ー本記事は2018年5月29日に公開済みですー
電子レンジ、我が家では子供達が「どうやって使うの?」
と聞くくらい浸透していません、スー(@bacteria_suzu)です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
断捨離や真実の情報の拡散が盛んになってきている今、
電子レンジ調理を普通に行うことがちょっと滑稽に思えてしまうのは私だけでしょうか?
あ、実家(親世代)ではなくてはならないものの一つですけどね。
私も電磁波やマイクロ波のことを知る前、6年くらい前までは普通に使っていました。
旦那が「電子レンジに子供を近づけないように」と言っていたのも無視して、何の害があるのか調べることすらせず簡単チン料理万歳派でした。
そんな私もいろいろと知るにつれて、これはヤバイもので使うべきものではないと判断し、今では100%使っていません。
今回は、我が家が「電子レンジは使うべきものではない」と判断した理由と、
電子レンジがなくてどうやって生活しているのか、という事例をまとめていきます。
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「電子レンジ=便利で安全」という情報操作のこわさ
マスコミや政府が、本当にいいものを素直に認めて広めてくれる素晴らしい機関であれば、
私たちは、知らず知らずのうちに体を蝕んでいくこともなく、健康で幸せな人生を家族と一緒に全うできるのかもしれません。
残念ながら、この日本という国のトップに君臨する人たちは、
危険なものを危険と言わず、本当に病気に効くものを全く公表しない、ことが常なのです。
国民の思想を操作するのに便利な情報だけを、さも当たり前のように流していると思っておいた方が利口ですね。
もちろん今は海外のいろんな研究結果や真実の情報などを、インターネットやSNSで簡単に調べられます。
ただし、インターネット上でも情報操作がなされていると考えておくべきですよね。
そんな情報の樹海の中で、「電子レンジは危険なものだ」とはあまり表には出てこないと思いませんか?
ならば、ここで出していきましょう。
電子レンジはなぜ生まれたのか?
その研究中に、ポケットのキャンディーが溶け出したのを見て思いつき、1940年代に電子レンジが発明されました。
戦争兵器を研究開発していた流れで、家庭料理に使うことに重きを置いた電子レンジを発明…、
そこに悪意はないと思いたいですが…。
世界や日本のトップに君臨し、その他大勢の私たち99%あまりを管理・操作していくということは並大抵のことではありません。
当然、反乱やストなどで国民を立ち上がらせないように、餌付けしなければならないと考えます。
子供のうちから薬や甘い物で体内を汚し、
血気盛んな若者から生気を失わせ、
気づけば慢性疾患になっていて、
もう医者と薬無しでは生活できないような人間になってしまう。
これをうまく行うためにはどうすればいいか、頭の良い人たちの集団は私たちより何枚も上手です。
ちょっと考えれば容易にそれを可能にしてしまえるかもしれません。
電子レンジがその餌付けの一役を担っているとしたら…??
直ちに影響はない電磁波?
確かに、過去何年も電子レンジを使ってきた私も、電子レンジが原因で体を壊すという発想はなかったです。
だからこそ今だに使い続けている人が日本には多いんだと思います。
国民全体で97.5%もの人が使っているというデータもあるほどですから。
これほど普及率がいい日本という国、まさに格好のカモですよね。
世界レベルで見てみると、
- ロシアでは1976年に電子レンジの危険性を察知して、国家レベルで禁止した
- スウェーデンでは電磁波の数値に規制を設けて、小学校・幼稚園周辺の鉄塔の撤去や移転、住宅密集地近くの送電線の撤去などを地域のなかで行なっている
- アメリカは州ごとに磁界の規制がある
- イギリスは、電磁波対策の一環として、16歳未満の子どもには携帯電話の使用を控えるように勧告
- イタリアでは小学校・幼稚園での電磁波の規制
など、先進国での対策が目立ちますね、日本はどうしたんでしょうか。
電磁波の影響があるとハッキリと言っている国に比べて、日本はどうでしょうか?
国やマスコミがそれを発することはまずないでしょうね。
IHクッキングヒーターやオール電化住宅もますます普及してきましたよ!さすがですねー。
それが目的ですから〜。
私たちが出来ることは、まず、情報とはそういうものであると認識することです。
それから、便利で簡単にうまくいって健康になれることなんてそうそうない、という事も知っておいた方が良いかもしれませんね。
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電子レンジの本当のこわさ
偶然にも「電子レンジでチンする」という意味の【nuke】という単語には、
もともと「核攻撃をする」という意味があるそうです。
そして「原子力発電所」という意味も…。
つまり、電子レンジが登場した1970年代のアメリカでは、もともと食品の分子を「核」によってダメにする機械、というニュアンスが込められていたんですね。
レンジでチンで栄養もチーン
酵素がどうとか、
糖質がどうとか、
食べ過ぎがどうとか、
栄養バランスがどうとか、
いろいろ言う前にまず「レンジでチン」調理を止める方が健康への近道かもしれません。
もちろん、直ちに症状が良くなるとか、直ちに病気が治るという効果は期待できませんが、
今後20年30年と、電子レンジを使い続けることによって引き起こされるかもしれない疾患を防ぐのには効果的だと思います。
このような強力な電磁波の力に耐えられる原子や分子は存在しないので、食品が持つ水分子に激しい摩擦を起こす事で、細胞のエネルギーが摩擦熱に変換されて、温められます。
当然、出来上がった食品は栄養のほとんどが破壊された、自然界には存在し得ない「死の食品」となっている事でしょう。あ、言い過ぎました…。
そうまでして早く温かいものが食べたいでしょうか?
