ハーブの家庭菜園に挑戦!実用的で初心者にも簡単な苗を寄せ植えに




ようやく念願のハーブ菜園に挑戦しました。

これまでも野菜やシソ、バジルなどをプランターで育てたことはありました。

でも、なかなか続かず、ここ3年くらいはプランターも埃をかぶったまましまいこまれていました、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

ついにスーハーブ園オープンいたしました!

手間なく簡単に始められる苗植えで


すでに20度超えする日も多くなってきたし、太陽の恵みも大いに受けられる時期になりました。これからどんどん光合成して育つ植物は、成長期に突入ですね。
忙しさにかまけていたら、あっという間に夏が終わってしまう新潟….、そんなことないか(汗)、でも、思い立ったら吉日ですよ。心地いい気候の日にホームセンターで苗と土を買ってきて、ちゃっちゃと植えちゃいましょ♪

種まきもいいけど初心者は苗からでOK

種から蒔いて発芽させるのは、かわいいはフタバが出てくるのを拝める感動ものです。でも、初めて挑戦するのに、ちょっとした失敗で発芽しなかったら….、菜園気分萎えますよね。

まずは苗を買いましょう!
春先からいろんな地域のホームセンターで【苗祭り】とかやっていますよ。お好みのハーブ、よく使うハーブ、一目惚れしたハーブなどを、鉢やプランターに合わせて何種類か購入してみましょう。

ちなみに、ミントラベンダー繁殖力が強くて枯れにくいですよ。

土もハーブ用を買ってきましょう

私も土からこだわって無肥料でやるんだって意気込んでいた時がありますが、やはりその植物ごとの特性好みがあって、それに対応してあげることが大事なんだとわかりました。
乳酸菌で土作りもしてみましたが、ハーブには強すぎたみたいです。

ハーブは基本的に乾燥に強く湿気に弱いものが多いので、水はけを良くするために赤玉土や肥料などをブレンドされた【ハーブ用の土】を買ってくるのがベストです。肥料が入っているので、用意すれば苗を植えるだけなので楽チンです。

畑などがあって地植えする場合も、やはり水はけの良い場所を作ってあげるといいですね。

プランターや鉢と鉢底石も忘れずに

プランターや鉢は植える苗の数によって大きさを決めていいと思います。
寄せ植えの場合、株同士を15センチは離した方がいいのでそれなりの大きさが必要です。
深さは15〜20センチ以上あればいいでしょう。
ローズマリータイムなどは根がどんどん張るので、やや深目を用意します。

鉢の底に軽石を敷き詰めて水はけを良くしましょう。
これは必ずやらないと土に湿気がこもって、育成が悪くなります。

こんな苗がオススメ!


さあいよいよ植えつけますよ。

もちろん私も初心者ですが、ハーブをよく料理などに使うので、必要があっての家庭菜園なんです。なので、以前も育てていて割と重宝したハーブを中心に、あとは憧れていたハーブなどを選んでみました。

ミント

ミントと言っても色々種類があります。
どの種類も繁殖力が強く暑さ寒さにも強いので、一年中収穫できます。さらに、強い香りが虫にも強いので防虫効果・防臭効果にもなります。

初心者でも簡単に育てられて、なかなか枯れないので、菜園気分がアガります!

使い方は、

  • ミント水・・・コップに注いだ水に浮かべるだけ。夏にはスーッとした香りが気持ちいいです。
  • ミントティー・・洗って葉を乾燥させ、水から煮立ててエキスを抽出します。ホットでもアイスでも楽しめます。
  • モヒート・・・ラム酒をベースに、ライムとミントがたっぷり入ったカクテルです。自家製ミントでお酒を飲む贅沢、いいですね。

ローズマリー

こちらも初心者にはオススメの【勝手に育ってくれるシリーズ】の苗です。
私の憧れのハーブです!いでたちがカッコイイし、大きく育つのでジャンジャン使えてお得感がありませんか?
繁殖力も強く、上だけでなく根っこもよく伸びるので、ローズマリーは単体の鉢で育てるといいかもしれません。
虫にも強く半日陰でもよく育ちます。乾燥を好むので水のやりすぎには注意が必要です。
バジルやシソと違って多年草の植物なので、冬には家の中に入れるなど、ケア次第で何年も育ちます
脇芽がどんどん茂ってくるので、摘んでは使うという回転率のいいハーブですね。

主な用途は、

  • 肉や魚の香りづけに・・・調味液と一緒に漬け込むと爽やかな香りで臭みが消えます。
  • お菓子作りに・・・パンやクッキーに刻んで入れるといいアクセントに。
  • お茶に・・・乾燥させて煮出せばOK

あまりキッチン用途がないという方は、観賞用の飾り石鹸を作ったりしてもいいかもしれません。

バジル

家庭菜園ハーブの代名詞、バジル様。

用途もいっぱいあり、どんどん育つので一家に一鉢あればかなり節約になるのではないでしょうか。
我が家もバジルはよく食べるので、何回かチャレンジしましたが、案外繊細なハーブらしくミントやラベンダーのように【勝手に育ってくれるシリーズ】ではないようです。
今回はそこを念頭に置いて、植え分けをしてみました。同じシソ科のシソと寄せ植えしました。

