子供のフッ素洗口は当たり前?ではそのフッ素の毒性は知っていますか?




お子様をお持ちの方は、小学校や幼稚園でほぼ義務化されつつあるフッ素洗口について、どう思われているのでしょうか?

海外ではかなり前に水道の蛇口をひねればフッ素水が出る、というところもあったようですが、その危険性が証明されて、今は廃止されていることもあるようです。

日本では、

フッ素って素晴らしい!虫歯ができないのはフッ素のおかげだ!

という風潮がまだまだ主流かも知れませんね、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

自分の子供がフッ素洗口を迫られたとき、とっさに拒否反応を示してしまいました。

よく調べたわけではなかったですが、そんなよくわからない薬品のようなものを小さな子の口に含ませるのは気がひける、と思い、私はお断りしました。

それ以来、長女も次女もフッ素洗口をしていませんし、歯科検診でのフッ素塗布もやめました。

フッ素とは一体何だろう?


私たちが住んでいる新潟市は、「12歳児の虫歯数、18年連続全国最少」という輝かしい記録を持っているそうです。

虫歯がないということは大変良いことですし、そういうしつけ、指導をされてきたご家族や先生方の努力というのは称えられて然るべきだとも思います。

自分の子供にも、一生の財産である「健康な歯」というのを形成できる生活習慣を心がけなければ、と思っています。

そのためにできることはなんでしょう?

乳歯が生えた頃からせっせとフッ素を塗り込むことでしょうか?

フッ素が何であるかをきちんと理解した上で勧めているのだとしたら、それはとても怖い事かもしれません。

フッ素が何かもわからず、ただ歯に良いと聞いたからやっておこうというのなら、たとえ虫歯のない子に育ったとしても、いろんな場面での価値観に弊害が出てくるかもしれません。

フッ素は化学物質のひとつ

一般的には便宜上、「フッ素」と呼ばれていますが、通常単体では存在しません。様々な物質と結びついて「フッ素化合物」として存在しています。

フッ素は自然界の野菜果物にも微量に含まれていて、通常の生活で欠乏することはまずありません。

欠乏よりも過剰摂取の方が心配されるべきだと言われています。

フッ素の毒性

フッ素というのは、良いイメージで捉えていると大変危険です。

もちろん非常に微量であれば摂取しても大きな害はありませんが、多量の摂取は人体にとって非常に毒性の強い化学物質であるということが、認められています。

19世紀のヨーロッパにおける、初期の代表的フッ素研究者の多くが、毒性の強さから、研究中に死亡したり、重傷を負ったりしていることからも明らかです。

そして、フッ素を人類史上初めて水道水に導入したのは、ナチスです。

強制収容所からユダヤ人が脱走しないように、フッ素入りの水を飲ませることにより、精神障害を起こさせて判断力を鈍らせ、コントロールしやすい状況にしたと言われています。

また、フッ素は殺鼠剤の主原料でもあります。

フッ素が虫歯予防に使われたいきさつ

1901年に、アメリカ・コロラド州の小さな町を、ある歯科医師が訪れたことから、フッ素利用の歴史が始まります。

その歯科医師は、その地区の住民の歯に茶色の斑点が多く出ていることに気づきました。そして、それと同時に、住民の歯には虫歯が少ない事を発見します。

原因を調べると、その地域の水源には高濃度のフッ素が含まれていることが判明しました。

その後、研究が進み、歯に茶色の斑点を発生させない程度に低濃度のフッ素を使用すれば、虫歯予防になるという結論に至りました。

フッ素が脳に与える影響

前述したように、ナチスはその影響力を知った上で利用して、フッ素を囚人たちに飲ませていたくらいですから、脳に影響を及ぼし神経に障害をもたらすということはあり得ます。

多動性障害・記憶障害・知能障害

実際にアメリカで行われた実験では、安全であるとされる微量のフッ素を投与しただけで、神経細胞から神経毒を引き起こすような多動性障害・記憶障害・知能障害の典型的パターンが観測されたそうです。

そして、それを学会で発表した研究者の女性は、即座に研究所を解雇され、研究自体も打ち切りになったという結末です。

アルツハイマー

ハーバード大学の研究で、フッ素は記憶を司る海馬にダメージを与えるため、多動性を誘発したり、免疫力を弱めアルツハイマーの原因の一つとされるアミロイドβという物質を作り出すことがわかっています。

さらに脳にある松果体にもダメージを与えると考えられています。

骨の発達異常

フッ素の過剰摂取により現れるフッ素中毒症状の一つが、骨へのフッ素沈着による「フッ素骨症」です。

フッ素が骨に取り込まれると同時に、骨の周囲の組織に沈着することで強い痛みの原因になるそうです。

フッ素じゃなくても虫歯予防は出来る!