電磁波は外部にも漏れていた
うちの旦那さんがおっしゃっていた通り、電子レンジに近づかない、という事は放射線を避けるための有効な手段でした。
うちの旦那は「レンジを直視し続けたら、目ん玉が飛び出る」というトンデモな情報を口にしていましたが、あながちトンデモではないかもしれません。
- 慢性的な不眠症や寝汗その他様々な睡眠障害
- 頭痛とめまい
- リンパ節の浮腫
- 免疫力の低下
- 認知障害
- うつ
- 怒りやすくなる
- 吐き気
- 食欲の低下
- 視界・目の疾患
- 頻尿
- やたらと喉が乾く
もはや、見た目は食べ物だけど、中身は空っぽのエンプティーカロリー食品といえるのではないでしょうか。これも言い過ぎ?
栄養がなくなるだけでなく発ガン性・毒性が強くなる
野菜を食べているのにどんどん不健康になる人は、電子レンジ調理をしているからかもしれませんよ。
電子レンジの危険性を危惧したスイスのまともな科学者たちの有益な実験の記録が、世に出回る事なく「緘口令」という圧力がかかり、一時は科学者も自説を撤回したというほど。
しかし、現実に起きたある事件がきっかけで、本当に電子レンジは危険な機械だということが世に知れ渡ったのです。
ある事件というのは、
このような事件だそうです。
よく隠蔽されず公表されましたね。やはり、必ずどこかに真実を伝えようとしている人がいるんでしょうね。
また、電子レンジを使った実験の詳しい結果が世に広まることにより、それが真実かもしれないと思う人が増えたと言えると思います。
科学者たちが行った8人の被験者による実験の結果で明らかになった事とは、
- 赤血球とヘモグロビンが減少し貧血状態を起こした
- 基本的にコレステロールを多量に含まない野菜の摂取で、コレステロール値が急速に増加した
- 白血球の増加
- 細菌やウィルスに感染しやすくなった
引用:るいネット「電子レンジの危険性〜ハンス・ヘルテルによる科学的な臨床実験」
たった2ヶ月間の人体実験でもここまでの結果が出てしまうんです。
あなたは何ヶ月、何年間レンジでチンし続けますか?
また、食品を温める際の容器についても、温められることにより発がん性物質が発生することがわかっています。
目に見えて腐っているとか、変色している、虫がいる、臭いがするなどには異常にうるさいくせに、見に見えない発がん性物質には寛容な人は多いかもしれませんね。
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電子レンジがなくても全然困らない!
我が家も電子レンジ機能を使わなくなって6年以上経ちました。
今のところ、困った事はないです。
オーブン機能は使うのでスペース的には変わりませんが、人体の近くに置いてもそこまで心配する必要がなくなり、狭い我が家のキッチンでも気にせず使っています。
食材の調理はガスかオーブンやトースターで十分賄えます。
その方が美味しいし栄養も損なわないのであれば、それを選択するのは自然な事だと思います。
ただこれまで電子レンジを使っていて急に辞めるとなると、それなりの準備というか覚悟は必要かもしれませんね。
など、これまでより不便を感じることもあると思いますが、最初のうちだけです。
電子レンジの真実を知れば、そんのこと屁でもなくなります。きっと。
電子レンジの危険性を知った今あなたはどうする?
一人暮らしならすぐに実践できそうな電子レンジなし生活ですが、同居家族の了解を得る事はたやすい事ではないかもしれないですよね。
それでも、自分の体、子どもの健康、家族の幸せを考えれば、そこは努力と工夫で乗り切っていきたいところです。
最初から上手くいくことなんてそうはないですよね。
我が家も、旦那の実家でご飯をチンされる事には目をつむっています。
外食すればきっとチン飯も出されているだろうし、あまり神経質になりすぎは良くないなと思いながら、頭の片隅では本質を意識して忘れないようにしています。
土台、基本、それだけでもなんとか変えていけたら、時間はかかるかもしれないけれど健康な体と美味しい料理を取り戻せるはずです。
変化を起こすには極端な情報を目の当たりにすることも有効です。
少し刺激が強い表現もあえてしてみました。言い過ぎたりね。
これを機会にぜひチャレンジしてみてほしいからです!
さらにこんな身近なもの↓↓↓の危険性についても、よかったら覗いてみて下さいね♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。