「聞いたことはあるけど、それ健康と関係あるの?」
「脳周辺にあるホルモンを司る器官?くらいは知ってる」
こういった認識の方も多いかもしれませんね。
大豆より小さい豆粒大の松果体、これは第三の眼といわれているほど人間にとって大事なものなのです。
ま、私も常日頃意識しているとはいえません。スー(@bacteria_suzu)です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
しかし、
そして、
松果体のことをきちんと知りたくなりますよね。
では今回は、
- 松果体ってどんなことしてるの?
- 松果体を活性化する方法【サンゲージング】とは?
という2つの疑問を解説しながら、これからやった方が良いことをまとめていきますよ♪
「人類はみんな自分の内に神の一部である粒子をもっている」とアナスタシアも言っていますが、それはまさしく【松果体】ではないかと思えてしまいます…。
【松果体】の役割とは
出典: wikipedia
他の器官に比べるととても小さく、普段はそこに松果体があることを意識などしないで生活している人がほとんどではないでしょうか?
しかしもしも、
そして、それが本当だったら、
勘のいい人はすぐピンときますよね。
松果体は脳の腎臓!?
腎臓がそうであるように、松果体も血液ろ過装置として働き、脳脊髄液をきれいに保つ役割があります。
腎臓や松果体などの解毒作用を担ってくれる器官が備わっている人体とは、完璧であるように思えますね。
しかし、人体の解毒作用という機能はあくまで、念のため、なのではないでしょうか?
なんの毒素も入ってこなければ、これらの器官は最高のパフォーマンスを発揮してくれるはずなんです。
まるで司令塔のような存在ですね。
こんな小さい粒がそれだけの役割を担っているとは、私たちはあまりにも知らなさすぎだと思いませんか?
今、私たちの松果体は一体どれくらい疲労しているのでしょうか…。
松果体は【メラトニン】を分泌して睡眠を司る
松果体が分泌するホルモンは【メラトニン】です。
松果体には人間の細胞の源であるといえるミトコンドリアがとても多く、このミトコンドリアがメラトニンの分泌に大きく関わっています。
普通は私たちの目から入る太陽の光の量でメラトニンの分泌量が決まるのですが、昨今のスマホなどによるブルーライトの影響で松果体の働きが狂ってしまうという事態が起きています。
夜寝る前にブルーライトの画面を長時間観てしまうと、メラトニンの分泌量が減少しなかなか寝付けなくなるのです。
心当たりがない人の方が少ないかもしれませんね…。
第三の目といわれる松果体
名前の由来でもある松の実とか、トウモロコシの粒とか、グリーンピースとかに例えられるほどに小さな器官である【松果体】ですが、
その粒が私たちの精神世界に関係する「第3の目」であるという説もよく聞きますよね。
- 高次元とのつながり
- テレパシーの受信器
- 真実を見ることができる器官
いろいろと複雑な要素を絡めて、小難しくまとめている記事は本当にたくさん存在します。
結局、
ってことじゃないですか?
もし、このサードアイ的な見解が真実であれば。
とにかく、このお豆ちゃん器官は謎に満ちているのです。
そして、血流が多いということは単純に化学的物質とか添加物、毒性のものがより集結しやすい場所でもあります。
どうですか、現代の地球、オーガニックなものやナチュラルなものを摂取する方が難しい世界ですよね。
こうなったのはどうしてでしょう?
いろんな人工的なものをふんだんに垂れ流したのは一体どういう意図があるのでしょう。
すでにそんな判断すらできないようなら、
石灰化した【松果体】を活性化させよう
もしも、もしもですよ、
と思いませんか?
松果体に有益なものは「悪者」にし、松果体に害を及ぼすものを「善」としたいと、
闇の勢力が考えそうではないですか?
松果体が石灰化して認知症に?
人間が太陽と土の恩恵を受けながら、自然と共に生きていた時代、
松果体はおそらく第3の目として肉体的・物質的なものではない、精神的・本質的なものをきちんと見ていたのだと思います。
生まれたての赤ちゃんは絶対その感覚を保持していると思うのです。
まぁ、現代では胎内にいるときにすでに何百という化学物質にさらされているという話もありますが…。
赤ちゃんの頭頂部がプニプニと柔らかいのをご存知ですか?
これは頭蓋骨がまだしっかりとくっついていないからで、月齢とともにしっかりと固定していくのですが、このプニプニしたところは松果体の真上なんです。
しかし、歳をとるにしたがって、松果体は「石灰化」していくというのです!
そして、その石灰化した松果体はもう元に戻ることないというのです!
