【納豆水】をお菓子作りに使ってみたら旨味とふっくら感が増した!?

からだの事

納豆水に対する抵抗感が完全にはクリアできないまま、人体実験を兼ねていろいろと試しています、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

乳酸菌液を一番最初に見聞きした時は、その芳醇な香りと甘酸っぱいような味に、なんの抵抗もなくむしろ大歓迎で受け入れることができたのですが、納豆水…これはなかなか手強いです。

たしかに、乳酸菌を培養する過程においても、玄米などに付着している枯草菌が増殖した場合はちょっと納豆臭がしたりもしますね。

おそらく害はないのでしょうけれど、なぜにあのような臭いを放つのでしょうね。

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現在の我が家の【納豆水事情】

我が家もついに納豆菌発酵環境になりつつあります。

別に臭くないですよ。

不思議ですね、仕込む時は当然納豆の香りが漂いますが、仕込んでしまえば匂い立つようなことはありません。

しかし、口元や鼻元までもってきたら…、ちょっとその…納豆の気配というか…、存在感というか、ありますね。

これは納豆菌が優勢になっている証拠なのでしょう。

大豆込みの非加熱納豆水

今仕込んでいる納豆水、ひとつはジャムの空き瓶に納豆の大豆ごと入れて、使うたびに熱湯を注いで継ぎ足しています。

たまに、納豆パックの残りネバネバをお湯で溶いて、新参菌を入れてもいます。

そのおかげか、とてもいい感じでキープできているように思います。

香りが大豆の香ばしいものと、納豆のかすかな風味、そこにジャムの残り香が加わっているので、世界にひとつだけの納豆水ですね。

  • そのまま飲む
  • うがいに使用
  • 料理に加える

などの用途に毎日少しずつ使っています。

納豆加熱方式の納豆水

こちらは第2弾として仕込んだものですが、非加熱よりは雑菌がいない可能性が高いですね。

一旦100℃くらいまでには熱しているので、ほとんどの菌は死滅でしょう。

納豆菌も一旦仮死状態になります。しかし、この高温から低温にゆっくりと下がる過程において、納豆菌が作り出した胞子が再び活性化し、芽胞して増殖していくのです。

これは、もとの納豆菌数よりもどんどん上回っていき、よほどのことがない限り継ぎ足しながら永久的に常温で保存できるかもしれないのです。

こちらも先ほどの非加熱の納豆水同様、うがいや料理には毎日のように使っています。

ただ、直接飲用するには…、とろみといい、匂いといい、なんとなくはばかれます…。

大豆を入れている方が豆の匂いが主張していて、まだ受け入れやすい気がします。

ならば、気になる場合はこの加熱式の方にも納豆の豆を少し足してみるといいかもしれませんね。

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実践あるのみ!

初めての試みで、これといった正解がわからないものを、ネットの情報を頼りに模倣しているという状況ですが、全く感じ取れないわけではないと自負しています。

今のところは「やれる」と思ったことにどんどん手を伸ばしています。

乳酸菌生活を始めた頃は、こうやって記録したりアウトプットする習慣がなかったので、今こうしてリアルタイムの納豆菌生活を記録することは、のちに誰かの参考になったり自分の教科書がわりになったりするのかな、と思いつつ淡々とこなしていきますね。

お菓子作りにも使っちゃえ!

料理の際にはもうなんの抵抗もなく、むしろ入れたい、入れたほうが旨い気がすると思っているので、毎日何かしらには加えています。

ちなみに昨日はさんまの甘露煮に入れてやりました。めちゃくちゃ美味しかったです!

私が参考にしている方のサイトでは、パン作りに使っておられるとありました。

パンはもう焼かなくなったしな…。

焼きっぱなしケーキはしょっちゅう焼くけど・・・。

!!

ケーキや!

ケーキに入れたらどう?

えんちゃう!?

これは発酵ケーキと言えるのでは!?

