コバエの季節到来!生ゴミの処理にちょっと対策を講じたら激減したよ

あ、また飛んでる!

ついに出たか、夏の風物詩、コバエ

ゴキブリを見なくなったと思ったら、毎年のようにコバエとご対面しています、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

特に人体に何かを仕掛けてくるわけではないのですが、視界の端々に割り込んでくる小さいコバエ、うっとうしいですね。

あなたのお宅にはコバエ、飛んでいませんか?

今回は、この小さな厄介者について詳しく見ていきたいと思います。

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コバエはどこからくる?

コバエはどこからともなく来ます。

自宅のキッチンでコバエを見かけると、いかにも自分のキッチンが急に不潔になった印象を抱いてしまいますが、そういうわけではなく、様々な条件が揃ったところにどこからともなく1匹のコバエが侵入してくるのです。

そして、コバエが侵入してくるということは、コバエが好む臭いを発していたと断言できますね。

室温15℃を超えてくると要注意

室温15℃というと、冬場エアコンなどをつけていると簡単に到達する温度ですね。

しかし、なんの器具も使わずに、ナチュラルに室温が15℃を超えているということは、外気温はそれ以上になっているといえます。

20℃くらいでしょうか。

そろそろ窓も開け放ちたくなる気候です。

その窓の開閉のたびに、虫が家に侵入できるチャンスを与えていることになるので、涼しい初夏の朝の窓の開閉、これも意外とコバエを侵入させている原因かもしれません。

網戸の網目もスルリと抜ける

窓を長時間開けていなくても、網戸にしている時間が長くなってきますよね。

網戸でシャットアウトできる?

いいえ、網戸の網目は余裕ですり抜けてきますよ〜。

コバエ対策に、網目の極小サイズを取り入れているお家もあるかもしれませんね。

しかし、賃貸物件ではなかなかそれはできません。

かといって、窓を密閉したまま日中を過ごすのは限度があります。

網戸に殺虫剤を撒きますか?

小さい子供がいる家庭ではそれも避けたいですね。

そんなときは網戸に自然素材の虫除けを施すのも手ですね。

コバエの生態を理解しよう

では、コバエが家に侵入してきたとして、それを見つけて殺せたとしても、すでに卵を産み付けていたら?

そうです、コバエはすぐに卵を産むんです!

私はなかなかそんな発想をしたことがなかったのですが、先日の事件↓↓↓により、コバエのちゃっかりした生態をまざまざと見せつけられてゾッとしたのです。

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主に日本の家庭で見られるコバエには4種類あって、その中でも主にキッチン周りに発生しやすいのがショウジョウバエノミバエです。

お風呂場やトイレなどの、水のたまりが豊富な場所に発生するのは「チョウバエ」という比較的弱いコバエです。こちらはお湯などで流せばすぐにいなくなります。

先の2種類は、

卵を産むまでに2、3日かかる
↓↓↓
卵が孵化するのは1日後
↓↓↓
幼虫期間約4日間
↓↓↓
サナギ期間1週間
↓↓↓
成虫・・・ここで最初の流れに戻り、2、3日でまた産卵という連鎖も・・・。

という流れで動き回る成虫になるといわれています。

好みの場所を見つけて、私たちの知らない間にたくさんの卵を産んでしまうのですね。

逆にいえば、成虫になる前に駆除してしまえば、卵だろうと幼虫だろうとそれ以上は増えないということです。

燃えるごみの日はだいたい1日おきのサイクルでやってきてくれます。

その時にきちんと全ての卵や幼虫をゴミとして捨て切れればこちらの勝利です。

生ゴミ以外の場所で産卵されると厄介ですが、生ゴミ以上の臭いを発するものはそうそうないかもしれませんね。

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まずは生ゴミの徹底処理を!

では、コバエが一番に狙いを定めるであろう産卵場所、生ゴミの処理をきちんとすれば、コバエとの遭遇もぐっと減るのではないでしょうか。

実際、私もいろいろ工夫してみました。

やはり「生態を理解して原因を断つ」これはかなり有効だと思います。

臭いの元を断つ!

