パンケーキを簡単にもちふわヘルシーするには【米粉とヨーグルト】♪




朝からパンケーキを焼く余裕はなかなかないですが、たまーには焼きたくなります。食べたいというより焼きたい。

目の前でトロトロの生地があれよあれよとふくふくのパンケーキになっていく様を見るのが好きです、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

自分で作るパンケーキは、お店で出てくるようなふわふわできれいな焼き色のものとは程遠い、薄っぺらくてマダラ模様のものが主流です。

それはなぜか?

パンケーキといえどもとにかく自分で素材や分量を追求して、体に優しいものを作りたいから。という名目のもと、見た目よりも体への負担軽減を重視しているという屁理屈によりだいたいへなちょこパンケーキに仕上がります。

でも、我が家の天使たちや仏様は大いに喜んでくれるのです(涙涙)

インスタ映えするような、分厚くてフワフワのパンケーキよりも味には自信があるので、子供達の味覚にもマッチしたのかな。

そして、今回は珍しく頂いたホットケーキミックスがあったので、それを使って、いかに食べ応えのあるもちふわヘルシーパンケーキが作れるかを追求してみました。

いつもよりはふんわり、そして美味しく仕上がりました。

では、簡単なのに体にもお口にも美味しいパンケーキが出来る、その助っ人とは何でしょう?

パンケーキをヘルシーにしたい!


毎日食べるものではないので、そこまで神経質にならなくてもいいかもしれませんが、どうせやるならちょっとでもそのレベルを上げたいと思いませんか?

まだ小さい子供が食べるとなればなおさらですよね。

小麦粉を米粉にする?

牛乳を豆乳にする?

卵なしで作る?

砂糖なしで作る?

いいえ、今回はそのどれも不採用。

いつもはこんな感じで作ってへなちょこになっているんですが…、今回は潔く市販のホットケーキミックスを使っちゃいましょう♪

ハードルを上げ過ぎないのも楽しく作るコツですから。

パンケーキは膨化食品

パンケーキの「パン」”bread”「パン」ではなく、フライパン「パン」ですね。

オーブンなどを使わずに、直接フライパンでケーキを焼くから「パンケーキ」なんでしょうかね。

粉に卵や牛乳を混ぜてフライパンで焼くもの、そうなってくると世界各国で食べられているあれもこれも「パンケーキ」と言えるでしょう。

日常の普遍的な食事であると言ってもいいくらい、そのようなものを簡単に作って毎日食べている国もあります。

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出典:全てwikipedia

インドのナンやチャパティフランスのガレット韓国のホットクなどが有名ですね。アナーキーですが日本のお好み焼きもそうなるかな。

「混ぜて膨らましたらええんやろ」

てな感じです。

パンケーキは幸せの象徴

今でこそ、ホットケーキもパンケーキも同じ意味合いというくらい浸透していますが、2000年以前はパンケーキなんてありました?なかったですよね?

あったのは自宅のホットプレートで親が焼いてくれるホットケーキか、純喫茶なんかで定番として存在していたホットケーキセットくらいではないでしょうか。

要は、なんか幸せな家庭の一コマを連想させるような、そういう場面にしか登場しないようなあったかいイメージがあります。

食パンをトースター焼いて食べるより、ちょっと贅沢でちょっと甘くて、ふんわりと優しいお母さんお父さんの味。

海外からどえらい派手なパンケーキが上陸してきて、こぞってそっちに目が眩んだ人たちも、心象風景としてお母さんがお父さんが焼いてくれたあのふくふくのホットケーキが消えずに残っているからこそ、そこに「幸せ」を求めたのかもしれませんね。

パンケーキを心置きなく食べられるように工夫しよう

やはり、日本に浸透してきたパンケーキは甘くてフワフワで、そこにさらに甘いものを付けたり載せたりして、こんなに食べて大丈夫かなと余計な心配をしてしまうようなものになってしまいましたね。

2、3年に1回くらいならいいですが、これを年に何回も食べるとなるとやはり体は悲鳴をあげそうです。

でも、子供が喜ぶ顔を見るのは最高の幸せでもあります。

ここで親の腕の見せ所ですよ!甘くて華やかなものならどこにでもあります。そうではない、小さい子供や体の弱い人も思いっきり我慢せず食べられるパンケーキを工夫して作ってみませんか?

まずは、何も付けなくてもそのまま食べて十分美味しいものを作りましょう♪

もちふわヘルシーパンケーキの作り方


アレルギーのあるお子さんも、その原因をたどっていくと、やはり腸内環境や免疫力の弱さに辿り着くことがほとんどです。

親ができる努力や工夫を怠ったことも起因となっているかもしれません。

パンケーキの材料は、7大アレルゲンのうちのなんと3つが使われています。やはりパンやこういうものを常食している食生活のもとで生まれた子は何かしらのダメージを負ってしまうかもしれませんね。

それでも、パンケーキを知ってしまったら食べたいに決まっています。

アレルギーのない子もできるだけ体に優しいものを食べてもらいたいですよね。

簡単に美味しくヘルシーなパンケーキを目指して、普通ならそのまま混ぜて焼くだけのホットケーキミックスにひと工夫をして、優しいパンケーキを作りましょう。

ある材料をプラスして作る

まず、あらかじめ調合されているミックス粉にさらに「米粉」を足します。もともと小麦粉がしっかり入っていますが、さらに米粉を足すことでかさ増しになり、腸への負担が軽くなるでしょう。

粉が増えた分膨張具合が想定よりも弱くなりますが、その点を補ってくれるのが、

「ヨーグルト」

なんです。

ヨーグルトの酸ベーキングパウダーのアルカリと反応して二酸化炭素が発生し、それによって気泡が生まれフワフワになると言われています。

では、粉やヨーグルトを足して一体味はどうなるの?って思いますよね。薄くなってしまうのは想像できます。

そこで、ただ普通にヨーグルトを足すのではなく、ヨーグルトに「レーズン」を一晩浸けておくんです。

これで甘みと旨みが格段にアップし、何もつけなくてもそのままで美味しいパンケーキになるんです。

用意するもの

  • ホットケーキミックス粉(できれば国産材料のもの)・・200g
  • 卵・・1個
  • 牛乳・・100cc
  • 米粉・・80〜100g
  • ヨーグルト・・100g
  • レーズン・・お好みで適量(ひとつかみくらい)
  • バター・・焼き用

作り方

作り方はホットケーキと一緒です。

特別なことは事前にレーズンをヨーグルトに浸けておくことくらいです。

牛乳と卵を混ぜる時にヨーグルトとレーズンを加えて一緒に混ぜます。

フライパンで焼く時にバターで焼くと風味がアップします。

米粉の配分によって、もちもち具合が変わるのでいろいろ試してみるといいかもしれませんね。

まとめ


米粉を使って作るので、アレンジとして「きな粉」「抹茶」などを加えてもよく合いますよ。

きな粉はおすすめです♪このレシピに大さじ3〜5ほどのきな粉を入れるだけでOKです。

お菓子作りが得意な方は、すでにホットケーキミックス自体を独自に調合しておられかもしれませんが、そんな方はこのヨーグルトレーズンの味をぜひ試してみて下さい。

もっとこだわりたい方はヨーグルトも作ってみて下さい♪こちらを参考に↓↓↓

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少しの工夫でいつもと違った食感と味を楽しめるヘルシーなパンケーキ、これなら朝ごはんにしても腹持ちがよく子供も喜んで食べてくれるかもしれませんね。

あくまでも、たまの贅沢としてね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。





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