乾燥に弱く、ある程度の湿気を必要とするので、水やりも頻繁にした方がいいそうです。夏場に水切れには特に注意が必要で、1日2回ほどやるのがいいかもしれません。
日当たりの良い場所を好みますが、日差しが強すぎると葉が硬くなってしまうので、半日陰に置くなど工夫してみてください。

また虫がつきやすいので、葉が食べられてしまう前に見つけたら指で取り除くのが良いですね。
植えつけて1ヶ月ほどすぎると、土にあった肥料が切れてくるので、それからは月に1回ほど固形肥料を施すなどして、切らさないようにします。

育ってくるとどんどん新芽が出てきます。花が咲く前に新芽を摘芯してどんどん使いましょう。そうすることで脇芽も生えてきて、たくさん葉をつけてくれます。

ね、意外と手間がかかるでしょ。

でもその用途の恩恵を考えると、手間を惜しまず丁寧に育てたいですよね。

使い方は、

  • イタリア料理全般・・生で食べるのがベストな風味を味わえます。パスタ、ピザ、煮物のアクセント、などなど。
  • 香辛料として・・乾燥させて細かくしておくと、いろんな料理の仕上げに使えます。
  • ジェノベソース・・にんにく、オリーブ油、パルメザンチーズと一緒にペーストにするとパスタやピザにも使えて便利なジェノベソースができます。

身近で用途もたくさんあるバジルは、ぜひ自家製でたくさん使いたいですね。

赤シソ・青シソ

ハーブといったオシャレなイメージがない紫蘇ですが、もちろん立派なハーブですよ。
先述のバジルもシソ科ですし、同じ仲間です。
こちらも用途が豊富で食卓に欠かせないハーブですね。バジルと性質や好みが似ているので、一緒に寄せ植えすると良いですね。

乾燥に弱く湿気を好むので、水切れを起こさないように注意しましょう。バジルは地中海沿岸が原産なので、冬越えは基本的にはしません。ですがこの紫蘇、株を抜かずに残しておくと、翌年からも自生するほど強いんです。その辺の道端に生えているのを見かけますもんね。あまり神経質にならなくても案外丈夫に育ってくれそうですね。

しかもシソなんていくらでも使えます。

  • サラダに・・・摘み立て新鮮な青シソはサラダや手巻き寿司の具材として重宝しますね。
  • 麺類の薬味に・・そうめんやうどんの薬味にいいですね。
  • 刺身の腐敗防止のツマとして・・昔から青シソを生魚につけて、殺菌作用として使用していました。一緒に食べても美味しくて一石二鳥ですね。
  • 色付けに・・・梅干しの赤色は赤紫蘇のおかげですよね。風味もあって赤紫蘇だけで作る紫蘇ジュースやシロップなども美味しいですね。

和食によく合うハーブ、シソもぜひ家庭菜園に取り入れたいところです。

タイム

ハーブとしてはよく耳にするし、聞いたことがある人も多いと思いますが、実際に使ったことがある方は多くはないかもしれません。私も初体験ゾーンです。
でも、苗を見に行って、その可愛さに子供たちも私も一目惚れ、近くにいたハーブに詳しそうなマダムの「タイムは放っておいてもよく育つわよ〜」というささやきに、つい購入してしまいました。

タイムにもいろんな種類がありました。うちはレモンタイムを購入。
香りがいいので、それを嗅ぐだけでも癒されます。

ローズマリーと同じように、乾燥には強いけど、湿気を嫌います。なるべく水はけを良くして水のやりすぎには注意ですね。
防虫効果が期待できるので、野菜苗と一緒に寄せ植えするのもいいですね。

用途としては、

  • 肉や魚の臭み消しに・・ほのかなレモンの香りが生臭さを消してくれます。
  • お茶に・・・乾燥させたタイムにお湯を注げばタイムティーに。

その他に、乾燥させたタイムを部屋に飾って防虫にも活用できます。香りの効能も期待できますね。

成長を見ていくことが子供達の刺激に


我が家の三姉妹、上二人は小学校と幼稚園でも野菜を育てているので、このハーブ菜園作りにノリノリで参加してくれました。
自分たちで選んだ苗ということもあって、愛着が湧いてくるだろうし、育った葉や茎が料理に登場するようになったら、実感を伴って嬉しさにつながると思います。

小さな子ほど、植物の命への理解が鋭いし、本能で好きなんだなと思います。よく草や花を積みますよね、それだけでもわかります。

今回のスーハーブ園、どんな成長を遂げ、子供達にどんな刺激を与えてくれるか、今から楽しみです!

最後に


今年も梅干しを仕込み、ジェノベソースを作り、肉や魚をハーブに漬け込んでいきたいスー家。

自家製ハーブという贅沢な付加価値がついたそれらの仕込みモノが、美味しくできるように、ハーブたちの成長を見守っていきたいです。

自家製野菜もいいですが、もう少し気楽に長く楽しめるハーブ、今の自分にマッチしていていいなと思います。

興味が湧いた方は、ぜひお子さんと一緒にハーブ苗を買いに出かけてみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



シェアする

フォローする