいう大変ありがたいテレビ番組のおかげで、この山形県民の知られざる習慣が割と有名になってきたかもしれませんが、それでも隣の県民の新潟人でさえそうそう食べには行かないでしょう。

先日山形で一緒にキャンプをした新潟市在住の友達家族も、何度か山形には来ているけれど【冷たい肉そば】も【冷やしラーメン】も知らなかったし、もちろん食べたことがありませんでした。

そんなもんですよ。

何年もかけて山形にばかり出かけているのはウチくらいなもんではないでしょうか、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

【冷やし肉そば】についてはこちらに↓↓↓詳しくまとめていますので、ぜひ参考になさって下さい♪

山形で絶対に食べるべき【冷たい肉そば】は想像をはるかに超えた絶品
そば王国、そば街道、そばの会などなど、山形はそばにまつわるいろんな話題が豊富なんです。しかしその「そば」のスタイルがあまりに多彩で、場所によって全く違うといっても良いほど多様なのです。これぞ山形のそば!【冷たい肉そば】をご紹介したいと思います。

特に大きなレジャー施設があるわけでもない山形県ですが、この「そば」や「ラーメン」に関しては実は全国でもトップレベルを誇るほどの消費量オリジナリティー・クオリティーを持っていると思います。

私たちも、この「山形そば」を制覇どころか気に入ったところばかり繰り返しリピートしているという偏った訪問しかできていませんが、味は保証できるのでいくつかご紹介したいと思います。

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【冷たい肉そば】主流の二派


山形県河北町発祥「冷たい肉そば」は、現在その中心地区”谷地”約20店舗ほどが味を競い合っているとのこと。

そして、その【冷たい肉そば】人気を2つに分かつ流派があります。

【いろは】派のしょっぱい系

人気を二分する流派のひとつは、「いろは本店」を軸とした、甘さ控えめの「しょっぱい系」つゆのおそばです。

本店は本家筋が経営していて、そのほかに分家筋が経営している分店があり、これらは親戚同士ということです。

自称されていますが、どちらかというと脂控えない派だそうです。

ちゃんと鶏の味がしっかりとあって、しょう油が濃いめのコクが深いしょっぱい系です。

【一寸亭】派の甘じょっぱい系

こちらは「一寸亭本店」を軸とした甘さが感じられる「甘じょっぱい系」のつゆです。

こちらも本店と支店合わせて3店舗あり、どれものれん分けした親戚が経営されています。

特徴は、鶏から出る脂をできる限り取り除いていることと、昆布だしが強めのせいか、つゆがやや甘めな点です。

鶏の脂とつゆの甘さ加減がカギ

山形の「冷たい肉そば」の傾向が大きく2つに分かれているとはいえ、その本質は、出汁に使う鶏から出る脂の調節と、つゆに使う調味料の配合の具合によって多岐に渡っているのは当然ですね。

それぞれの店舗で独自のやり方があるはずです。

似たような味に思えても、のれん分けした店だとしても、同じ味は2つとないですよね。

自家製麺のコシとちぢれ

味が大きく二派に分かれていることに加え、麺が自家製麺かそうじゃないかも重要なポイントになってくるのではないでしょうか。

この項目は特に上記の二派には決まり事としてありませんが、自分が食べたい「冷たい肉そば」を見つける上での採点ポイントとして活用してみましょう。

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【冷たい肉そば】おすすめの厳選4店舗とは


ではいよいよおすすめ店をご紹介いたしますね。

テレビに出たことがあったり、ネットやSNSでいろんな方がアップされていて、すでに超有名店であるお店も含んでいますので、お出かけの際は時間帯などを考慮して、行列を避ける工夫をして下さい。

下手したら観光バスが必ず寄るお店もありますので…。

いろは本店

ど定番からいきましょう。

「いろは本店」さん。tel:0237-72-3175

先ほど出てきた「しょっぱい系」の大本流です。

駐車場は広めですが、お昼時のピーク時には入れないこともしばしば。

鶏の脂もしっかり効いていますが、全然もたれたりはしません。味はかなり食べやすいです。誰にでもあう味という感じかな。

そして、手打ちの中太ちぢれ麺と鶏肉のコシたるやスゴイです!

