底なしの効能!【びわの葉エキス】は超簡単に作れて半永久的に保存可

精油というものを、昨年初めて購入し、あれこれ試行錯誤しながら利用してきました。

植物を濃縮して抽出されたそのオイルは、たった1滴の中にも信じられないくらいのパワーを秘めていると実感しました。

植物は人間のために存在している、ということがあながち言い過ぎではないと思うのは私だけでしょうか、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

精油以外にもよもぎを使った乳酸菌液作りや、米を使った豆乳ヨーグルト作りなど、物言わぬそれたちの多大なる恩恵を受けまくっているのでね。

そんな中、以前から気になっていた【びわの葉】の効能。以前、知り合いにもらった【びわの葉エキス】があまりにも気持ちいい使い心地だったので、いつか自分で仕込みたいな〜と思っていました。

そして、そんなことを忘れていた頃、ベストなタイミングで【びわの葉】と出会ったのです。

これは運命の赤い糸を感じずにはいられませんね♪

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【びわの葉】ってすごい!

びわの葉には、それはそれは効能がたくさんあり、あらゆる病気や不調、果てはガンにまで効くと言われています。

私が教えてもらったのは皮膚の炎症への効果でしたが、そんなものは氷山の一角でしかなかったのです。

びわの木が家にあると縁起が悪い!?

びわといえば、あの可愛らしいコロンとしたうすだいだい色の実を思い浮かべますよね。

最近ではあまり食べなくなりましたが、私が小さいときは近所のびわの木があるお家から頂いて食べていた記憶があります。ここ10年近く、私はびわを食べていないということに今気付きました…。

そのびわですが、あのほのかな甘みの美味しい「実」にはそこまでの薬効はないみたいですね。というか、葉や木の効能がすご過ぎてあまり語られることがなかっただけかもしれません。

最近では研究も進み、びわの実にはビタミン・ミネラルなどの栄養成分だけでなく、抗酸化作用が期待できるポリフェノール類が多く含まれていることがわかっています。その含有量はポリフェノールが豊富な巨峰とほぼ同じというからびっくりですね。

また、中国の古い言い伝えでは、

びわの木が家にあると病人がその葉を求めて列をなしたと言われ、それが転じていつしか、びわは”病人が寄ってくるから縁起が悪い”とまで言われるようになったそうです。

その効果がすごいために、発想が1周回って「悪者」になってしまっているという…。

大寒に採取する【びわの葉パワー】

びわの木は常緑樹ですから、1年中葉を採取することはできます。

しかし、唯一の開花時期である春前の、寒い寒い冬のそれも【大寒】の日にびわの葉を採取することが最もその生命力をフルに活用できるといわれているのです。

春前には花を咲かせる木もあるくらいですが、開花寸前には植物の生命力がみなぎっていることでしょう。

その時期を逃さず見極めるためには、目安として【大寒】が良いとされているのです。

私はたまたま地元の産直のお店で見つけたのですが、ちょうどいいタイミングだったんですね。実は、乳酸菌液の培養用に「乾燥よもぎ」を買いに行ったのですが、よもぎがなくてびわの葉がたくさん置いてありました。

私は大寒前にすでに仕込み終えてしまいましたが、やはり冬に仕込んで、あせもなどの症状が出やすい夏には使えるようにしておきたいですね。

【びわの葉】の効能は?

その薬効はほぼオールマイティーではないかとさえ思うほどに、多岐に及んでいます。

私が最初に試した「肌荒れを抑える」効果を始め、内臓にも、外傷にも、口内にも、神経痛にも、冷えデトックスにも、本当に底なしの効能と言えますね。

具体的に述べると、

びわの葉から抽出される成分【アミグダリン】が熱せられた状態で皮膚を通して体内に入ると、あらゆる病気の原因である汚れて酸化した血液を弱アルカリ性の血液に浄化する働きがあることが証明されているのです。

この【アミグダリン】というヘンテコな名前の成分は「ビタミンB17」であり、それは何を隠そうガンに対して100%の制御率だと言われているんです。

アメリカの生化学博士エルネスト・T・クレブス2世は「ガンの原因はビタミンB17の欠乏症にある。腫瘍はその防御反応が現れるためである」として、ビタミンB17を用いたガン治療を提唱しました。

