【あいうべ体操】は無料で超簡単に出来る免疫力アップの秘策!効果は?




夏から秋になり、これから空気がどんどん冷たくなってくる季節ですね。

冷たい空気をから入れないようにするだけで、風邪やインフルエンザにかかりにくいということはご存知ですか?

呼吸をではなくでする事によって、多くの病気を防ぐことが出来ます。

逆にいうと、口呼吸が習慣になっている人ほど病気に罹りやすいという傾向があるんです。

鼻は高性能の空気清浄機ですから、まずそのフィルターを通して空気を取り込むことが大切なんですね。

私もなるべく鼻呼吸をするように心がけています、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

ただ意識して鼻で呼吸しようと思っていても、つい口で呼吸してしまうときがあります。

それは「寝ているとき」「走っているとき」「鼻が詰まっているとき」です。

これはなかなか無理があるかも…。

しかし、これらの場合口呼吸が慢性化してしまう恐れをはらんでいます。

なので、私はそれを撤廃するべく寝るときにはお口テープを、鼻が詰まっていてもお口テープを、そしてなるべく走らない、そんなことを心がけています。

これは極端なやり方です。まずは簡単に取り入れられる【あいうべ体操】を習慣付けましょう。詳しい方法はこちらの記事にまとめていますので、参考にして下さい♪

あーいーうーベぇー。 そんな声が我が家のあちこちで聞こえるようになりました、スーです。 本日もお越しいただきあり...

今回は、この【あいうべ体操】をやるとどんな効果があるのかをみていきたいと思います。

口腔の病気だけじゃない口呼吸の弊害とは

最近ではテレビやネットでも多く取り上げられるようになった「口呼吸の弊害」ですが、その主な症状は口腔内に集中していると思っている方も多いと思います。

正常な状態であれば、口から入った空気中のバイ菌やウィルスと扁桃腺の白血球が戦ってくれているのですが、大事な白血球を作り出す扁桃腺が口呼吸で乾燥してしまっていると、そこに取り付いた常在菌が白血球の中に巣食ってしまいどんどん免疫力が下がってしまうのです。

そうして弱った扁桃腺にさらにバイ菌やウィルスが入り込んできたら・・・、身体中に運ばれる白血球ですからいい感じに全身にバラまいてくれるわけです。

脳内老廃物が溜まりやすく”むくみ”となる

「認知症」はできれば発症して欲しくない病気のひとつです。フランスではその治療効果が認められないという理由から、アルツハイマー病治療薬が医療保険から外されたそうです。

もう手が施せないということでしょうか。日本でも議論が続いているようですが、薬に頼らずなんとか自力で予防し、健やかな脳内環境を維持したいものですね。

その助けとなるのが【あいうべ体操】とも言えるのです。

脳の主な老廃物はタンパク質の一種であるβアミロイドという物質ですが、アルツハイマー病の方の脳にはこれがどんどん蓄積されてしまい、脳内はむくんでいる状態になります。

βアミロイドを含む脳の老廃物は日々7gほど発生していて、それが上手く排出されないとどんどん溜まっていくばかりですよね。

しかし脳内髄液の循環を良い状態に保てれば、脳の中のゴミをきちんと回収してうまく静脈の流れに乗せて排出してくれるのです。

そしてこの状態を保つためには「睡眠」が不可欠なのです。

起きている時より寝ている時の方が脳内髄液の量が増加しており、効率良く老廃物を脳の外へ運び出すことができます。

年とともに舌の筋力も衰えてきます。そうするとイビキがひどくなったり睡眠時無呼吸症候群になったりする確率も高くなります。これでは良い睡眠を得られにくく、脳内老廃物もうまく処理することが難しいですよね。

【あいうべ体操】で舌筋を鍛えることは、ひいては脳内をきれいに掃除することにもつながると言えるのかもしれません。

また、【あいうべ体操】による唾液腺の刺激で脳が活性化されると言いますから、脳内髄液も活発に働いてくれることでしょう。

アトピーや喘息の原因にもなる

アトピー性皮膚炎喘息などのアレルギー症状の原因が、実は「口呼吸」だったということは今では納得できますが、自分がアトピーだった頃には想像もしなかったことです。

まさか、口呼吸が!?

ですよね。

しかし、口呼吸で乾燥した扁桃腺にバイキンまみれになった白血球がウヨウヨいるとして、それが血流やリンパ液に乗って全身を巡ったら?

やはり体はそれを排出しようとすると思います。

その捨て場が皮下組織だったら湿疹や蕁麻疹などで現れ、気管だったら喘息になって出てくると言えるかもしれませんね。

実際、【あいうべ体操】提唱者である今井一彰医師のもとに訪れたひどい皮膚湿疹の患者さんが、半年かけて【あいうべ体操】と口テープなどで症状が収まったという症例もあります。

即効性はないかもしれませんが、その分ゆっくりとしっかりと筋力をつけていけば、必ずそれが立派な働きをしてくれることになるので、1日でも早くこの【あいうべ体操】を始めて、舌筋トレーニングをしていきたいですね。

うつ病などのメンタル面にも影響が?