おチビさんは噛みきれていませんでした…。

「冷たい肉そば」と全く同じ出汁つゆで食べる「冷たい肉中華」というものがあるんですが、これがまた麺が違うだけでここまで味が変化するのかというくらい、違いがはっきりと出て面白いですよ!

行かれた際にはぜひこの2メニューを注文してみて下さい。お一人様ですと結構なボリュームの麺なのでちょっときついかもしれませんが…。

一寸亭本店

 

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「一寸亭本店」さん。”いっすんてい”とは呼びませんよ、”ちょっとてい”と呼びます。tel:0237-72-3733

こちらも味の主流になる程、定番で王道です。

山形のそばといったらココというくらい、知らない人はいないのではないでしょうか。

休日も平日もお客様で賑わっていますが、回転もいいので行列が出来ていても並んでみて下さい。

 

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優しい味で子供からお年寄りまで誰もが食べやすいつゆになっています。

鶏肉の歯ごたえもほどほどです。

麺のボリュームが結構あるので、大盛りなどにする場合は注意して下さいね。

山形そばデビューには最適な、醍醐味がバランスよく詰まった1品と言えるのではないでしょうか。

白鳥十郎そば本舗

 

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こちらは古民家風でお洒落な外観が特徴の、最近注目のお店です。

「白鳥十郎そば本舗」さん。tel:0237-73-2693

そば類だけでなく、ご飯類、ラーメン類、もち類とメニューが豊富なところが特徴です。

 

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味はガツンとくる濃厚なものですが、麺がかなりの太麺でバランスが良いせいか飽きずに食べられます。

 

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定番の麺類に加えて、河北町名物と言われている「ソースカツ丼」や、おろしを添えた麺類納豆・あんこ・ゴマ・きな粉・雑煮などの豊富な味展開の「餅」も人気のようですね。

ザ・そば屋という古風なイメージではなく、子供連れやカップルなどで行っても楽しめる要素がたくさんあって良いかもしれないですね。

 

そば処あおば

ここが私のイチオシ店です。

「そば処あおば」さん。tel:023-662-7077

あまり知られたくないような、でも知ってもらいたいような、そんな穴場的お店です。

山形の知り合いに直接教えてもらった、地元民に愛される貴重なお店です。

そこまで混まない印象がありますが、テレビで紹介されたりはしているので、時間帯によるのかな。

ここでは「肉そば」の豪華バージョン「鳥そばなるものを頂きます。たけのこ・かまぼこ・しいたけなどが具材としてトッピングしてあります。

つゆはやや甘めです。ですがさっぱりとしていてゴクゴク飲めてしまう旨さ!

旦那が「あったかい鳥そば」、私が「冷たい鳥そば」を頼んだのですが、これまた全然違う!やっぱり肉そばは冷たいものが美味しいです。麺のコシがなんともクセになります。

そして、げそ天がサクサクで美味しいです。ぜひ一緒にご注文くださいね。

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まとめ


冷たい麺類という、ちょっと邪道な感じがする山形のソウルフードですが、食べたことがない人は絶対死ぬまでに一度は現地で食べてみるべきです!

ハマらない人はいないのではないでしょうか。

一度食べたら必ずまた食べたくなってしまうという中毒性が、遠くに住んでいる人にとっては厄介ですけどね…。

年に一度、山形でそばの食べ歩きをするというのも、讃岐のうどん食べ歩きみたいで良くないですか?

そば街道と言われるほど、ある一定の場所に点在しているとはいえ、もちろん歩きは無理ですよ(笑)

山形そばの魅力はまだまだこんなもんじゃありませんよ。

また追って記事にしていきたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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