炊きたてご飯を美味しく保存!木のおひつは扱いが難しいという方必見!




ご飯食べてますか?

炊きたてのほかほかご飯、美味しすぎます。私が住むここ新潟は皆さんもご存知のとおり、日本有数の米どころのひとつですよね。

最近では、「新潟米?それは過去の話でしょ?」なんて言われてしまうことも少なくないですが、やはり、新潟県産コシヒカリ「美味い!」と誰もが自然と舌鼓を打ってしまうんじゃないでしょうか。

そんなお米を美味しく炊き、冷めても美味しく食べたいですよね。

我が家でもいくつか工夫していることがあります。

こちらでは
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ご飯をお鍋で炊く提案をしていますので、良かったら覗いてみてくださいね♪

今回は、そのお鍋でおいしく炊き上げたご飯を、冷めても美味しく頂けるように、我が家でどのように保存しているかをお話したいと思います。

ご飯を常温で保存する


いきなりタブーに切り込んでいきますよ!

もちろん、美味しく食べるための工夫をしていますので、ご安心を。

我が家には炊飯器がなく、お鍋でご飯を炊くので、当然保温はできません。保温できたとしても美味しく食べられるのはせいぜい一回の食事時間くらいなもので、そのあとは保温を止める方も多いと思います。

よく、2〜3℃が一番劣化しやすい温度だから、その温度に到達する前に保存してしまう冷凍保存が一番いいと言われますよね。

たしかに、科学的にはそういう理論が成立するのかも知れないですが、ラップに包んで冷凍して、それを解凍して食べるご飯があまり好きではないんです。

うちは電子レンジを使わないので、解凍して蒸してから食べないといけなくて面倒なのもあります。

それでも、ただそれが嫌だから常温保存するようになったかというと、そうではなく、いくつか工夫を施すことによって、常温で保存したご飯が、やみつきになるくらい美味しいということがわかったからなんです。

塩を入れてご飯を炊く

雑穀玄米をよく食べる方ならお分かりだと思いますが、ぬか臭さ雑穀の独特のクセを緩和してくれる「塩」という役割は大きいです。
白米を炊くときにはほとんど感じないかも知れませんが、つわりの酷い妊婦さんで、どうしてもご飯の炊ける匂いが受け付けないという声はよく耳にします。やはり米特有のデンプンの甘みと自然のぬかの匂いが混合したようなパワフルな匂いがあるのでしょうね。

また、極陽の性質の「塩」を加えることで、陰性に傾きがちな糖質の高いご飯中心の食事も中性にバランスを保ち、体のミネラルバランスも整います。

何より、「海水」という生命の原点とも言える自然エネルギーを取り入れると、体の奥底から「美味しい!!」という気持ちが湧き上がってきます。

塩を入れてご飯を炊く。

たったこれだけで、劇的にご飯の旨みが増します。さらに言うと、ぶっちゃけどんな米を炊いても大概美味しくなってしまうんです。塩ってすごい!

やったことない方は、次のご飯を炊くときから、騙されたと思ってやってみて欲しいくらいです。簡単に分量をご紹介しておきますね。

  1. 合に対して、塩小さじ1/2
  2. 合に対して、塩小さじ

当たり前の倍量もついでに。

結構入れるんですよ。

必ず、自然塩、海水から取れた昔ながらの自然海塩を使用してくださいね。

これで、冷めたご飯も本当に美味しくいただけます。時間が経っても美味しい塩むすび、それと同じですよね。

「塩」に関して詳しくはこちらを参考にして下さい♪
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減塩すべき【化学物質の偽塩】と減塩すべきではない【本物の塩】とは

しっかりと粗熱を取ることは大切

ややせっかちという性格上、物事をじっと待つことが苦手なんです。

料理の手順でも、じっくり待つべきところを、もうええやろって大抵早くに次の工程へ進んでしまいます。

そんな私ですが、炊いたご飯の粗熱を取ることはじっくり待てるようになりました。というか、常温保存するのでほったらかしでいいというだけなんですが。

それでも、早く台所仕事を終わらせたいという気持ちが大きくなってしまうと、ついまだしっかり粗熱が取れきってないうちにフタをしてしまい、後で後悔することもしばしば…。

そして、粗熱が取れたら、フタを緩めにしておくんです。なんなら少し隙間を作ってもいいくらいです。虫がたかったらとか、雑菌が入るんじゃないかという心配もありますが、そんなことはご飯の保存だけの問題でもないと思うんです。虫がいるならあらゆるところに移動しているだろうし、お鍋やフライパンにも止まっているでしょう。

それよりも、逃げきれなかった水蒸気がフタや容器に残り、そこに雑菌がついたほうが繁殖率が極めて高くなると思います。

もちろん常温で放置しすぎは禁物!

