秋から肌が乾燥するのは当たり前!アトピーになる前に保湿or脱保湿?




みなさんはが好きですか?

私は苦手です。寒いですから…。

暑いのは耐えられても寒いとどうしても「寒い寒い」とグチっぽくなってしまいます、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

日本には四季があり、日本人はその季節のうつろいを愛でて生活しています。

しかし、四季のはっきりとし過ぎ新潟という土地では、冬がつらい…。

寒いだけならまだしも、との付き合い、服装や車の装備、交通機関の不安定さ、いろんな面で冬の特別感を味わっています。

特に、日本海側の北の地域では、冬の到来を「肌」で感じることが、他の地域よりも直接的ではっきりとしていると思うのです。

寒さから身を守るための本能がそうさせるのか、大陸からの季節風を直接受けるからなのか、どちらにしろ、これから始まる長い冬の到来を感じたら、体はあるスイッチを働かせるというのです。

地球の地磁気による季節信号

もちろん、北国の人だけのスイッチではありませんよ。

全ての生き物、動物も植物もみんな、それぞれの生き方に適した体内機能のスイッチングをするのです。

そして、それを発動させるのが、地球から出ている地磁気という磁場による季節信号だと言われています。

季節信号とは

季節を感じるのは気温や湿度だけではありませんね。春や秋では同じ気温、同じ湿度になる日も少なくないでしょう。

しかし、春と秋で季節は全く違います。

それは、地球から出ている磁場による信号が違うからです。

より本能に近い感覚で行動している「渡り鳥」「冬眠する動物」を見ればわかりやすいですね。地球からの地磁気の微妙な変化を感知し、種の保存を最重要事項と意識して、常に過ごしやすく、体が機能しやすい環境を選んで移動します。

住む場所を季節によって分けることはあまり考えないですが、人間も同じように季節信号を受け取っているのです。

夏と冬では気温差が30〜40度も違うという環境で、私たちはほぼ同じリズムの生活を可能としています。

もちろん、電力やガスに頼っている側面は大いにあると思いますが、それでも季節が変わったからといって多くの人が生きられなくなることはまずありません。

ただ宇宙規模で観ると、人間は人工的なエネルギー技術の進歩によって、激しい気温の変化に左右されず生き延び過ぎているところがあるかもしれませんね。

季節信号が正常に受け取れない?!

という過酷な季節の到来に向けて、体は春の季節信号を受け取った時点から、代謝機能活性のためステロイドホルモン酵素ビタミンB群などの生理物質をたくさん産出し、きちんと汗がかける環境を作っていきます。

逆に、

の厳しさを迎える前、秋の季節信号を受け取った体は、生理物質の生産を低下させ、代謝機能の下降とともに毛穴を閉じて熱を閉じ込めるのです。

こうした季節ごとの信号を体がきちんと受け止めることができると、体内機能もそれに応じてスイッチングすることができるのです。

そのサインとして、春や秋に、なんとなくデトックスのような風邪のような体調変化を伴うこともあるかもしれません。

  • 鼻水や咳が出る
  • 高熱が出る
  • 下痢になる
  • 湿疹が出る

これらの症状は、体がその機能のスイッチングをしているという現れのような気が、私はします。

食べるものも季節によって変わっていきますから、やはり体内の細胞たちがそれに応じて準備をすると考えるのが自然ではないでしょうか。

しかし、現代の地球上では、その感知センサーが正常に働けない要因が多過ぎるのです。

野生の動物でさえ、近年うまくその信号を受け取れなくなっていて、

  • 渡り鳥が移動場所を特定できない
  • クジラが見当違いの場所に大量に打ち上げられる
  • 鳩が住処に戻れない

などの異常が起きているのが現実です。

その原因は、磁場を狂わせるもの

そうです、人工的な電波です。

地磁気というのは、簡単に言えば地球をでっかい磁石のようなものと仮定して、そこから出る磁力といえますね。それを狂わせるものは電磁波であったり、地上に飛び交っている電波だったりするのです。

地磁気を狂わせているというだけでなく、人が外に出ず、1日じゅうスマホやパソコンなどとにらめっこしているような日常では、季節信号を受け取ることが困難なのは想像できます。

リニアモーターカーや医療の現場で使われるCTMRIもきっと影響は小さくないと思います。

外で風を感じてある程度の時間を過ごす習慣というのは、とても大切なことなのです。

毎日少しでもいいので、外の空気を吸う歩く緑を眺めて過ごす、そんな時間を作ってみませんか?

秋から皮膚が乾燥し始めるのは当たり前

私自身も、春先秋口には肌が乾燥しがちになります。

春先の乾燥と秋のそれとはまた少し違っているんですけどね。

春先は何かしらの花粉に反応している感じです。鼻や口の周りの皮膚が少しカサついてきますね。

秋口には、衣類で隠れている部分、背中すねなどの広い範囲がかゆみを伴って乾燥しています。

それでも毎年特に何かを塗ったり保湿をしっかりするということもなく、ある程度の時が過ぎればおさまるのです。

しかし、今シーズンは特に腕の乾燥がひどかったのです。痒くて痒くて、白い粉が吹くほどかいてましたが、これはおそらくターンオーバー機能の低下による角質の定着なのだなと思いました。

老化です、はい。

毛穴が開いている状態では、ちゃんと老廃物や古い角質が排出していたところに、冬バージョンのスイッチが入ることによって毛穴が締まり、その上でのターンオーバーがうまく働かなかったのかなと推測しています。

さすがに精油で作ったローションやら、ホホバオイルやら、ぬりましたね。

でも、この判断は良かったのでしょうか?