さらに、

アメリカの癌治療の専門医ジョン・A・リチャードソン博士は、「ビタミンB17は全てのガンに100%近い制御率を示した」として、250例中248例に効果があったことを報告しました。

このガンとの関わりが大きい【アミグダリン】つまりビタミンB17は、杏子の種に多く含まれています。そして、その他に多量に含まれているのが、びわの葉と種なのです。

【アミグダリン】は健康な細胞に対しては必要な栄養素となり、ガン細胞に対しては、強烈な複合毒素となってガン細胞だけを選んで攻撃し、撲滅させてしまいます。

まさに細胞レベルで効いているというわけなので、いかなる炎症にも効果を見ることができるのではないでしょうか。

【びわの葉エキス】は半永久的にもつ

びわの葉を採取してきたそのままの状態では、冷蔵保存しても保って3ヶ月だそうです。

しかし、ひとたび乾燥させてアルコールに漬けておくと、なんと半永久的に保存可能なのです!

お酒ですからね、雑菌が繁殖しないというのが大きい要因でしょう。

ただし、その成分や効能に関してはずっと同じ状態を保てる訳ではないかもしれませんね。

びわの葉っぱをたくさん摂り過ぎた時には、まずアルコールに漬けておく事をおすすめします。

では、具体的な【びわの葉エキス】の作り方をご紹介しますね♪

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【びわの葉エキス】の作り方

これはもう、保存瓶アルコールさえあれば今すぐにできます。

毎度のことながら、ノリと勢いで作っていきますよ♪

用意するもの

  • びわの葉・・入るだけ
  • アルコール度数35度以上の酒類・・入るだけ
  • 保存瓶

これだけです。

私はちょうど日本酒が入っていた瓶を使いましたが、やはりガラス陶器製の容器がいいですね。プラスチックなどは微量ですが空気を通しますし、アルコール成分により有害物質が溶け出す可能性がなくもないです。

お酒が入っていたものだと煮沸消毒をしなくてもそのまま使えていいですよ。

びわの葉は、生の物でも乾燥させた物でも大丈夫です。

生の物を使う際には、よく洗った後布などで水気をしっかりと取っておいてください。

手順

  1. びわの葉を細かくちぎる
  2. びわの葉を容器にいい感じに詰める(詰め過ぎはアルコールが溢れる原因になるので要注意!)
  3. そこにヒタヒタになるようにアルコールを注ぐ
  4. フタをして冷暗所で半年ほど寝かせる

びわのエキスが抽出されると液が綺麗な琥珀色になってきます。だいたい3〜4ヶ月後から使えるみたいですね。

使う際には清潔な手ぬぐいなどで葉を濾してから使いましょう。

使用方法

私は、このエキスをいろんな濃度に薄めて使っています。

  • につける場合は水で5倍くらいに薄めて使う
  • につける場合は3倍くらいに薄める
  • 口内炎などの炎症にはに薄めた液でグチュグチュうがい
  • 打撲捻挫などの外傷には原液を染み込ませたガーゼなどを患部に当てる
  • 内臓疲労には5倍以上に薄めたものを飲む

など、基本はある程度薄めてからの使用がほとんどです。

原液そのままでも本当に芳醇ないい香りがして、そこまで刺激が強くないように思えますが、

あくまでも主成分がアルコールだという事をお忘れなく〜♪

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まとめ

びわの木、家にあるけど「葉」には関心がなかったわという方、ぜひ今年の「大寒」あたりに2年以上成長し成熟した「びわの葉」を感謝を込めながら採取してみてください。

きっとその葉、1枚1枚があなたの体を癒そうと100%の力で答えてくれるはずです。

ほとんどお金をかけなくても、身体中の細胞が喜んで生き生きと蘇ることができるエキスが手に入るということですね。

もちろんびわ茶として、乾燥した葉をお湯で煮出して飲んだり、ミルサーなどで粉末状にして料理に直接入れたりしてもいいですね。

エキスを抽出した後の葉はそのままお風呂に入れて「びわ風呂」にしてみてはいかがでしょうか。

こちらの本↓↓↓が1冊あれば、あなたも明日からびわ博士♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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