常識的な範囲では、半日くらいが限度かもしれませんね。

しかし、我が家は朝炊いたご飯を夜まで放置することしょっちゅうです。

そして、美味しくいただいております。幸か不幸か、我が家のキッチンは日当たりがないので、常に冷暗状態をキープでき、そのおかげもあると思います。ですので、どこのご家庭でも同じように保てるかというと、決してそうではないでしょうね。

ただ、常温なんて2時間でアウトでしょ!と思われている方は、一度この常温放置プレイを実行してみてください。ちょっと考えが変わるかもしれません。

常温だったらおひつが最適?いえいえもっと手軽に保存しましょ

おひつと言っても、今では、昔の手間暇かけた暮らしを見直す生活を好む人も増えたせいか、いろんな素材のおひつが存在しているみたいですね。

元祖おひつといえば、サワラやヒノキなどの木を使った無垢仕上げのものが思いつきます。

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東屋 / おひつ 三合
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存在感があって、見ていて飽きない出で立ち、かっこいいですね、私も憧れました。

でも、正直ケアが面倒という大きなデメリットは払拭できず、断念。

存在感がありすぎて、場所を取るのも難点かもしれません。

もちろん、木がお米の水分の呼吸を繰り返し、時間が経っても乾きにくく美味しさを長く保つ事が出来るのは、木製おひつの最大の魅力です。

陶器製プラスチック製のものもありますが、陶器だと重そうだし、プラスチックは匂い移りがきになるところですね。

そこでおひつの良さを保ちつつ、ケアがそこまで大変じゃないものはないかなーと考えた結果、我が家がたどり着いたものが2点あります。

ご紹介していきましょう♪

ホーロー容器と塗りのおひつでご飯を常温保存


意外に思われるかもしれませんが、冷蔵庫などにキレイに整理されたホーロー容器の陳列風景はよく見ますが、炊いたご飯の常温保存にも向いているとわかったんです。

以下は完全なる私の主観で述べていきますので、それは違うと思われた方はご自分の感性を大切になさって下さいね。

もともとは、ちょうど頂き物で使い勝手に困っていた、中途半端な大きさの塗りのおひつを使っていたんです。

塗りのおひつ

ではこちらから説明してみますね。

秋田の親戚からいただいたので、おそらく秋田杉の曲げわっぱの一種だと思うんですが、塗りはで大変滑らかにコーティングされています。こうなっていると、木が水分を吸ったり吐いたりするのかどうか怪しいところですが、おそらく多少はしてくれていると思います。

香りも無垢ほどではない穏やかな杉の香りが、食品を入れるのに抵抗なく使えます。

しっかりしたコーティングのおかげで、木製おひつの最大の難点、黒っぽい汚れやカビもつきません。なかなか落ちないでんぷん質も少しのお水でスルッとキレイになります。

まとめると、

  • 洗いやすい
  • ご飯がくっつきにくい
  • ニオイがきつくない
  • カビにくい
  • 軽い
  • 長持ちする

など、地味に思えるかもしれませんが、この少しの利点使い勝手の大きな差として現れるのではないでしょうか。

ご飯は毎日炊きますよね。ほぼ毎日の作業になってくると、少しでもストレスが解消されれば、多少機能が落ちたとしてもいい選択肢だと言えると思います。

炊きたてご飯が冷めた時の美味しさもバツグンです!

フタが密閉されるようにはできていなくて、軽くかぶせる感じなのが効いています。

お弁当箱でもなく、本格的なおひつでもない、この中途半端さがなんとも言えません。

ただ、家族が一人増え二人増えするうちに、この容器では事足りないことも出てきて、何かないかと考えた時、ふとホーロー容器はどうかと、興味本位で使ってみたんです….。

ホーロー容器

はい、ビンゴ!

大きめの糠漬け用に使っていたスクエアのホーロー容器。

ニオイ移りがなさそうだということと、たくさん入るキャパが必要だったので、とりあえずはそこが満たされればいいかなと思っていました。

使ってみると、ホーローは木と違って、水分の出入りはないと思うんですが、明らかに具合良く水分が整っているんです。

調べてみると、ホーローは金属にガラスでコーティングされているので、熱伝導が良く、また冷えやすいとのこと。素材の変化を防げるという利点がありました。

ほかほかのままご飯を入れて、粗熱が取れるまでじっくり待てば、あとは一定の品質を保ってくれるといったところでしょうか。

なんだか不思議な気がしますが、実際に感じたことなので、美味しさは保証済みです。

まとめ


今回ご紹介したものの他にも、ちょこっとだけ残ったご飯を、やはり塗りのお椀に入れて半日から1日ほど保存することも少なくないです。

これらに共通するのは、表面がツルツルピカピカ滑らかであるということなんですね。

これはご飯がべったりくっつかないので、ある程度ふんわりと空気の層を作ってくれるのではないかと思いました。

そして、キレイに洗える事で、雑菌の繁殖も抑えられます。

木のおひつにはない、案外大きなメリットがここにある気がします。

使い勝手が良くて、美味しさがキープできるこれらをぜひお試しください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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