以上のことがわかった上で、それでも「半年ごとにフッ素塗布して、フッ素洗口しなきゃ」とは思いませんよね。

ただ、子供の集団生活においての暗黙の了解のような、拒否できない空気というのは確かにあります。

また、地域によっては強制的にさせられるところもあるかもしれません。

でも、子供が決断できない分、親がはっきりと意思表示をしない限り、ずっとその危険に我が子を晒し続けることになるかもしれないのです。

最初は難しいかもしれませんが、勇気と強い意志を持って、はっきりとした態度で挑めば、案外理解してくれるのもまた社会の構造かもしれません。個人の意思というのは大切ですから。

そして、フッ素だけが虫歯予防の唯一無二の手段ということはありませんから、自分なりに納得できる形でいろいろと試してみてはいかがでしょうか?

フッ素はやるけど砂糖はやめない?

基本的に、取り入れることに力を注ぐよりも、今当たり前にやっていることの中でマイナス要因を取り除いていく方が先決な場合も多々ありますよね。

一生懸命フッ素塗布をして、フッ素洗口を欠かさないことよりも、チョコや飴、アイスやケーキなどの砂糖菓子をまず減らす方がよっぽど虫歯予防になると思います。

これ、当たり前だとわかっていても、ぐずる子を前にしたらつい…、というお母さんも多いと思います。

そこは、無理をしないで、ちょっとずつ減らすでもいいと思います。

子供にとってみても、今まで食べてよかったお菓子を急に取り上げられたら、心も折れてしまいますよね。

様子を見ながら、またじっくりと話をしていきながら、その親子のペースで実践していくのがベストだと思います。

フッ素より自分の唾液で虫歯予防!

歯が虫歯になるということは、食べ物や体の状態の影響で、口の中の虫歯菌が酸を作り出すからです。その酸が、歯を溶かし続けることで虫歯になります。これを「脱灰」と言います。

しかし、この状況は糖分が口の中にあり、細菌が生き続けている限り起こり得ます。

細菌が死滅することはまずないし、糖分を取らない生活も考えられませんよね。

ということは、口の中では絶えずこの酸を作り出す状況「脱灰」が起こっているということです。

しかし、それをいちいち修復してくれている優れものがいるのです。それは…、

あなたの唾液です。

唾液は虫歯菌によって作り出された酸を中和し、脱灰された歯を修復する役割があります。

これを「再石灰化」と言います。

この「脱灰」と「再石灰化」のバランスが整っていれば虫歯にはなりにくいのです。

唾液がきちんと出るような生活習慣を心がけることが、虫歯予防の第一歩かもしれませんね。

まとめ


娘たちが通っている幼稚園のフッ素洗口は任意となっています。

でも、拒否しているのは我が家だけのようですね。

確かに大きな影響はないだろうし、わざわざ自分の子を特別処置にするのも気が引けますよね。

でも、選べるというのであれば、私はしないという方を選びます。

この先、学校などでフッ素洗口が義務化するということになっても、自分の考えをしっかり持って向き合うことができるために、きちんと選んでいくべきかなと思います。

そして、我が家では歯磨き粉も使用していないので、乳酸菌と重曹でうがいをしています。

今のところ家族に虫歯はありません。次女以外は…。

次女、5月の幼稚園での歯科検診で3本も虫歯疑いが!

乳歯の虫歯は様子見でなんとかいけると思い、歯医者に行かず気をつけて歯磨きをしているところです。

ただ、確かに次女は唾液の分泌が悪いような気がします。やはり唾液は天然の抗菌剤とも言える素晴らしい機能を持っていますから、大事ですね。

みなさんも虫歯になったら、まず唾液をたくさん出す努力をしてみてくださいね♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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