市販の納豆を毎日食べているあなた、そこに潜むデメリットはご存知?




納豆がものすごい健康にいいということ↓↓↓はわかりました。

納豆菌ともっと距離を縮めて仲良くなりたい、その思いを実行すべく私は納豆菌の沼に足を踏み入れました、スーです。 本日もお越しいた...

これからはもっとリスペクトしていこうと思います。しかし、ここでもう一度良く考えてみましょう。

私たちが食べている納豆は、市販の加工品ですよね。

どっかの工場で作られた、衛生面に十分配慮された、万人が美味しいと思えるようなタレが付けられた、化学物質でできた容器に入っている、そんな納豆ですよね。

では、これを毎日1〜2パック食べよう!と声高に言ってもいいのでしょうか…。

現に、我が家ではなるべく大手メーカーの納豆を買わないようにしています。

旦那や子供たちは、スーパーではなかっぱ納豆や卵納豆やほね元気納豆を見つけたら欲しがりますけどね…。

市販の納豆は厳選すべし

それでも、食べないよりは食べたほうがいいよね、と思いますか?

もちろん、納豆菌がないわけじゃないのでね。

食べないよりは納豆を習慣的に食べたいところです。

しかし、他の食品には鋭い目を光らせて、あれこれと表示を確認して購入している意識の高い人たちも、こと納豆に関しては割と従来の大手メーカーが出している、ごく普通のものを購入していることが多いと思いませんか?

その納豆、きちんと効果を得られますか?

大豆は国産?

最近はだいぶ増えてきましたが、できるだけ国産大豆を使ったものを選びたいですね。

輸入物はどうしても農薬の強さや、隠れGM大豆の疑惑が拭えません。

大豆の自給率は残念ながら5%にまで落ちています。ほぼ輸入ですね。ただ、その輸入大豆の大半は精油などの遺伝子組換え表示義務がない製品に使われています。

さらに、遺伝子組換えでないと言っても5%までは混入してOKなんです。これは、わざわざ5%未満を混入させるという手間を行なっているとはとても思えませんよね。GMと非GM大豆が混ざり合って保管されていると想像できませんか。

アメリカ産の大豆の90%以上が遺伝子組換えです。残りわずか10%の非GMを日本に輸出している?そんな細やかな配慮をしますか?

表示はあくまでそう書いてあるだけで、実態は謎です。

日本の魂とも言える発酵食品の要、大豆、それを操作するくらいのことは敵なら思いつきますよね。

とにかく、大豆の質にはこだわってみて下さい。せっかくのいい菌ですから。

ごく少量のタレにこそ気をつけよう

よく、納豆に添付されているタレ、アレの添加物を嫌がって捨てている人いますよね。はい私です。

私は基本的にはタレ無しを買いますが、旦那や子供たちがカゴに入れた納豆についているタレはこっそり捨てます。

そして、醤油やごま油や薬味をぶち込みます。するとどうでしょう、

「なんか今日の納豆、味が……」

たまに添付のタレをかけた納豆を旦那にもらった子供は、

「この納豆めちゃ美味しい!」

これが現実なんですかね。旨味たっぷりのタレ、それに慣れてしまうときっとやめられなくなるでしょう。

わざわざ国産大豆の納豆を選んでも、そのタレに使われている果糖ブドウ糖液糖原料はアメリカのコーンです。おそらくGMでしょうね。

果糖ブドウ糖液糖・・・原料となるGMコーンの実態は、農薬にも害虫にも耐性があるというもので、益虫や土壌にまでその毒性を発揮してしまうことから「殺虫剤」に分類されているという話もあります。

量はほんの少しです。だから別に影響ないだろう、そんな風に思っている人が多いかもしれません。

しかし、それこそが体制側の思うツボではないですか?

こんなにスペックの高い食品である納豆を、こんなにデタラメだらけの味付けで食べるなんて…。

そこ、ちゃんと自分で選んでいきませんか?

納豆菌も操作の手が・・・

納豆菌については、昔の天然の納豆菌を摂取することはもはや不可能かもしれません。

藁苞に包まれいかにも天然自然の納豆のように見える製品でも、最近は見た目だけに利用していて中身は他の市販品の納豆と同じというものまで出回っているのです。

納豆菌を、一定のレベルですべての製品で保てるようにするには、菌自体を操作するしかないというのが現状のようです。紫外線、変異剤、放射線などによって変異をかけ、生き残った菌の中から最適なものをピックアップするというのです。

さらに、遺伝子の段階から操作し、組み替えて菌を生み出す方が効率よく時間も短縮できるので、堂々とその手法を取り入れているメーカーも少なくありません。

私も、味噌やヨーグルトに関しては注意していたし、流通の面を考えれば人工的なものにして統一を持たせることが最優先されるのもわかっていました。

しかし、納豆、お前もか…。

そうなんです。納豆もです。そのおかげで手軽に安価な納豆を食べられてはいるんですけどね。

もちろん、全部が全部そうではありません。

だから、自分で考えて選ぶことが大切なんですね。

納豆の食べ過ぎにもご注意を

以上のことを踏まえて、菌のいい状態で作られている納豆を選んだあなた、その納豆を1日何パックいきます?