石灰化した松果体は体の様々な機能を衰えさせ、昨今の認知症に代表される、人が人としての存在意義さえも見失うような病気が現れてくるというのです。
「アルツハイマー病の患者の5人に4人は松果体が石灰化していた」
引用:indeep
というはっきりとしたデータも出ています。
あれもこれも松果体を石灰化させる目的だった?
その毒は血流に乗ってあらゆる器官へ運ばれていきますが、松果体は血管が多い器官でした、そして松果体は脳の中にあります。
体内に入った毒素は大きな臓器に影響があるように言われることが多く、脳内の「松果体」のことはあまり話題にされません。
腸がどうとか、デトックスがどうとか、そんな話題がテレビなどでは特集されるのに、松果体って聞きます?
ほぼ聞きませんよね。
腸活には行き着いても、松果体の活性化にはなかなか行き着かないのです。
気付いたときにはもう認知症なんです、人は。現代人とはそれくらい洗脳され操作されているんです。
そして強制的に松果体を石灰化されているとしたら?
フッ素で。
フッ素が幼稚園や小学校の水道から流れているんですよ、「虫歯を予防する」という大義名分のもとに。
人体の中で石灰化を起こす物質は数多くあるが、石灰化の主要な原因として「フッ化物」があげられる。
引用:indeep
フッ化物とはフッ素化されたものですが、
虫歯を予防してくれるはずじゃ…?
多くの人たちは「天然のフッ化物」と「合成されたフッ化物」を混同してしまっているために大きな誤解が生まれているのです。
もちろん、私たちの身近にあるフッ化物はほぼ100%合成でしょうね。
合成されたフッ化物とは、
- 殺虫剤や除草剤に使われている
- リン酸肥料産業の有害廃棄物
- アルミニウムやスチール、セメントなどの製造から出る毒性化学副産物
こういったものかもしれないのです。
- フッ化物が私たちの脳、骨、および腎臓を傷つける
- フッ化物が人間の知性を低下させることを示す50以上の研究がある
- フッ素は永久歯において、虫歯を統計的に優位な程度にまで減少させない
引用:indeep
こいったものを我が子に施せますか?
仮に善意でフッ素を習慣化させることがあったとしても、強制的に画一的にという流れは不自然です。
フッ素に特化して書きましたが、そのほかに
- カルシウム(サプリメントや牛乳)
- 水銀(アマルガムという歯の詰め物も)
- 農薬
- 添加物
- 遺伝子組み換え食品
- 人工甘味料
- 白砂糖
- アルコール
- カフェイン
- タバコ
- 塩素
- 電磁波
- 大気汚染
など、当たり前に避けるべきものばかりです。
しかし、それらが大事な松果体を石灰化させることは、あまり耳にしたことがないのが実情ではないでしょうか。
太陽を見つめること、あなたにできますか?
松果体は石灰化していることでしょう、私もあなたも。
では、それを元に戻すことができないのであれば、
松果体が、創造の父である神の一部だとしたら、そこを閉ざしたままにせず大いなる自然の恵みである太陽の光にかざしてみるというのは、大変有効なことのように思えませんか?
そうです、あの『太陽凝視』サンゲージングです。
太陽の光を直視するのです。
現代医学がこぞって危険だと煽っている太陽の光を。
太陽凝視によって松果体が活性化され、これまで味わったことのない脳内の充実感を得ることができれば、今まで眠っていた本来の超能力が発揮できるかもしれないのです。
アナスタシアみたいに光線を使って遠隔コミュニケーションが出来ることが、私たちの本当の姿かもしれないのです。
気づくか気づかないか、やるかやらないかです。
まとめ:松果体の秘めた働きをサンゲージングで活性化
今までにもいろんなところで目にしてきた松果体にまつわる謎が、やっと自分の中で確信を持って意識できるようになった気がします。
一般的にはタブー視されている【太陽凝視】ですが、これはやってみる価値がありそうですよね。
それには、とにかく太陽を見よ!というアプローチ法をすすめているものもあれば、
きちんとした法則があるとしているものもあります。
24時間体制でとある男性のサンゲージング体験を100日間観察し研究したNASAは、はっきりとその研究成果を発表していますし、超能力を得られると結論づけています。
いかがですか?
太陽を毛嫌いしている女性の方も多いと思いますが、そうなったのにはちゃんと理由があり、そうなるように仕向けられていたのかもしれません。
「太陽をつかんでしまった」とチバユウスケ氏も言っています。
そんな歌を聴きながら太陽を凝視してみませんか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。