生ゴミや腐ったものの臭いが好きなコバエ。

変なものが好きな生き物もいるもんです。

しかし、そうやって長い年月の間繁栄してきたのでしょう。

臭いにつられてやってくるなら、その臭いを元から断つことはとても有効ですよね。

自分では臭いを放つほどのものとは思っていなくても、高温状態が続くと生物は簡単に変質していきます。

生ゴミだけじゃないですよ!臭いの元は。

果物の匂いも原因に!?

別名『フルーツフライ』ともいわれているコバエ、ショウジョウバエは特に果物が熟れた時に放つ臭いがお好みらしいです。

バナナを追熟させようと放置していたらコバエが増えた、なんていう経験ありませんか?私はあります。

腐っていなくても、腐ったような臭いを放つもの、これは要注意です。納豆の常温放置もね…。

あとは、

  • めんつゆ
  • みりん
  • アルコール類
  • ドリップ後のコーヒーかす

などですね。

発酵臭のような腐敗臭のような、甘ったるいような酸っぱいような、要は高温によって強調される臭いといってもいいかもしれませんね。

逆転の発想で、これらをトラップにしてそこ1点にコバエを集めるというのも、ある意味うまい作戦です。「めんつゆトラップ」は一時ブームになりましたもんね。

しかし、私には大量の集結したコバエを見る勇気はありません。

それなら地道に元を断ちたいですね。

生ゴミ処理後は必ず密封を

生ゴミは水気を含んだ状態の食物の残骸ですね、それがある程度の温度下で放置された場合、どんどん分解されて異臭を放つことでしょう。

私たち人間でもわかりますよね、生ゴミの独特の臭い。

そのガスが放出しないように、

  • 生ゴミの水気はできるだけ除去する
  • 生ゴミが出たらその都度ビニール袋に入れて封をきつく縛る
  • キッチンに置くゴミ箱はフタ付きにする

この3点を守っていきましょう。

調理の際に、新聞紙などに生ゴミをため、それをビニール袋に入れて最後にしっかりと封を縛る

これ、案外やっていない時もあるんです。

毎食の調理時にはやっている?

そうなんです、大きな調理をするときは気をつけるのは当たり前だけど、ちょこちょこ出る生ゴミは案外そのまま流しに放置したり、三角コーナーを流しに置いている場合は、そこに放置したまま数時間、なんてことないですか?

しかし、そんな細かいゴミまでいちいちビニール袋に入れていたらゴミ袋が何枚あっても足りひんわ!

と言いたくもなりますよね。

そこで、これ↓↓↓です。

通常はお菓子の袋を開けて、まだ残っている場合などの保存時に使いますね。

それのうちの1つを生ゴミ袋用に使いましょう!

これならビニール袋の大量消費は避けられますし、隙間なく生ゴミ臭をブロックできます。

面倒と言えば面倒ですけどね・・・。

排水溝に溜まった生ゴミも、その都度新聞紙などにあけて捨て切りましょう。

これで随分元断ちはできたのではないでしょうか。

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まとめ

昔、おばあちゃんの家に行くと必ずあったアレ。

吊るして捕獲のアレ。

今考えたらかなり斬新なトラップでしたね。

しかし、昔も今も、あの同じところをブンブン飛びながら、食べ物や食器にとまるハエのうっとうしさは同じなのかもしれません。

トラップや徹底した元断ち、これで、万が一産卵していたとしても羽化して成虫になったコバエが動き回る前に、ゴミとしてポイっと捨てられるのではないでしょうか。

では、外部から侵入してくるコバエ、これを予防するにはどうしましょう?

強い薬剤ではなく、できるだけナチュラルな素材で手作り虫除け剤を作ってみませんか?

精油と重曹を使ったコバエ対策についてはこちらの記事をどうぞ〜♪

コバエに殺虫剤は不要!?安心安全な【精油と重曹】でおしゃれに退治
ブン、ブン、ブン、コバエ飛ぶ。そんな季節になってきました。あっちでもブン、ブン。こっちでもブン、ブン。あ、ブン、ブン、ブン。まぁ、そんなに飛んでいませんよ、我が家。スーです。本日もお越しいただきありがとうございます。...

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。



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