まさか5パックとか10パックなんてことはないですよね…。

しかし、好きな人は好きですから、せめて2パックに抑えておきたいところです。

プリン体が多い

中年期以降になると、身近でも聞くようになるのが痛風】というワードです。

まさか、あんなおじさんのイメージしかない病気が、自分の周りの同世代に起こっているとは、私が立派なおばさんになったということですね…。

できれば避けたい「痛風」ですが、その原因になるのが「プリン体」「尿酸」です。

【プリン体】とは・・・私たちの体内にある物質で、80%は体内で合成されています。細胞の核を構成する核酸の主成分であり、これが適量ならば問題ないのですが、増えすぎるから悪になるんですね。
新陳代謝によって、古い細胞が新しい細胞に入れ替わるとき、核酸が分解されプリン体が尿酸になります。

血液中の尿酸が増えすぎて、関節で結晶化することにより起こるのが【痛風】です。

しかし、プリン体を摂ってはいけないというわけではありません。痛風患者の方も1日400mgまでなら問題ないとされています。

納豆1パック50g中に、プリン体は56〜57mg含まれます。

全然問題ないですね。ただし、納豆以外の食品にもプリン体が入っていることがあるので、トータルで考えなければいけません。

そして、

  • 納豆のアルカリ性質が、尿酸を尿に溶かしやすくし排泄を促進
  • 納豆の葉酸が、尿酸を作る酵素の働きを弱める

などのいい効果もあるので、避けるよりもむしろ1日1パックの納豆は積極的に摂れるように、他の食事内容を見直してみるべきかもしれませんね。

イソフラボンの過剰摂取

納豆の原料である大豆には、【大豆イソフラボン】が含まれています。これが意外と多いのです。大豆丸ごと結構な量を食べますからね。

基本的な大豆イソフラボンの摂取許容量は、1日当たり70〜75mgです。

納豆1パック(50g)に含まれる大豆イソフラボンは、37mgです。

これは、2パックいくとギリギリですね。大豆製品は納豆だけに収まらないでしょうし、豆腐や味噌、豆乳に油揚げやきな粉など、和食にはつきものです。

摂り過ぎなければ、

  • 女性らしさの形成
  • 更年期障害の改善
  • 月経トラブルの軽減
  • 乳がん発生を抑制
  • 肌に新陳代謝促進
  • 髪を艶やかに保つ
  • 骨を丈夫に保つ

などのありがたい効果を得られますが、過剰摂取となると、

  • 体内でプロゲステロンが分泌され過ぎてホルモンバランスを崩す
  • 男性ホルモンが抑えられ精巣機能が衰える

などの症状が出るかもしれません。

普段の食生活を考えて、バランスを崩さないように毎日少しずつ食べるのがベストですね。

薬との相性によっては危険も

高血圧や動脈硬化の治療中の方、人工弁や不整脈の方、脳梗塞や血栓症を患った方、これらの方々は、おそらく血栓を避けるために【ワーファリン】という薬を飲まれていると思います。

この薬は血液をサラサラに保つ効果があるのですが、納豆に豊富に含まれるビタミンKがこのワーファリンの働きを阻害するのです。

なので、ワーファリン服用中の方は、もちろん医師や薬剤師からきちんと説明を受けておられるでしょうけれど、納豆は禁物となりますね。

納豆自体には、それ独自の血栓溶解作用があるのですが、薬との抱き合わせによってそれがうまく機能しないということです。

まとめ

よくメディアで特集が組まれた次の日は、スーパーの納豆売り場が空っぽになるとか言いますが、この現象こそが洗脳日本人の姿なのです。

納豆は優れた食品ですし、納豆菌はものすごい可能性を秘めた菌です。しかし、いろんな角度から観るという視点はとても大切ですね。

自分の頭でいろいろと考慮して、そして自分で選んだ納豆を、1日1パック程度食べる、それがほどよい健康効果を得られる方法かもしれません。

私が住んでいる新潟には、昔ながらの納豆屋さんがたくさんあり、普通に近所のスーパーで良質な納豆が手に入ります。

醤油とオイルと辛子で相当美味しい納豆が食べられますよ〜。プチ自慢!

新潟にお越しの際は、華やかなお土産もいいですが、納豆と醤油という地味なお土産はいかがでしょうか♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。




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