我が家のケーキといえば、このレシピですね↓↓↓、知らんがなって? お暇があれば読んでみてください♪

お餅甘酒使用!【簡単ノンシュガーりんごケーキ】をスキレットで作る
甘酒を使ってお菓子作り・・・あんまりうまくいかないなぁ。 という方は少なくないのではないでしょうか。 砂糖と違って水分を伴うし、甘みも砂糖ほどではないためたくさんの甘酒を使用することになりますね。 いつものレシピの...

ベースの配合があるのですが、いろいろとアレンジも効くのでもっぱらこの焼きっぱなしケーキばっかりです。

  • ココアを入れてチョコマフィン
  • パウンド型に入れて甘くないケークサレ
  • ドーナツ型に入れて焼きドーナツ
  • スキレットで焼いてパンケーキ風
  • 蒸しパンにも

さらに、だいたいこれらに「酒粕ペースト」を加えるので、卵なしでもコクが出ます。

ここにさらに納豆水入れてみたら? ちょっとどうなるか想像つきませんね。

成功したら『発酵ケーキ』と堂々と言いましょう!失敗したら?次のチャレンジに進むのみ!

思いついてしまったのでやるしかないです。

普通に大さじ3〜4杯入れちゃいました。

★匂いは?・・・特になし。バニラオイルやら酒粕やらで完全にかき消されますね。

★粘り気は?・・・特になし。ケーキ生地自体がトロントロンしているので全く気になりません。

お味はいかに!?

めっちゃ美味しい!

連日同じケーキをリピしたくらい、めちゃめちゃ美味しいです。言ってやりましょう、『発酵ケーキ』です。

子供も旦那も絶賛でした。

いつもいい反応してくれる皆さんではありますが、なんか尋常じゃない様子で欲しがるんです…。中毒性?そんな感じにも見受けられますね。

先ほどのパンを焼いたという方のサイトには、納豆水を使ったり納豆自体を使ったりといろいろ試されていましたが、結果美味しいものに仕上がったようです。考察として、

  • 発酵時間のときに納豆菌が小麦のグルテンを分解してくれるので腸にやさしい
  • 納豆菌が発酵することによって生まれる代謝物が摂取できる

ということだそうです。

たしかに、単純に何かしらの恩恵を受けているだろうと思えるほど、旨味がありました。

いつもの材料と同じですし、むしろ卵を入れていないからコクが弱いかなと思っていたのですが、コクも旨味も十分です。

大げさにいうと、バターを使ったケーキのような芳醇さを感じるのです。もちろん菜種油オンリーですよ。

焼き上がりもふっくらとしていて、時間が経っても中ふかふか外サクサクです。

無知なりに考えた

栄養学や微生物学、化学などの知識は感覚でしかないですが、私なりに感じたことをあげてみると、

  • アルカリ性の納豆水とベーキングパウダーに含まれるが反応した?
  • 納豆菌がタンパク質を分解した?
  • 納豆菌が糖を分解した?
  • 高温で一旦納豆菌が仮死し、その後冷めていく過程で増殖した納豆菌がさらに代謝物質を出した

このようなことが考えられる気がします。

ただ、パン作りとは違って、寝かして発酵させていないし、ベーキングパウダーを使用しています。じっくりゆっくり反応させたい菌を、高温でしかも短時間の化学変化にさらしているわけですから、状況は違いますね。

まだまだ分からないことだらけですね〜。

次回は、ベーキングパウダーなしで、ちょっと発酵時間を取ってから焼いてみるのも面白いかもしれませんね。

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まとめ

今のところ、納豆水を使うことによる失敗はないです。

ということは、この納豆水は、これはこれで成功していると言えるのかもしれませんね。

結局、発酵食品だ、腸内フローラだ、乳酸菌だ、納豆水だと言いまくっているのは、なぜなのか?

なぜそこまでするのか?

これは不自然なのか?自然なのか?

そんな根本的なきっかけすら再確認させられるほど、今回の実験・実践は、これから先の私の行く末を暗示しているものになりそうな気がします。

自分が健康で長生きしたいだけ?

子供や家族を健康にしたいだけ?

病院のお世話にならずに生きたいだけ?

みんなが菌や微生物に意識を向けてほしいだけ?

世の中の人に自分の力で自分を癒す力を知ってほしいだけ?

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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