乾燥した皮膚にする処置とは?

おそらく、乾燥したら保湿、これはほぼみなさんが選択する策ではないでしょうか。

いや、乾燥していなくてもその予防として常に保湿保湿に次ぐ保湿保湿しないで何をする!くらいの保湿信仰、ありませんか?

でもね、それもちょっと不自然な気が私はするんです。

保湿?

乾いた皮膚にスーッとなじませた保湿剤、染み込みますよね、そして心地いいですよね。

乾燥したら保湿、そう思っていませんか?

その前に、一概に『乾燥』と言ってもそれは主観的に判断しているだけで、細胞レベルで見てみると全然なんの問題もないということは多々あるのではないでしょうか。

極端にいうと、血が出る、膿が出る、痒くてたまらない、という日常生活をまともに送れないような症状でない限り、それは皮膚の正常な変化のような気がします。

水分を保持した状態の肌は、実は雑菌が繁殖しやすい環境なのです。水分と体温でいい感じの温床が完成するので、肌の上には見えない雑菌がウジャウジャ〜なんてこともあり得るのです。

もちろん、一晩ものすごーく気を使って保湿をしたら、次の日にはプルプルお肌になっているかもしれません。しかし、それ、1日や2日で終われますか?おそらく何ヶ月、何年、何十年、死ぬまで…やり続けなければならないかもしれないのです。

だって、天然の美肌ヴェールが完全に抹殺された状態ですからね。

そのまま放置?

では、乾燥してカサカサしている肌をそのまま放置しておくの?

はい、イエス

それでいいじゃないですか?

カサカサしてる〜なんていう人の大半は、本当に近づいて見ないとわからない程度の乾燥なんです。

それがもっとひどくなり、アトピーのような症状になってしまった人は、カサカサしてるなんてこと気になりません。もう痒くて痒くて肌がゴワゴワして何を塗っても気休めにしかならないようになってくるのです。

しかし、そうなってしまう最初の1歩は、もしかしたら、必要のない保湿が原因かもしれません。

常在菌が守ってくれる?

どういうこと?

ちょっと頭が混乱してきました?

そうかもしれませんね。乾燥したら保湿でしょ、っていう今までの常識が、実は真逆の影響を与えているかもしれないと言われても、は?ですよね。

では、具体的に説明してみましょう♪

体内で、季節ごとに機能チェンジのスイッチが入るという話でしたね。それによって、その季節ごとに対応できるように肌機能も変化するのです。

そして、外から保湿剤などで守らなくてもちゃんと守ってくれる者たちがいるんです。

世界を救う乳酸菌

天然美肌システム常在菌

この2つです。

腸内細菌の話は割と有名になってきて、乳酸菌の重要性も説明いらずですよね。菌たちがせっせと働いてくれています。

肌の表面もそれと同じなんです。乳酸菌というより『常在菌』といえばわかりやすいですね。いろんな有用菌肌の皮脂や老廃物、雑菌などを処理してくれているのです。そして処理した後に出る脂肪酸弱酸性の物質と、自分の汗や皮脂が混ざってできる、これが肌を覆うヴェールとなり、美肌を保ってくれるのです。

乾燥した肌といっても、掻いたり傷ができたりしてその皮膜が破られない限り、特に何もしないで大丈夫です。常在菌がせっせと働いてくれているはずですから。

むしろ、保湿剤などの成分や油脂などは中性成分がほとんどなので、せっかく弱酸性に保たれている肌組織の常在菌を死滅に追い込んでいくのです。

そして、弱酸性から中性になった肌は雑菌とウィルスの温床となり、気づけば痒みの範囲が拡大していたり、赤みのないただの乾燥だったはずが赤い炎症を伴ったものとなるのです。

常在菌を生かすも殺すもあなた次第なんです。

常在菌を増やしたり活性化したりするには、中性から弱酸性に戻していく必要があります。

そのために、まずはやや酸性が強めの菌群を投入するというのが効き目があると思います。

そうすることで増えすぎた雑菌を殺し、徐々に常在菌の住みやすい環境を整えていくのです。

腸内と同じで、そこの環境が悪化してしまっている状態、つまり有用菌が減少してしまっている状態だと考えると、菌を増やしていくしかないですよね。

保湿剤で有用菌を自ら減らしていくか、酸性の乳酸菌液を施してあげるか。

私がやってしまったオイルなどによる保湿も、常習性が伴うのでやめることが難しくなるんです。

保湿をするということは、保湿をやめられなくなる、ということなのです。

まとめ

まとまっていない…、そんな気分でいっぱいなんですが、私が言いたかったことは、保湿だの脱保湿だの、その場限りの流行に流されていては本質を見抜くことができないということです。

肌の表面に現れていることは、体内の解毒作用であることが多いですし、乾燥していることが必ずしもではないのです。

もちろん、ただれてしまった肌や引っ掻き傷から血が出てしまっている肌を、そのまま放置しなさいとは言えません。

しかし、その反応は確実に細胞や微生物などが働いてくれているという証拠なのです。

肝臓や腎臓で処理しきれなかった毒素を、肌という排泄器官から押し出そうとしているのです。

脳や子宮、前立腺などの脂肪の多い器官に取り込まれてしまわずに、ちゃんと出ようとしているものたちにフタをするか、出し切るか、あなたはどう対処しますか?

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。





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