うつ病というと、過度なストレスや生活リズムの乱れによって、自律神経が狂ってしまう病気という認識が一般的かも知れません。

もちろん、原因の発端はこれと明言できることの方が少ないかも知れませんが、自律神経の乱れという、なかなか自分でコントロールできない神経を唯一自分の意思で調整できる方法があるのです。

それが「呼吸」です。

激しい呼吸は交感神経を刺激し、ゆっくりと落ち着いた呼吸は副交感神経を高めます。

交感神経過多で緊張しきったうつ病の身体を、さらに口呼吸で浅くハアハアとやることによって余計苦しめているとしたら?

まずはどうしても口呼吸になってしまいがちな、うつ病の特徴である猫背の姿勢うつむきがちな傾向を改善していくことが大事です。

そのトレーニングとして【あいうべ体操】は効果的だと思います。

「あーいーうーべぇー」と120%の力でやるには背筋が伸びていないと難しいですよね。これを繰り返すことでまず姿勢が変わってきて、さらに舌筋の向上で口呼吸から鼻呼吸に変わっていきます。

鼻呼吸によるゆっくりと静かな呼吸が習慣になった頃には、うつ病の症状も少しは軽くなっているかも知れません。

あいうべ体操の効果とは

今では、提唱者の今井医師の活動や、それに賛同する方達の活動により、様々な場面でこの【あいうべ体操】が行われているようです。

現に、我が子の幼稚園でも、市職員の方が定期的に園を訪れて【あいうべ体操】を熱心な指導のもと推奨して下さっています。おかげで、娘たちにとって【あいうべ体操】が生活の一部になりました。

とにかく「べぇー」とやることが大事だよ、と言われているみたいで、自分の舌が顎先に付くように必死でやっています。

そして、全国のこうした運動を取り入れている幼稚園などでは確かな効果が出てきているそうなんです。

インフルエンザ罹患率0%!

ある幼稚園ではあまりにも冬場の欠席率が多くて、学級閉鎖も何度となく起こっていました。

この状況をなんとかしたいということで、【あいうべ体操】を取り入れてみたところ、約3年後にはインフルエンザが流行した時期にも関わらず欠席者は0という快挙をなし得たそうです。

もちろん結果が出る早さはそれぞれ違うと思いますが、園児全員の免疫力が徐々に上がっていくということはすごいことですよね。

虫歯予防・歯周病予防

【あいうべ体操】により口呼吸から鼻呼吸にきちんと改善できると、様々な病状が改善されるのは想像できますよね。

口の中が常に乾燥した状態から、適度に潤って唾液の分泌も十分な状態を保ち続けることにより、口の中の病気は激減すると言われています。

唾液の分泌量は年と共にかなり減ります。高齢者の唾液分泌量は20代に比べて1/7まで下がるそうです。加えて薬の服用も増えるとさらに唾液は分泌されにくくなります。

唾液には、

  • 殺菌作用
  • 粘膜から血管に吸収され内分泌ホルモンとなる
  • 口の中をきれいにして、虫歯・歯周病予防

このような効果があります。【あいうべ体操】による鼻呼吸への改善と、唾液の分泌量増加で、医者いらず歯医者いらずな生活を送れることも夢ではないかも知れませんね。

【あいうべ体操】で顔のたるみとさようなら〜

実際に120%の力で【あいうべ体操】をやってみるとお分かりになると思いますが、顔が疲れます。

ということは、顔の筋肉をしっかり使って筋トレをしているということなので、自然と表情筋がほぐれて顔付きが変わってくるというのも分かりますね。

また、舌のたるみが顔のたるみに直結するとまで言われていますので、舌の筋肉強化が顔のリフトアップに繋がります。

【あいうべ体操】をやる際は是非顔全体の筋肉を動かす意識でやってみて下さい。

【あいうべ体操】をやる前とやった後で、顔表面の温度をサーモグラフィーで測定したところ、格段に温度が上がったという結果も出ています。

舌の位置が1cm上がるだけで、顔のたるみや健康は改善するといいます。

さあ、あなたも今日から小顔目指して【あいうべ体操】です!

まとめ

口呼吸を今すぐやめて鼻呼吸にしよう!

なんて言われても日々の生活の中で呼吸を意識することはそう長時間ではないですよね。

言われた時は意識できても、食べたり話したり考えたり眠ったり、そんなことをしながらではすぐに忘れてしまうのが人間です。

忘れるなら、毎日の習慣にしてトレーニングをすればいいだけです。

お金も時間も道具もいらない、この【あいうべ体操】を1日30回を目標に続けてみませんか。

それだけであなたが手にする代償は計り知れないものであると今では簡単に想像できますよね。

もっと極めたい方は、就寝時のお口テープで口を塞ぎ、できるだけ激しい運動をしないように、緩やかな有酸素運動を中心に体を動かしましょう♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。





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